その1060(信頼度 18.18%)(ユーモア編)
確率の問題。男の子がA君、B君、C君の3人、女の子がDさん、Eさん、Fさん、Gさんの4人いる。男女がペアを組む。A君とDさんは愛し合っている。2人がペアになる確率は?の問いに、多感な中学生は「問題が頭に入らない」と顔を赤らめている。ど厚かましい生徒たち、もとい、元気な生徒たちと感じていた子たちも意外や意外!!その1059(信頼度 24.1%)(今はホノボノ編)
結婚間近の卒業生がやって来て、「雨が降り出したその日は、彼が洗濯物を干してくれていたので、取り込んでいいか?」と自分のお父さんに聞いたという。折角彼が干してくれていたのに勝手に取り込んでは彼に悪いと思ったのだろう。この細かな配慮の彼女が遠からぬ日にどうなるのだろうか???その1058(信頼度 80.80%)(ユーモア編)
何でもすぐなくしたり、塾に勉強道具など忘れて帰るのが日常茶飯事のO君。今度はお互いに交換して教師の説明を聞きながら採点する途中に、友達の答案を見失った。一体何をしていたのだろう?瞬間に忘れる、恐るべき記憶力!!しか~し、O君は入塾前は学校の平均点を切っていたのに、今や400点を下るときがない。恐るべし!淳風塾!…実はこれが言いたかったりしてWその1056(信頼度 79.7%)(ユーモア編)
どこの学校でも生徒同士のトラブルはある。多感な年ごろなので感覚も研ぎ澄まされているのだろう。中には友達の悪口を言う生徒もいる。そういう生徒に限って自分が逆の立場になるとまるで「悲劇のヒロイン」のように振る舞うらしい。その1055(信頼度 98.41%)(ユーモア編)
国語の授業 運賃という言葉を聞いた小学生の女の子が急に噴き出した。彼女にはウンチと聞こえたらしい。それを知った男の子、「女の子は下ネタを言わないと思い込んでいた」…。その1054(信頼度 88.1%)(ユーモア編)
小学生の男の子。正月にどこに行くにも塾でやっている難しい漢字の読み書きを覚えていた。勉強嫌いのT君のあまりにも変わった様子に、お母さんが「Tちゃん、熱はない?」と心配になったそうなW。T君が勉強に必死になるなんて、やばい!!その1053(信頼度 88.541%)(ユーモア編)
お父さんとお母さんが喧嘩をして、口げんかでお父さんが負けそうになったら、最強の切り札があるそうだ。「愛している!!」これでお母さんは瞬殺??お父さんは今も切り札を使っているのだろうか?その1052(信頼度 49.49%)(ユーモア編)
小学6年生の算数の比例・反比例の授業。T君によれば、「お母さんに怒られた回数と算数の得点とは比例関係」にあるという。T君はお母さんに怒られるたびに勉強することが判明!?点が悪いときはママにチクるのが最高の手段??その1051(信頼度 79.4%)(ユーモア編)
今は昔。メダカのオスとメスの区別をどうやって見分けるかを尋ねた。小5のIさんがまさに正確無比な答え。「おちんちんがあればいいのにぃ」。その1050(信頼度 80.80%)(ユーモア編)
卒業生のX君。彼女に送るメールをお母さんに間違えて送った。「愛してる」と書いてあったそうな。間違いだとわかっていたが、お母さんは「そんなに愛してくれてありがとう」とメールを返した。お母さんも子供のことを塾に何でも話してくれるので、ぜ~んぶ塾に筒抜けWその1049(信頼度 100%)(驚愕!!編)
中学生の生徒(中1ではない)。円の面積の公式も円周の公式も覚えてないという驚愕の事実に驚いた。しか~し、その生徒が定期テストで400点を越えるとは!!もちろん入塾前は学校の平均点を切っていました。淳風塾ってすご~い!!またまた、自画自賛しましたW だが、厳然たる事実です!!その1048(信頼度 98.41%)(ユーモア編)
新しく入った生徒に前からいる生徒が「ボクは勉強ができる!」と自慢。「君の入塾テストはどうだった?」と教師に指摘され、「9点だった(100点満点中)」に周りは爆笑!そんな生徒が自信をつける塾って!!またまた我田引水になってしまいました。すんませんWその1047(信頼度 80.80%)(ユーモア編)
うちのお父さんとお母さんは仲が良いが気持ち悪い」それを聞いていたある男生徒、「お父さんとお母さんが喧嘩をしたら、お母さんはお父さんと1週間口をきかなかった」。淳風塾では生徒と教師が親しいので教師になんでもしゃべる。家庭内の出来事が淳風塾に筒抜けWその1046(信頼度 79.7%)(ユーモア編)
小学生の男の子。寒くなったのに寒くないと言い張る。それをやせ我慢と女の子が指摘すると「可愛くないなぁ」。ノーコメント。その1045(信頼度 88.8%)(ユーモア編)
学校でどこまで進んでいるかを尋ねた。どうも分からない様子。授業をまともに聞いていないのだろうか、それともすぐに忘れるのだろうか?「証明まで進んでいる?」
「証明って何ですか?」君はほとんど死んでいる、チーンW
その1044(信頼度 78.6%)(考えさせられる編)
塾に電話。はきはきした口調でしかも通る女性の声。「お世話になります」と思わず言ったが、実は塾生が「今日は何時からですか?」と聞くためにかけてきた電話だった。普段の口調と余りにも違っていたので慌てたよ。これが彼女の素の姿かもしれない?う~ん。その1043(信頼度 79.4%)(ホノボノ編)
塾の授業が終わってお母さんが迎えに来るのを外で待っていた小学生。「外は寒いから事務所の中で待ちなさい」。しばらくして事務所に帰ると紙の切れ端に置手紙があった。「お母さんきました。さようなら」。
その1042(信頼度 18.18%)(ユーモア編)
視神経という言葉をなかなか覚えられない生徒。「これは視神経、厚かましいのは無神経」と説明すると一発で覚えた!?すんません、少し盛りましたWその1041(信頼度 64.64%)(ユーモア編)
小学校のとき同じクラスだった中学生の男の子と女の子の2人。小学校時代の話をしていて男の子はほとんど覚えていない。女の子が一言「そんなことさえ覚えられないの!」 秒殺!!次頁へ