その1268(信頼度 79.7%)(ユーモア!編)
塾が終わったあと家族で寿司を食べに行く予定の生徒。いつもは完璧にチェックテストができるのに、この日に限ってできない。やり直しを2回してもできなかった生徒。「家族が待っている」と声を上げて泣き出した。勉強よりはるかに回転寿司が勝っているのが判明!K寿司に負けた!その1267(信頼度 79.4%)(ユーモア!編)
中学生の数学。方程式の距離と時間の問題は苦手な人が多い単元だけど、xを使った式を作るのができないのは分かる気もする。しか~し、A君、速く歩くのと、ゆっくり歩くのとどちらが時間が短くなるかを聞くと、ゆっくり歩く方が短い時間になるという。そのためこの子は急ぐときほどゆっくり歩くかも??親が聞いたら泣くよ。その1266(信頼度 0.44%)(ユーモア!編)
小学校で他の塾に行ったことのある生徒。分数計算の基礎の基礎さえできていない。1/2+1/3が何と2/5になる。難しい問題ばかりやらせていたらしい。この計算力で応用問題ができるはずがない。生徒がどこを分かってないかも見つけられない塾教師。これでは応用問題はおよよWその1265(信頼度 18.88%)(ユーモア!編)
「丸」の読みをいろいろ教えるため、教師が「腹痛のときに飲む物」と言いながら、「正露丸」とホワイトボードに書いた。待ってましたとばかりA君、すかさず、「お酒の名前ですよね」と自信たっぷり。A君の家では、腹痛時には「お酒」を飲んで直すことが判明!!いやはやその1264(信頼度 49.49%)(ユーモア!編)
今は昔。高校入試に向けて緊迫感の漂う授業。中1と中2の復習をしていたときO君の答案を見ていたM君がぶったまげた表情。「ヨウ素液」を何と「Eソ液」と書いているではないか!カタカナが書けないのか、O君!?こんな生徒でも希望校に入る淳風塾って凄い!?ダロ!これまた、親が泣くぞ!その1263(信頼度 49.49%)(ユーモア!編)
「税金の使い方を提案したしたものが予算だが、これに関する国会の仕事は何か?」との教師の問いに、A君が自信満々に「予算のジンギ (仁義)」 キミ、キミ、ちょっと、ちょっと…。何か違う世界の話をしていない?君たちに指導していると学問がとんでもない話に変わる!?親が泣くぞ!その1262(信頼度 18.18%)(ユーモア!編)
俊英ぞろい?の理科の授業。「ばねと力」に関するA先生の格調高い授業。正比例のグラフを書いて「これは何のグラフかな?」ー即座にBさんが「棒!」と堂々と発言。それを受けた天才?C君「アホか、これは線じゃが!」−君たち!小学校からやり直せ!その1261(信頼度 98.41%)(ユーモア!編)
「しっかり復習をしなければ…。最終的にガッツ比べだからね!」 との教師の言葉に、ある中学生の女の子、いわく「私はへタレだから…」とにんまり。 「自分でへタレと認めてどうする!」 「でも本当のことだから…」 そういいながら、最近は少しだけ頑張っているような、いないような?次頁へ