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その1260(信頼度 18.88%)(ユーモア!編)

 月謝を持ってきた生徒。領収書を渡すと「ありがとうございました」と言って、自分が持ってきた月謝を持って帰ろうとした。コラッ!その間違いはいかんぜよ!

その1259(信頼度 98.41%)(ユーモア!編)

 A先生の格調高い水溶液の授業に力が入る。「リトマス紙は水溶液の性質を調べるものだ。つまり、赤から青、青から赤の色変化で何性かが分かる」「では、青から赤に変わると何性かな?」 自信たっぷりのB君、「すいせい!」 ダメだ!これは!これまでの格調高い授業は一体何だったんだ!?悔しい!!

その1258(信頼度 99.99%)(ユーモア!編)

 中学生の女の子。入塾してまだ期間が短いので、復習のチェックテストがなかなか覚えられない。ところが、今回は何と1発で合格。そのとき勝ち誇ったように破顔一笑!「君の心からの笑顔を初めて見た」と教師に言われて、さらに満面の笑顔、笑顔…。次回も嬉しそうな笑顔を頼むぞ!!こうして学力向上の生徒が増えていく!?これって我田引水??

その1257(信頼度 18.18%)(ユーモア!編)

 雨が降っている日。女の子が遅刻している。遅刻した女の子に理由を聞くと「お母さんとけんかして、車で塾に送ってもらえなかった」とのこと。「喧嘩をせずに迎えに来てあげて下さい」とメールしようか」に「やめて下さい!」

その1256(信頼度 49.49%)(ユーモア!編)

 クリスマスの日。遅刻しがちな生徒だけど、この日も時刻通りには来ていない。お姉ちゃんが言うには「鶏足」と格闘していて遅れているとのこと。どんな大きな鶏足なんだろう?象の足ほど大きかったりして??

その1255(信頼度 99.9%)(ユーモア!編)

 お母さんの料理は美味しいが、家では淳風塾の卒業生のお父さんが良く料理をしてくれるという。淳風塾では「これからの時代は男は料理、女はしっかり稼ぐことが必要な時代だ」と塾長が昔から生徒に教えていた。卒業生は塾長の教えをしっかり守っている?特にお父さんのハンバーグが絶品だそうだ。Mちゃん(当時の卒業生の愛称)頑張っているねぇ。

その1254(信頼度 99.9999%)(ユーモア!編)

 中学生の女の子。そんなことをい言うような生徒ではないのに、おそらく口で負けるのだろう。母親に向かって「ク〇バ〇ア!」と言うそうな。妹がチクったのだから間違いない!!

その1253(信頼度 88.056%)(ユーモア!編)

 中学生の子。この日は塾を休み。その理由は家庭の事情。その子の友達が「彼は〇〇県に学校も休んで旅行している」とばらした。保護者からの「家庭の事情」との返信に「〇〇県は楽しいですか?」と打とうか、というと「やめて下さい!誰がチクったかわかるから」。

その1252(信頼度 18.80%)(ユーモア!編)

 淳風塾の生徒の友達の話。その友達は他塾に通っているという。しかし、その塾に通っているのを言うのが恥ずかしくて、淳風塾に行っていると周りに言いふらしている。名前を出すのが恥ずかしい塾って、一体どこの塾に通っているのだろう?淳風塾に行っているなどの、ウソは絶対いかんぜよ!いややわー

その1251(信頼度 62.8628%)(ユーモア!編)

 最後の追い込みの時期になると異常言動をする生徒も出てくる。プリントを配るたびに何かひとり言をつぶやく生徒約1名。「今度は1番苦手な英語」「今度は1番得意な社会」「今度は普通の国語」。彼は入試でもつぶやく…に…違いない??

