その1278(信頼度 99.99%)(ユーモア!編)
大学入試が決まりお父さんとお母さんが挨拶に。かなりレベルの高い大学に合格したので、両親とも大満足!!お父さんは「落ちていたら食事にでも連れて行って慰めてやらなければ、と思っていた」合格の吉報で一気に気持ちは一転し、ハイテンションに!!「9回の2死で大逆転したようなものですね」に「それも真っ芯に当たった!」と大笑い。淳風塾の大逆転劇はすごくない!!その1277(信頼度 93.1%)(ユーモア!編)
高校生のA君によれば、「現代っ子は清潔すぎて免疫力がないからインフルエンザにかかりやすい」とのナイスなご高説。彼は現代の日本の脆弱さを見事に指摘している。その説によれば、インフルエンザのウイルスにウジャウジャ囲まれているのに、かかる気配のカケラもないB先生は、普段の生活が不潔そのもの!?B先生にチクってやろう!!その1276(信頼度 99.9%)(ユーモア!編)
自称天才(天災?)のAさん。台形の面積を求める公式の問題で「先生、質問!うえぞこ、って何?それにしたぞこ、っていうのもも習ってないんだけど…」さすが天才Aさん、記憶力も大天災!!その1275(信頼度 18.88%)(ユーモア!編)
中学生でも面積の公式、円周の長さの公式を覚えていない生徒は多い。三角形の面積を尋ねると、自信たっぷりに「たて×横」と答えた。三角形にたてと横があったかなぁ?と重ねて尋ねると、恥ずかしそうな表情も見せずに口ごもる。いやはやその1274(信頼度 99.999%)(ユーモア!編)
勉強が苦手な女子生徒。お母さんにしごかれて?いるらしい。お母さんに、「お母さんに似てこんな美人なのに何が不満なの?」と言ったらどうかというと、「必ず言います」だと。お母さんの反応は??その1273(信頼度 91.4%)(ユーモア!編)
体調が悪くて学校も休んだので塾も休むとlineしてきた生徒。マスカットゼリーを塾長が作って待っていると返事すると、2時限受けるのは無理なので後半の1時限だけ出席するという。マスカットゼリーは病気より強い。ナイス!!その1272(信頼度 88.1%)(ユーモア!編)
掛け算九九が怪しい中学生。小学校6年生のときに掛け算九九の問題集を先生にもらったという。先生はすべてお見通し。ワンダフル先生!そしてヤバイ!!その1271(信頼度 79.4%)(ユーモア!編)
入塾のときも懇談会のときもお母さんが来てくれるA君。今度の懇談はご両親そろって来てくれるらしい。そこでA君の一言。「先生、うちの父さんを見ても泣いちゃダメだよ!」見るだけで泣きそうなんて、どんなお父さんなんだ!?今からこわ~い!!チビリそうWWその1270(信頼度 88.794%)(ユーモア!編)
今回のウソのようなホントの話は、かなり高度な内容?Is your sister a high school student?
No, she isn't. She is a ( cで始める単語記入せよという問題) .
(正解はchild)
A君の迷回答: Chinese
普段からK君はこういう会話??お母さんが聞いたら泣くよ。
その1269(信頼度 18.88%)(ユーモア!編)
小学生の時に覚えなければならない公式がある。図形の面積の式など。「三角形の面積の公式は?」中学生のA君「わからない!」「では円周の長さの公式は?」「3.14!」「それでは大きい円も小さい円も同じ長さにならないか?」「アッ、そうなる!」イヤハヤ…。その1268(信頼度 79.7%)(ユーモア!編)
塾が終わったあと家族で寿司を食べに行く予定の生徒。いつもは完璧にチェックテストができるのに、この日に限ってできない。やり直しを2回してもできなかった生徒。「家族が待っている」と声を上げて泣き出した。勉強よりはるかに回転寿司が勝っているのが判明!K寿司に負けた!その1267(信頼度 79.4%)(ユーモア!編)
中学生の数学。方程式の距離と時間の問題は苦手な人が多い単元だけど、xを使った式を作るのができないのは分かる気もする。しか~し、A君、速く歩くのと、ゆっくり歩くのとどちらが時間が短くなるかを聞くと、ゆっくり歩く方が短い時間になるという。そのためこの子は急ぐときほどゆっくり歩くかも??親が聞いたら泣くよ。その1266(信頼度 0.44%)(ユーモア!編)
小学校で他の塾に行ったことのある生徒。分数計算の基礎の基礎さえできていない。1/2+1/3が何と2/5になる。難しい問題ばかりやらせていたらしい。この計算力で応用問題ができるはずがない。生徒がどこを分かってないかも見つけられない塾教師。これでは応用問題はおよよWその1265(信頼度 18.88%)(ユーモア!編)
「丸」の読みをいろいろ教えるため、教師が「腹痛のときに飲む物」と言いながら、「正露丸」とホワイトボードに書いた。待ってましたとばかりA君、すかさず、「お酒の名前ですよね」と自信たっぷり。A君の家では、腹痛時には「お酒」を飲んで直すことが判明!!いやはやその1264(信頼度 49.49%)(ユーモア!編)
今は昔。高校入試に向けて緊迫感の漂う授業。中1と中2の復習をしていたときO君の答案を見ていたM君がぶったまげた表情。「ヨウ素液」を何と「Eソ液」と書いているではないか!カタカナが書けないのか、O君!?こんな生徒でも希望校に入る淳風塾って凄い!?ダロ!これまた、親が泣くぞ!その1263(信頼度 49.49%)(ユーモア!編)
「税金の使い方を提案したしたものが予算だが、これに関する国会の仕事は何か?」との教師の問いに、A君が自信満々に「予算のジンギ (仁義)」 キミ、キミ、ちょっと、ちょっと…。何か違う世界の話をしていない?君たちに指導していると学問がとんでもない話に変わる!?親が泣くぞ!その1262(信頼度 18.18%)(ユーモア!編)
俊英ぞろい?の理科の授業。「ばねと力」に関するA先生の格調高い授業。正比例のグラフを書いて「これは何のグラフかな?」ー即座にBさんが「棒!」と堂々と発言。それを受けた天才?C君「アホか、これは線じゃが!」−君たち!小学校からやり直せ!その1261(信頼度 98.41%)(ユーモア!編)
「しっかり復習をしなければ…。最終的にガッツ比べだからね!」 との教師の言葉に、ある中学生の女の子、いわく「私はへタレだから…」とにんまり。 「自分でへタレと認めてどうする!」 「でも本当のことだから…」 そういいながら、最近は少しだけ頑張っているような、いないような?次頁へ