
その1006(信頼度 98.41%)(ユーモア編)
小学校の基礎が出来ていない生徒に、「小学校のとき、君らはどんな生活をしていたんだ!」と問うと、「楽しい生活!」 まけた!!その1005(信頼度 98.41%)(ユーモア編)
理科の地層の授業。火成岩の中でも火山岩のでき方の質問。「地表近くで急に冷えて固まった」岩石。急に冷えたとは。どれくらいの時間かと聞くと、ほとんどの生徒が数時間と答える。ドラム缶で沸かした水でも冷えるのにそれ以上かかるだろうに!ドラム缶以下か!?地球的規模の感覚は理解しにくい?その1004(信頼度 98.41%)(ユーモア編)
いつもは勉強にそれほど熱心ではないX君。体調が思わしくなくて、皆から「家に帰った方がええよ!」と勧められた。ところが、どうしたことか?X君、「勉強が遅れるから」と帰らなかった。体調が酷くなると、勉強したくなる特異体質!?後で分かったことだが、実は彼はインフルエンザだった。コワッ!
その1003(信頼度 99.999%)(ユーモア編)
ある生徒が塾を欠席。その理由が風邪だと知った同級生。「お供えを持って行かなくちゃ」と行った後、何か変だと本人が自覚。君こそほとんど死んでいる!チーン。その1002(信頼度 100%)(ユーモア編)
中1のときチンタラしていたR君。中2、中3と学年が上がるに連れて力が入ってきた。学校の定期テストも旧六校レベルに…。しかし、中1のときの内申点が足かせになっている。「中1のときにもっとやっておけば良かった。あのときの自分に会ったらぶん殴ってやりたい!」。ポツリと彼がつぶやいた。ノーコメント…。その1001(信頼度 99.9%)(ユーモア編)
正月になると思い出す。受け狙いの好きな女の子と、まるで女優のような美人のお母さん。二人で淳風塾で受けるにはどうしたらいいかを常に考えていた。ちょんまげのかつらをかぶって来たときは、塾の近所の子どもたちが、その女の子にぞろぞろついて歩いていた。あの子はもう30代後半のはず。その娘と受け狙いのアイディアを今でも練っているのだろうか?次頁へ