その1250(信頼度 98.41%)(ユーモア!編)

 中学生の社会、日本の主な輸入品を答える問題。「輸入総額のうちかなりの割合をオーストラリアが占める輸入品目は?(正解は鉄鉱石)」に、N君が自信たっぷりに答える。「コアラ!」素晴らしい!!日本中、どの家庭でもコアラを飼っているわけだ!ンなアホな。それでも公立高校を合格させる淳風塾って…。

その1249(信頼度 98.41%)(ユーモア!編)

 中1数学の定期試験調整の授業。円と正方形を組み合わせた問題で、「これはどんな三角形か?」に、出るわ、出るわ珍解答の雨あられ??(正解は正三角形)。「丸っこい三角形」「変な三角形」「円周に囲まれた三角形」…。珍解答が試験では名解答に変わる淳風塾ってスゴイ!!また自画自賛してしまった。スンマセンでした。まる。

その1248(信頼度 88.184%)(ユーモア!編)

 小学生のT君とK君が「僕のお母さん、いい歳してアイドルグループの『嵐』に夢中で困る」 「一緒や。ウチのお母さんも…」と愚痴り合い。日ごろ君たちの世話でストレスが溜まってるんだろう。ちなみに君たちのお父さんはビールに夢中??

その1247(信頼度 18.88%)(ユーモア!編)

 中1の男の子同士がお互いに、「君には彼女がいる」と言い合い。良く聞くと彼らはフランクな性格で、誰とでも親しくなれるのが、そのように感じさせるらしい。しかしそれだけでなく、淳風塾は教師も含めて美男美女の宝庫だから、そのように誤解されるにちがいない??またまた自画自賛…スンマセンでした…まる。

その1246(信頼度 64.64%)(ユーモア!編)

 理科の密度の授業。最初にかる~くウォーミングアップのつもりで、「鉄1kgと綿1kgとどちらが重いか」と質問。N君が自信たっぷりに「鉄です!」周囲は爆笑したが、本人はまったく気付かず。「男性50kgと女性50kgとどちらが重いか?」を質問すると、N君はどう答えるのだろう??

その1245(信頼度 54.54%)(ユーモア!編)

 小学生の漢字チェックテスト。「車をバイバイする」という書き取りの問題を見たk君。「先生、こうすることですか?」と手を振って見せた。確かにぃ…。売る方は涙を流しながら手を振るだろう。君は正しい!んなわけない!!

その1244(信頼度 38.0%)(ユーモア!編)

 今は昔。A君のお父さんの名前はジョージ。「あなたのお父さんはアメリカのカリフォルニア州だったかな?アイオア州だったかな?」とジョークを言うと、それを信じたBさん、「A君ってハーフのような気がしていた」と真剣。譲治って日本人に多い名前だろう!!

その1243(信頼度 88.8%)(ユーモア!編)

 小学生のA君。国語の長文問題に悪戦苦闘。「僕って深く考えすぎるんよねー。」小学生なのに哲学的なのか、それともただの言いわけ上手なのか?結論はアナタの想像通り??

その1242(信頼度 18.84%)(ユーモア!編)

 ある先生が塾に出勤途中。小学4年生くらいの男の子が4,5人集団で談笑しながら下校している。さりげなく話を聞くと、1人の男の子が「人生がイヤになった」と話している。本当に君は小学生?年をごまかしてない?いやはや…

その1241(信頼度 88.794%)(ユーモア!編)

 コーヒー豆の生産量の多い国には、コーヒー豆が成長しやすい気候や自然条件がある。それ以外にも歴史的にある共通点があるが、それは何か?」(正解はヨーロッパ各国に支配されていた) S君のワンダフルな解答。「みんな明るいこと!」お母さんが知ったら泣くよ!

その1240(信頼度 88.8%)(ユーモア!編)

 中1の理科授業。「植物が緑色をしているのは何を持っているからか?」○緑体までは何とか出たが、最初の文字が思い浮かばない生徒たち。「葉っぱが緑色だから…」に生徒は自信たっぷりに「ぱー緑体!」エライ!君たちの記憶は素晴らしい!大天才だ!んなわけない!…よ、ね?この生徒たちの6割が六校に行く淳風塾って!!

