その1230(信頼度 88.796%)(ユーモア!編)
単元別テストとか定期テストによって、授業内容を変えることがある。そのため必ず本人に前もって変更内容を伝えておく。それだけでなくlineも送っておく。しかし、それでも伝わらないときがある。それでいて、まったくのところ反省の色なし!これを知ったらパパ泣くよ?その1229(信頼度 79.4%)(ユーモア!編)
理科の格調高い水溶液の授業に力が入る。「リトマス紙は水溶液の性質を調べるものだ。つまり、赤から青、青からの赤の色変化で何性かが分かる」 「では、青から赤に変わると何性かな?」 自信たっぷりのY君、「すいせい!」 ダメだ!これは!これまでの格調高い授業は一体何だったんだ!?その1228(信頼度 88.8%)(ユーモア!編)
自他共に?天災もとい天才の集団の授業。「オゾン層を破壊する有害なガスは何?」との問いに、大天才のK君が即座にしかも自信たっぷりに答える。「メタンガス!!」キミ、キミ、それってオナラをイメージしてない?ダメだ、これは!!こういう生徒たちが六校に60%も入学する淳風塾って!!!
その1227(信頼度 88.241%)(ユーモア!編)
集中力に欠ける新入塾のA君。授業中もソワソワしがち。教師が注意をしても集中力が5分と続かない。ところが、彼の集中力が続く極意を大発見。「お母さんと親しく話をしなければ…」 この教師の言葉にB君は顔色を変えて、集中力が続くこと約7分。お母さんはB君にとって世界最強!?コワ〜イ教師の1.4倍の効果母強い!
その1226(信頼度 77.88%)(ユーモア!編)
いつも定期試験で80点以上を軽くクリアするのにややプッツン気味のA君。彼が持ってきた定期試験の本人の目標点、日課表には笑わせられる。主要科目の目標はどれも70点。日課表の日曜日は午前11時まで「すいみん」とある。さらに「おやつ」の時間まで記入している。これは日課表ではなく願望!?ダロ?その1225(信頼度 99.99%)(ユーモア!編)
数年前の話。何度言ってものんびりしていた生徒。中3の夏過ぎてから六校に行きたいと言い出した。そこから必死に追い上げるも、中1、中2の内申点は変わることはない。当時は内申点が約5割のウエイトで入試合否を左右する時代。本人曰く「昔の自分に出会ったらぶんなぐってやりたい!」やはり、彼の希望は儚く消えた。今は内申点のウエイトは下がっているが、実力は一気に上がるものではない。「昔の自分に会ったらぶん殴ってやりたい!」と後悔しないように!!その1224(信頼度 99.48%)(ユーモア!編)
ある生徒に定期試験対策の補習を予定していた時刻よりも早く始められるようになったので保護者に連絡。「少し早く来れますか?」にお母さん、「来れます、来れます!」と二つ返事。お母さんが車で送り迎えする距離なのに、何と15分で到着!ヘリコプターでやってきたに違いない!?まるで救急車??分かるかなーその1223(信頼度 18.80%)(ユーモア!編)
これもまた自称天才集団の社会の授業。美しい笑顔を振りまきながら重要なポイントを説明する先生。「種子島」と書いた後、その読みを生徒に質問。すると超天才?のN君が任せておけとばかり「しゅしじま!」 そうだ、その通り!この島には色んな種子が一杯あるから…!?んなわけない!!いややわーその1222(信頼度 18.18%)(ユーモア!編)
塾内の実力テストで中1の男の子。「Chicago(シカゴ)」を日本語に直す問題の解答が何と「なす」!?一体、どこからそういう解答が出てくるのだろう?本人に確認しても要領を得ず。まったくもって不明。いまだその真相は藪の中…。分かる人がいたら教えて…。その1221(信頼度 18.18%)(ユーモア!編)
「インスタントの焼きそばはまずい!」と言っていたT君。今度はカップ麺もまずいと言っている。良く聞くと「何かバリバリするんよ」 もしかしたら、お湯を入れて3分間待ってない?お湯を入れたらすぐに食べられると、ずっと思っていたらしい。指摘されたT君、「3分間も待つの?」と不思議そうな表情!?もしかすると彼のお母さんも同じかも??その1220(信頼度 79.4%)(ユーモア!編)
