その1160（信頼度 18.18%）（ユーモア！編）
JUＴ888(淳風塾うつけたわけパッパラパー)のセンターは誰がいいかな？に小学生の男の子。「ボクが良い！」と志願。「なんで？」と複数の女の子。「ボクはイケメンだから！」ノーコメント。その1159（信頼度 18.18%）（ユーモア！編）
メダカのオスとメスの見分け方を聞くと、「メダカにもおチ〇チンがあればいいのに」と言っていた女の子も今やアラフォー。自分の娘に理科を教えるとき、今も同じように言っているのだろうか？その1157（信頼度 88.0%）（ユーモア！編）
ラブラドールを飼っている塾生のお母さん。「うちの娘はしゃんとしない」。ラブラドールはしつけの訓練に４万円かけていた。淳風塾の月謝は２万円。「ラブラドールの方がお金をかけている。ラブラドールの方がしゃんとするはずだ」に、保護者は苦笑い。その1156（信頼度 79.4%）（ユーモア！編）
日本国憲法について話していると、突如話を思わぬ方向に脱線させる女生徒。この子は何の脈絡もなく常に思いついたことを口にする。総論賛成、各論反対の意味を説明していると、「それは日本国憲法に書いているのですか？」と質問。まさに彼女の本領発揮。いや、それより君はほとんど死んでいる、チーン。親が聞いたら泣くよ。その1155（信頼度 66.6%）（ユーモア！編）
「弱きを助け、強きをヨイショ」。「本来は強きをくじき、弱きを助く」。それを弱い者を助けて、強い者にはヨイショをすると、中学生のときから言っていた卒業生。もう４０歳に近いはず。今は部下には親切にして、社長にはゴマすりをしているのだろうか？その1154（信頼度 99.9%）（ユーモア！編）
小学生の女の子。周りの生徒の世話を自ら喜んでやっている。同級生なのに皆は彼女のことを「お姉さん」と呼んでいる。将来彼女は世話焼きのおばちゃんになる？？？その1153（信頼度 52.2%）（ユーモア！編）
おしとやかな中学生の女の子。どんな面白いことを言っても静かに微笑むだけ。ところが赤ちゃんの泣き声を真似すると、その子が笑いのツボにはまったのか笑い転げて止まず。一体何がおかしいのだろう？？笑の壺はそれぞれ。うふふその1152（信頼度 88.88%）（ユーモア！編）
昨日は淳風塾は休み。しかし、誰か１人は来ると予想していたが、やはり小学生の男の子が遅刻しないように息を切らしてやってきた。教室に入ろうとするが鍵が掛かっていては入れない。「今日は学校も休みだったろう」と声をかけると、「アッツ！」その1151（信頼度 79.4%）（大人顔負け！編）
お兄ちゃんが何か失敗とか悪さをしたときも、ママにチクらないという小学生。その理由はチクることによって家の中がギクシャクするからだという。大人はこの子の爪の垢を煎じて飲むべし。その1150（信頼度 100%）（ホノボノ！編）
ある生徒が自転車を止めるとき何台かが倒れた。教室に向かっていた別の生徒が引き返して、倒れた自転車を起こしている。偶然事務室にいたまた別の生徒たちが「何か手伝うことがありますか？」淳風塾の生徒たちは何かが違う。その1149（信頼度 99.99%）（ユーモア！編）
時速ｘkｍで２時間進んだときの距離を文字を使った式で単位をつけて表せ。これに自信たっぷりに答えを書いたＡ君。２ｘ(距離) 単位に距離はあったかなぁ。次に１２歳の子供のｘ年後の年齢を文字を使って表せ。にこれまた自信たっぷりに １２ｘ(年齢)。これだとｘ年後には６０歳になる。さらに単位に(年齢)というのがあったかなぁ。ほとんど君は死んでいる！！チーン。そんな生徒が学校の平均点をはるかに上回る点を取らせる淳風塾って！！
その1148（信頼度 79.4%）（ユーモア！編）
立体の体積を求める問題。底面積に高さを掛けると指導して、「底面積は見取り図を上から見た面積を出す」と教えると、小学生の男の子、立ち上がって見取り図を必死に上から見ている。その1147（信頼度 87.82%）（ユーモア！編）
定期テストで３科目発表があったＴ君。数学９４点、英語９０点、理科１００点。自分で教師に渡せば良いのに、他の生徒に見てもらいたくて、自分で持ってこないで前の席の生徒に順々に送って教師に渡した。最終的に５科目合計では、今まで取ったこともない４６０点。この得点に「上位の高校に入れるかも？」と、舞い上がっている。余程うれしかったのだろう！その1146（信頼度 18.80%）（ユーモア！編）
保護者の中には年齢をかなり若く言いたがる人がいる。入試の面接でお母さんの年を聞かれたら「気分２０歳というように」と言われた塾生。アンケートでも年齢のサバを読むらしい。娘がお母さんに「たいがいにしんさいよ！」と言っているそうな。嫌やわーその1145（信頼度 99.999%）（ユーモア！編）
小学生の女の子。卒業生のお母さんそっくりの行動パターン。授業が終わると大きな声で「ありがとうございました！」。それだけでなく事務所に入ってきて、先ほどの声に負けない大声で「ありごとうございました！」。その明るさはまるで親子みたい！？(本当の親子です)その1144（信頼度 98.41%）（それでええんか！編）
卒業生がやって来て、淳風塾に入る前に行っていたある個別指導の塾の話を…。その２ 淳風塾に来て「アッ、本当に授業している」と驚いたらしい。
その1143（信頼度 98.41%）（それでええんか！編）
卒業生がやって来て、淳風塾に入る前に行っていたある個別指導の塾の話を…。その１ 分からない問題を質問すると、「帰れ！」と教師が怒りだす。彼女はその まま帰ったという。質問されると困ることがあるのだろう。
その1142（信頼度 99.9999%）（やっと出会えた塾編）
淳風塾に入って来る生徒は大きく分けて２種類。１つは最初から淳風塾。両親、兄弟およびその親戚筋とか保護者の友人、生徒同士の関係で入って来る。もう一つは、あちこちの塾に行っていた経験をしている生徒(淳風塾ではこれを塾の渡り鳥と言っている)、こういう生徒ほど淳風塾の良さがわかるようだ。そういう生徒の一人「こんな塾は今までまったくなかった」とＥ君がしみじみと…。その1141（信頼度 99.9%）（キビシ～イ編）
広島県では順位、相対的な評価の発表はしない。「何となく」自分の位置を理解していたのだろうが、自己評価は客観的評価とはかなり異なる。淳風塾の「公立そっくり模擬試験」では、相対的な１０段階も出す(学校の５段階評価は絶対的な評価で、極論すれば全員５でもかまわない評価の仕方)。自己評価と想像以上の開きに唖然！とする生徒も。次頁へ