その1239(信頼度 80.80%)(ユーモア!編)

 中3では生物の単元で遺伝を学ぶ。生徒の中にはそれを知ったことが嬉しい?のか盛んに使いたがる子もいる。「1,2分前に教えたことをもう忘れたのか!」との教師に「DNAだから…」と知らんぷり。お父さん、お母さんが知ったら怒るぞ!

その1238(信頼度 98.41%)(ユーモア!編)

 これも今は昔。中学生の男の子。「アメーバ」の「-」の位置に、盛んに悩んでいる。「アーメバ?」「アメーバ?」「アメバー?」そういえば、ずっと昔、「アメーバ」を「アマーダ」という生徒がいたなぁ。彼は間違ったのを逆手にとって、自分がボーカル(これ以上ない下手な)のバンドに「アマーダ」という名前をつけていた。

その1237(信頼度 18.782%)(ユーモア!編)

 今は昔。松山に3教室開いていたときの話。小学生5年生のおませな男の子がいました。電車の駅の前で降りて来る会社帰りの美人のOLのお姉さんを見つけると「お茶しない」と声をかけたそうです。当時、本人が言っていたのだから間違いない事実のようです。その男の子も今は40歳を過ぎているはず。今でも若いOLをみると声をかけているだろうか?

その1236(信頼度 79.4%)(ユーモア!編)

 理科は「天気」の授業。この単元は露点の計算が苦手な生徒が多い。しかし、淳風塾の独自のノウハウで教師も自信満々!「露点のように点がつく用語を述べよ」にA君も教師に負けず自信満々に「沸点、融点…それから…零点(零点)…」
君はほとんど死んでいる!チーン??

その1235(信頼度 18.88%)(ユーモア!編)

 想像力が豊かな淳風塾の生徒たち。「紫外線を浴びるとどうなるか?」との問いに即座に反応。「真っ黒になる!」と1人目。「ちがう、ちがう、焼けるんよ!」と2人目が答えると、「何言うとん、焼け焦げる!」などと素晴らしい?答えが続出!!ちょっと、ちょっと、君たち、焼き魚と勘違いしてない?いやはや??

その1234(信頼度 99.99%)(ユーモア!編)

 1,2年前の話。今までのんびりしていたHさん。塾もいくつか変わった経験を持っている。ところが、中3になってからは淳風塾のまとめを必死に覚えているという。「こんな娘の姿を見たことがない!」とお父さんが喜んでいるらしい。とお母さんが笑いながらおっしゃたので確かな情報!

その1233(信頼度 80.80%)(ユーモア!編)

 自称天才の生徒相手の理科の授業。授業ももちろん生徒に合わせて?宇宙の神秘に迫るハイレベル。「小さなカケラ・隕石のようなものが地球の大気圏内に入ると、空気との摩擦で非常に高温になって、何になるか?」 即座にW君、「はい、大変なことになります!」 負けた!

その1232(信頼度 98.414%)(ユーモア!編)

 理科の水溶液の授業。「リトマス紙は水溶液の性質を調べるものだ。つまり、赤から青、青からの赤の色変化で何性かが分かる」「では、青から赤に変わると何性かな?」自信たっぷりのA君、「すいせい!」ナンテコッタ、パンナコッタ??

その1232(信頼度 88.794%)(ユーモア!編)

 ともすればなまけクセがでるA君。淳風塾の宿題は少ないのに、やってなくて言い訳をタラタラ、ときには宿題が全部なくなったなどと考えられない言い訳も。淳風塾は教師と保護者が連絡を密にしているのを知らずにぃ…。連絡を受けて事実を知ればどうなるかな?広島なので仁義なき戦いがまっているかも??

その1231(信頼度 88.88%)(ユーモア!編)

 俊英ぞろいの生徒?の理科の授業。「ばねと力」に関する先生の格調高い授業。正比例のグラフを書いて「これは何のグラフかな?」ー即座にAさんが「棒!」と堂々と発言。それを受けた天才?B君「アホか、これは線じゃが!」−君たち!小学校からやり直せ!こんな生徒が六校に合格する淳風塾って!!


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