この時期には、中学入試受験のために受験有名塾に通っていた新中1の生徒が入ってくる。その中には燃え尽き症候群に近い生徒もずいぶんいる。特に見逃せないのは、基本が身についていないのに、無理やり難問を大量にやらされていた生徒は基礎の基礎さえもできない状態になっている。これでは合格、不合格のレベルの話ではない。受験勉強の弊害では?と考えさせられる。その1219(信頼度 99.99%)(ユーモア!編)
「淳風塾はたった週2回の普通の授業で東雲付属中学を合格させたよ」。これを聞いた新入塾の生徒、「指導する先生が良いから!」。そんな本当のことをストレートに言わないで、なんちゃって??その1209(信頼度 49.49%)(ユーモア!編)
中学生の地理の授業。地方都市と東京の道路網について指導。「東京の道路網の特色は?」の問いに、自信たっぷりに答えた生徒。「赤色で〜す!!」 君はエライ!他の人には想像もつかない独創的な答えだ!!日本の将来を背負う人物になるに違いない!!ンな訳ない!!保護者が泣くよ!その1208(信頼度 18.18%)(ユーモア!編)
問題がなかなか解けなくてキレた男の子。「できなくてもいいじゃん」と投げやりになる。ある教師「立派な息子さんですねぇ、『できなくてもいいじゃん』と言っていますよ、とお母さんと親しく、親しく話そう」 これには「それだけは許して!」 子どもにとってお母さんは最強!!その1207(信頼度 98.41%)(ユーモア!編)
今は昔。真面目に勉強するのをイヤがるA君。何とか手を抜こうとする。淳風塾では、毎月連絡票を家に送る。この中には小テストと月例テストの結果が書かれている。A君は考えた。結果が保護者の分からないようにするためには、どうすればいいのかを。A君は送られてきた封筒を保護者が見る前に、自分で受け取って隠すことを。エライ!完全犯罪だ。ところが、保護者が「連絡票が来ない」ということですべてが発覚。A君は今、何の職業に就いているかって??犯罪者を逮捕する仕事。A君、悔しいか?その1206(信頼度 62.1%)(ユーモア!編)
中学生のS君。ストーンヘッド(石頭)で、ジョークを言ってもキョトンとしている。「君はTVのお笑い番組を見ても、何がおかしいか分からないだろう」。「ウン、10個に1個は分からない」その1205(信頼度 64.64%)(ユーモア!編)
「これは何角形か?」との質問に自信満々に答えたA子さん。「360度」 周りは一瞬呆然!マイペースで人の話は右から左で、教師の話などどこ吹く風。もちろん、学校でも保護者の話も右から左に聞き流す達人であることは間違いない!「マイペースA子」で芸能界に近々デビューの予定!?その1204(信頼度 18.88%)(アブナイ!編)
今は昔。新聞広告で講師の募集をしたところ、何人かが応募。軽い面接のあとで、入社試験を実施。講師に応募した人は「○○大学大学院卒」と履歴書に記載。 ○○大学と言えば日本で5本の指に入る有名国立大学。ところ彼は基本的な問題すら解けなくて中学生と同レベル。わたしゃ、驚きましたよ。実は彼は現役の塾講師!待遇が良いので淳風塾に応募したようだ。学歴詐称も平気か、この業界は!ただ、塾業界は問題のまともに解けない教師は想像以上に多いのは悲しいけど事実!イヤハヤ何てこった!
その1203(信頼度 88.8%)(ユーモア!編)
中学生のA君、天才という言葉には異常反応。目の色が一気に変わり、勉強への集中は普段とは一変。そうか、A君のやる気を出すには説教は禁物、「君は天災だ?失礼、君は天才だ!」というのが一番。他の言葉は一切不要!これですべて謎が解けた!?その1202(信頼度 99.99%)(ユーモア!編)
歴史が苦手な生徒。保護者も歴史が苦手だったらしく、生徒との会話で「私は過去を振り返らない」というそうな。ナイス、ボケ!その1201(信頼度 28.28%)(ユーモア!編)
コンパクトなまとめを適当にしか覚えて来ない女生徒。「家で覚えて来なさい。それとも塾で残って追試を受けるのが好きなの?」に
「うん」ダメだ!これは!!打つ手なしW
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