その1140(信頼度 99.9999%)(ユーモア編)
小学校時代から国語の読みをしっかりしていないために文章の読解力が落ちている。それだけでなく、相手が何を言っているかが分からない生徒もいる。何かで叱ったとき「何で先生は叱っているのか?」と問うと、「さぁ……?」。まさしく、ウソのようなホントの話。その1139(信頼度 18.8%)(ユーモア編)
TVを親子で見ていたら、上品で淑やかな女性が出ていた。それを見たお母さんが、「あなたはあんな女性になって欲しい」と言ったという。「上品に食事をする」「大股を広げてガハハと笑わない」。私には絶対無理!そんなこと嫌や!!その1138(信頼度 99.9%)(ユーモア編)
前回に続く話。保護者の怒る回数xと得点の伸びyは関数になると思っている生徒が複数人いた。保護者が怒る回数xが決まれば、得点の伸びが決まる??そうか、保護者が子供を怒るのは、怒っただけ得点が上がるからだ??そんなアホな!その1137(信頼度 48.9%)(ユーモア編)
xが決まれば、yの値が1つだけ決まるのを関数という。ある中学生に「身長xcmの人の体重はykgである。」は関数か、関数でないかを質問。
自信たっぷりに「関数!」
彼によれば身長が同じの人は全員体重も同じになる??
その1136(信頼度 79.4%)(ユーモア編)
小学生のときから淳風塾に通ってない生徒のうちで、かなりの生徒が小数計算、分数計算ができない。面積の公式などで覚えているのは長方形だけの生徒も多い。円の面積を尋ねると、「底辺×底辺×3.14」。ナイスボケッ!これがボケでなく本気だったら、君はほとんど死んでいる、チーン。この事実を知ると保護者は泣くよ。その1135(信頼度 18.80%)(ユーモア編)
中3の授業。進度の関係で時間割を変えて約2か月が経っても、なかなか覚えられない生徒が何名かいる。そこで淳風塾のチェックテストに理科、社会は何曜日に授業がありますか?などと出題した。これを5,6回繰り返すとさすがに覚えるだろうな?嫌やわー。その1134(信頼度 18.88%)(ユーモア編)
淳風塾の理科、社会などの単元別まとめは、そのままチェックテストで出さない。内容をアチコチ変えて出す。「恐怖のバカ覚えか?」と指摘されたT君、「まずはバカ覚えから始まる!」けだし、名言??いやはや…。その1133(信頼度 71.71%)(ユーモア編)
淳風塾には伝説の生徒がいる。その中の一人。小学校6年生のときに、「前方後円墳」を何かと問われると、自信たっぷりに「鍵穴!」ナイス答え!んなわけない!!その1132(信頼度 71.71%)(ホントかな編)
遅刻は距離に反比例する。この法則をご存じでしょうか?塾から家までの距離が遠いほど遅刻は少ない。逆に塾から家まで歩いて1,2分の生徒は遅刻が多い。おそらく学校までの距離でも同じ法則が成り立つ??その1131(信頼度 79.4%)(ほのぼの編)
今は昔。ある中学生の女の子。塾から帰るときに、すぐには帰らず4,5分教室内を静かに歩いてから帰るのが日課だった。後で分かったことだけど、その子は淳風塾の中に好きな男の子がいて、その子の机を軽く撫でてから帰っていたそうだ。ほのぼのした話…。その1130(信頼度 18.80%)(ユーモア編)
ラインで夏休みの日程を送るとすぐに「了解です!ピッ!」が送られて来た。ところがまったく内容を読んでなくて、授業で日程を聞いてくる。了解です!ピッ!の意味は何だろう??空返事はいややわー。その1129(信頼度 79.74%)(ユーモア編)
単元別テストで、学校の教師が追加説明でア、イ、ウ、エ、オと書いて説明。淳風塾の生徒の一人が何を血迷ったか、教師の書いたままア、イ、ウ、エ、オと答えをそのまま書いたという。君はほとんど死んでいる!チーン。その1128(信頼度 80.80%)(ユーモア編)
天体の説明をしようとすると、突然「宇宙から宇宙人がやってきて……」と必死に話をしたがる生徒。この子は人の話を何分も聞けない。すぐにほぼ関係もない話をし始める。集中力欠如の生徒によくあるパターン。学力をアップさせるにはここから指導しなくては!塾教師も大変!ヤレヤレ。その1127(信頼度 79.4%)(ユーモア編)
ネコが鼻水を垂らすという話を聞いた生徒、「灰色の犬が欲しい」と脈絡もない話を始めた。いつもの彼女の言動に、周りの生徒アングリ。その1126(信頼度 71.4%)(ユーモア編)
勉強ができない生徒だったのが、淳風塾に入ってから一気に上昇。ほぼ同じくらいだったその子の友達が「何でそんなにできるん!」と逆切れしているという。淳風塾は上がりすぎてこわ~い!昔、愛媛でラジオCMを流していたときのセリフ。参考:はしごってこわいのよね。
1段上がった、じゅんぷうじゅくー、
2段上がった、じゅんぷうじゅくー、
3段上がった、じゅんぷうじゅくー、
上がりすぎてこわ~い、じゅんぷうじゅくー、
その1125(信頼度 79.74%)(ユーモア編)
中学生の女の子によれば 徳川秀吉という歴史的に有名な人物がいたらしい。そういえば昔織田秀吉と言っていた小学生がいた。高校受験が来年の生徒なのにぃ。君はほとんど死んでいる。チーン、その1124(信頼度 88.1881%)(ユーモア編)
学校のテストの点が期待以下のために保護者に怒られた生徒。その日に、さらに運悪く塾の宿題をやってなかったことが判明して、保護者にWで怒られた泣きっ面にハチのその生徒。もう立ち直れない!と肩を落とした。その1123(信頼度 88.1881%)(ユーモア編)
入塾する前は、同じ学校の生徒が「あの子は成績がヤバい!」と盛んに言っていた。ところが、入塾して1か月も経たないうちに「勉強が楽しい」と言い出した。実際激しい勢いで上がっている。今は逆の意味で周りがヤバい!と感じている。ヤバい、ヤバい。その1122(信頼度 72.72%)(ユーモア編)
樺太・千島交換条約もN君にかかれば「からたせんとう」条約になる。そのためこの条約にはボディソープが必要!?その1122(信頼度 72.72%)(ユーモア編)
北東のことを「きたひがし」 南西のことを「みなみにし」と読んでいた中学生の子。定期テスト「天気の分野」になるとどれだけ取るのだろう、と不安いっぱいであったが何と学校の平均点を10%も超えていた。淳風塾ってすご~い!すんません、自画自賛。その1121(信頼度 98.41%)(ユーモア編)
この子は絶対に手抜きをしない!と思っていた生徒も宿題で手抜き。数学の宿題で途中の式を書かずに答えだけ丸写し。どの生徒も決して安心できない-そのことを改めて再認識。信じすぎると悔しいいことになる!?次頁へ