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その1080(信頼度 98.41%)(ユーモア編)

 中学1年生の子。糸電話を作ったが、まったく聞こえないという。やっているのを見ると、ナント糸をだら~と垂らしたまま。なんてこった!!これでは何度やっても聞こえないわけだ。ピーンと糸を張ると「聞こえる!聞こえる!」と大喜び。

その1079(信頼度 99.999%)(ひと安心編)

 小学生の子。学校の先生が勉強のことで少し心配していたという。ところが、淳風塾に入ってからしばらくして、先生が「もう大丈夫!」と太鼓判!

その1078(信頼度 100%)(信じられな~い編)

 個別指導と称している塾。質問すると「自分で教科書を読んで勉強しろ!」「そんな問題も解けないのか!」と怒る講師がいるという。何のための講師なのだろう?講師自身が問題が解けないから言っているかも??

その1077(信頼度 98.41%)(ユーモア編)

 授業でしゃべる生徒に「静かに!」と言っても聞こえないそぶり 「そこの美人静かに」には、「あっ、美人といった」と過剰なほどの反応!!ノーコメント

その1076(信頼度 88.541%)(ユーモア編)

 「フランス語で歌っている日本のアニメソング」の話をすると、「その話を聞いたのはこれで3回目」と信じられない記憶力。授業の内容は何度教えても、常にそれが1回目の雰囲気。どういう記憶の働きになっているのだろう??

その1075(信頼度 81.81%)(ユーモア編)

 コロナ対策で学校の休みが長かったので、問題が解けない生徒が想像以上に多数いるようだ。「何であんな易しい問題ができないのだろう!」と生徒が盛んに言っている。自信たっぷりの君らこそ本当に大丈夫??

その1074(信頼度 80.80%)(ユーモア編)

 中3の社会。歴史の重要事項を簡潔にまとめた問題のテスト。3問以上間違うと追試となる。「私は追試部のキャプテンをもう返上する。次のキャプテンは〇〇」「いやいや、次は△△」とにぎやか。そんな言い合いをするよりもっと覚えろ!!

その1073(信頼度 79.4%)(ユーモア編)

 中学生で学ぶ作図は基本的に2種類のみ。それの組み合わせで作図する。淳風塾ではそれを徹底的に生徒たちに覚えさせている。その作図2つを質問すると「図に仮定を書き込む」と証明の手順を答えている。「お嬢ちゃんは何歳?」に「今日はいい天気です!」と答えるのと同じ!!

その1072(信頼度 80.80%)(ユーモア編)

 「電気エネルギーは電球によって何エネルギーに変わるか?」これに対して出てくる、出てくる珍解答、迷解答。曰く「位置エネルギー」「運動エネルギー」「生活エネルギー」君たちはほとんど死んでいるチーン。ヤレヤレ…

その1071(信頼度 38.38%)(ユーモア編)

 最初は「人は見かけで判断する」と話していたら、中学生の女の子「最後にも人は見かけで判断する」。彼女の理屈で言えば「すべて人は見かけ」になる。突き詰めれば、「人は見かけ以外に判断基準はない」となる??そんなアホな!!

その1070(信頼度 18.80%)(ユーモア編)

 前回に続いて今回も食べ物の話。塾長の作った「はっさくのコンポート」を中2の生徒がワイワイ言いながら楽しそうに食べていた。授業を受けていた中3の生徒が、「何か食べている?」と気になって仕方がなさそう。中2の生徒は「何も食べていません!」

その1069(信頼度 99.9%)(ユーモア編)

 小学生に「次回来た時にスパニッシュオムレツを作ってあげる」というと、「おやつを食べずに来る」と大張り切り。実際、1切れ食べた後「まだ残ってない?」と事務所を確認。まだ1切れ残っているのを見つけると美味しそうにこれもペロリ。本当におやつを食べずに来たんだW

その1068(信頼度 88.794%)(ユーモア編)

 前回の続き。その美人の女の子のキツイジョーク。当時は塾にストーブを置いていた。寒い日にその女の子は大股を開いてストーブの前に陣取っていた。「マナーの悪いことをするな!パンツが丸見えになるだろうが!」その子は涼しい顔で「見えるわけないじゃん!」「何で?」「パンツ履いてないもん!」

その1067(信頼度 81.81%)(ユーモア編)

 今は昔。美人なのに口が悪く、キツイジョークを飛ばす中学生がいた。お母さんのことをブス、お父さんのことをハゲと呼んでいた。この女の子の強烈なジョークは次回をお楽しみに。

その1066(信頼度 80.80%)(それでええんか!編)

 いつもコピー用紙を持ってきてくれる運送店の人の話。コロナで学校が長期休みの期間に、中学生がゲームセンターにたむろして遊んでいたという。そのうち警察官と学校の先生が見回りに来るようになったという。新型コロナは風邪に似た症状だけど、25歳のコロナにかかった若者が話していたが、頭痛など経験のないほどの痛さだったらしい。

その1065(信頼度 88.88%)(ユーモア編)

 中学生の社会の授業。何となく不安に感じたので、広島の宇品の港がある「海の名前」を聞いたところ、返ってきた答えは、出るわ出るわ「宇品港」「一万トンバース」「太平洋」。君たちはほとんど死んでいる!チーン!

その1064(信頼度 99.99%)(ユーモア編)

 今年高校受験で希望の高校に合格したT君。合格してニコニコ笑っていたが「万一落ちていたら部屋の隅で泣いていて、不合格うを言いに塾に来てなかったよ」と告白。

その1063(信頼度 100%)(尊敬編)

 大学入試に合格した松山久枝教室卒業の生徒S君。2年前に松山地区の全教室を閉鎖したのだが、広島まで顔を出してくれた。「アンタはバカだから挨拶はしっかりするように!」と保護者に言われて育ったと、塾に通っていた時に話していた。人間として勉強よりもっと大切なものを、保護者はしっかり教えていたことを今更ながら思い出した。

その1062(信頼度 98.41%)(ユーモア編)

 「180度-45度」の計算は暗算でできにくい中学生の女の子。
これを「180円持っていて45円の買い物をした。残りは何円か」
の問いには瞬時に答える。一体どういうことだろう?
「世の中はゼニでっせ!」と思っているのだろうか??

その1061(信頼度 98.41%)(ユーモア編)

 小学校1年生のときから「丁寧に書くように!」と言われ続けてきたN君。中3の現在もその雑さは健在!実力を持っていてもミスが目立つ。直そうとしても持つのは3日間とか。それを三日坊主という。筋金入りのN君。入試に出なければいいのだが…。


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