その980(信頼度 87.82%)(ユーモア編)
最近はいったばかりの生徒。いかにもナマケの者のムードを漂わせている。問題をやらせるたびに「めんどくさい」を連発。「君にはナマケのチャンピオンベルトを作ってやる!」との教師に「うれしい!」。ダメだ、これは!!その979(信頼度 62.62%)(ユーモア編)
ちょっとおしゃまな小学生の女の子。「最近、面白いことはない?」と尋ねると、あるけど忘れた」。これが進めば、「私の名前も忘れた」「この場所も忘れた」最後には「ここどこ?ワタシダレ?」となる……かもしれない??ンなわけない!その978(信頼度 18.18%)(ユーモア編)
話題をどんどん提供してくれるRちゃん。教師がお相撲さんのようにお腹を叩いていると、それをすぐ真似る。家に帰ってからお母さんと一緒にお腹を叩くに違いない。ちなみに彼女のお母さんも元淳風塾塾生。その977(信頼度 99.99%)(ユーモア編)
子ども子どもした女の子Rちゃん。この子はまるで現代の豊臣秀吉のような天性の「人たらし」。違う中学の女の子に、「RはMてゃんが好き!MちゃんはRのこと好き?」とみんなの前で大声で言う。Mちゃんは嬉しいような、困ったような表情?それは5を2で割ったような表情かも??その976(信頼度 38%)(ユーモア編)
お子さんの塾を探している方。多くの塾は、安心どころでは状況でも、「大丈夫です」と保護者を安心させてくれるはず。それだけでなく、美味しいことを連発する。しかし、冷静に考えて下さい。今までの半生で「美味しいことばっかりアナタに言っていた人」はどんな人でした?何千年も前に、孔子も言っています、「巧言令色仁少なし」。昔から、ウ○の38という。その975(信頼度 99.99%)(ユーモア編)
その973(前々回)の続きがある。その子が数学の問題を解いているだけなのに「いま、萌えているから、話しかけんとこう」と友達が言うようになったらしい。どれだけイメチェンしたんだろう!?その974(信頼度 11.82%)(ユーモア編)
「定期テスト対策を限度一杯やったから、チップをくれないかなぁ。ポテトチップスうす塩をチップがわりに…」。これに応えた生徒。カルビーのポテトチップス うす塩を持ってきてくれた。中にはバージョンアップのした「堅あげうす塩」を持参した生徒も。気が利くねぇ。次回も頼むよ!良い奴だなぁ。その973(信頼度 99.99%)(ユーモア編)
この春に入塾したばかりの中1の女の子。小学生のときには勉強があまりできない子だと思われていた。ところが、入塾してから勉強への態度が一変。その変わりように「バカみたい!熱があるん?」と学校で友達に言われるようになったという。ひょっとしたら本当に熱でうなされているかも??んなわけない!!その972(信頼度 18.80%)(ユーモア編)
先日の定期テスト。今回はイニシャルも書かない。入塾前の数学の得点26点だったのが、1年たった今回の結果はナント、ナント70点。入塾前の2.7倍。ところが本人は「良い点ではない」という。一体何点だったら納得するのだろう?欲望には限度がない??その971(信頼度 18.18%)(ユーモア編)
日本人なら良く知っている慣用句「顔が広い」。ところが、この慣用句の問題を出題。「次の( )の中に適切な語句を記入しなさい」。これに対して生徒がナイスな解答。ナント「顔がデカイ!」解答の顔を態度に変えると、君の事だろう?その970(信頼度 29.1%)(ユーモア編)
猫が大好きな小学生にかかれば「猫に小判は猫にご飯」となる。馬好きの生徒だったら、「馬の耳に念仏が、馬の口にニンジン」になるかも??その969(信頼度 79.7%)(ユーモア編)
新しく入った生徒。前の塾の先生は「時間給が安い」と生徒にボヤいていたそうだ。本当に能力があるなら時間給の高い会社に入ればいいのに。その968(信頼度 98.41%)(ユーモア編)
追試の常連の3人。トリオ・ザ・ウ○○と呼ばれている。そのグループが解散の危機?に陥っている。約1名が1発合格し始めたから…。他の2名は悔しい?その967(信頼度 98.41%)(ユーモア編)
今回は超高度な話題。My mother made us a cake .を和訳せよの問題で、中3のE君。母は私たちをケーキにした。彼によれば、私たちはケーキの材料??(正解は母は私たちにケーキを作ってくれた)その966(信頼度 88.794%)(ユーモア編)
あの有名な切れ者の外務大臣「陸奥宗光(むつむねみつ)」も淳風塾の生徒にかかれば、「りくおく」になる。陸奥湾は「りくおくわん」、陸奥半島は「りくおくはんとう」。こんなことでは「母、泣くよ」(信頼度見た?)その965(信頼度 88.794%)(ユーモア編)
数学で「文字はアルファベット順に並べる」は中1から何度も指導している基礎の基礎。ところが、ある生徒(今回はイニシャルも書かない)が、「xはアルファベットにあった?」。君は即刻退場!!その964(信頼度 99.81%)(ユーモア編)
新中1の生徒。春期講習会からやる気満々。「何人かの生徒が、周りの人が驚くほど伸びる」教師の言葉に、ある女の子、「ワタシ!」ノーコメントにします。その963(信頼度 99.9%)(ユーモア編)
ある小学生。「50枚の色紙を姉妹でわけるます。妹の方が姉よりも6枚多くするには何枚ずつにすればいいですか」の線分図の問題は理解できない。しか~し、「1000円を姉妹でわける。妹の方が200円多くするには何円ずつにすればいいですか」は暗算でかる~くできる。その962(信頼度 99.999%)(ユーモア編)
「フビライに仕えたイタリア商人は?」と尋ねると、「北条時宗」「じゃあ、そのときの国名は?」と尋ねると「マルコポーロ」ナイスボケ!!と言いたいのだけど、本気の答えがこれ!!
その961(信頼度 98.41%)(ユーモア編)
先日カバンを忘れて登塾したR君。先生から「cupの意味は?」と尋ねられcapとcupを混同し、さらに日本語もとっさに出てこなかったのか、帽子の絵を描きだして「これです」とアピール。君はほとんど死んでいる、チーン??次頁へ