その900（信頼度 31.50%）（ユーモア編）
２月１４日はバレンタインの日。淳風塾のある男性教師は、山のようにもらうだろう予定の(願望の)チョコレートも持って帰るためにトラックを準備すると言っています。Ｗその899（信頼度 81.81%）（ほのぼの編）
中３生Ｋ君。大切な内申点が赤信号。何と、期末テストの美術で答案用紙に名前を書き忘れてしまった。
顔面蒼白のＫ君だったが、心やさしい先生は普通どおり、採点してくれていた。
しかし、その後こっぴどくしばかれたという(ウソです。少し盛りました)
その898（信頼度 92.92%）（ユーモア編）
中２にDo you go to see her? という英文の和訳を尋ねてみた。すると「彼女と一緒に海に行きますか？」と、Ｍ君が自信満々に返答。
(正解は君は彼女に会いに行きますか？)
君の個人的な願望は分かるが、ちょっと違うんじゃないの？
その897（信頼度 93.93%）（ユーモア編）
三者懇談を家庭の事情で他の生徒より２，３日前に終えた生徒。授業態度などズバリ指摘されて、家庭内で「仁義なき戦い」も？？ズバリ指摘されることを聞いた他の生徒はビビりまくり？？これを平生往生という。その896（信頼度 96.96%）（ユーモア編）
受験前の中学３年生に「五大湖を答えよ！」といったところ、「ごだいこ天皇ですか？」との返答。それを言うならゴダイゴ天皇だろっ！！！さすがは良く勉強しているＫくん、君は天才だ？！ ンなわけない！！その895（信頼度 93.14%）（ユーモア編）
ある中学の社会の授業で「日本で政治家の中で一番偉い人は？？」と聞いたところＲくんは「総理大統領」(正解は総理大臣)と答えてくれました。さすがR君！？もっとエライ人がいるかも。総理大統領皇帝法王？？その894（信頼度 99.1880%）（ユーモア編）
昨年末の中学生に続いて、今度は高校生の大学受験についてのTV取材が椿教室においでになるという。ナイーブで、繊細で、モロクて、厚かましくて（間違えました）傷つきやすい、淳風塾の生徒はビビッてしまわないだろうかWその893（信頼度 99.794%）（ユーモア編）
「私は予防接種をした年に、いっつも風邪ひくんです。だから今年はしていません」と強気の発言をするＳちゃん。ところが、年末になって、とうとうインフルエンザで塾も欠席、Sちゃん、君は毎年風邪をひいているってこと？？その892（信頼度 99.999%）（ユーモア編）
中１英語の授業。４月をど忘れしたＮ君を思い出させる教師との激しいバトル。先生：４月１日って何の日？ Ｎ君：エイプリル・フール
先生：じゃあ、４月は？ Ｎ君：エイ“プルリ”
先生：ん？もう１回言って。 Ｎ君：エイ“リプル”
先生：４月１日は？ Ｎ君：エイプリル・フール
先生：じゃあ、４月は？ Ｎ君：エイプル
今日もまたN君との英語のバトルがあるかも？？
その891（信頼度 98.414%）（ユーモア編）
やってもやっても数学ができなかった中１のR君。ところが、最近何を血迷ったか？かなりできるようになった。「しっかり成績表のコメントに書いて下さい」と教師に懇願。今月のコメントで褒められていると、お年玉が倍になるかも？その890（信頼度 99.1818%）（ユーモア編）
中1の英語で人称の質問をする。「『太郎君』は？」と聞くと「3人称の単数」と、いとも簡単に答える。「じゃあ『3匹の犬』は？」と聞くと「3人称の犬」。(正解は３人称複数)彼によれば、1人称の犬や2人称の犬はどんな犬を指すのだろう？
その889（信頼度 99.9841%）（ユーモア編）
理科の苦手なＯくんは「環境に優しい車は？」という問いに対して、自信たっぷりに「リニアモーターカー！！」。みんながクスクス笑っている中、彼は？？な表情。「リニアモーターカーは車じゃないぞ！！」というと「カーなのに車じゃないんですか？？」と反論！！さすが！英語の得意なＯ君？？その888（信頼度 99.99%）（ユーモア編）
高校生の女の子。コピーの仕方を教えたが、自動ホッチキスなどはとても理解できないようす。そこで、単にコピーするだけを教えると、やっとできるようになった。「これで会社の事務員になれる」と本人は自信たっぷり。彼女が将来入る会社はコピーが取れる優秀な事務員を採用したことになる？？その887（信頼度 99.91%）（ユーモア編）
中学生に「昼ご飯は何？」と聞くと「カレー」とノーマルな返事。ところが「おかずは？」と聞くと「ご飯！」君の食べるカレーは一体どんなカレーなんだ！？カレーライスの横にご飯というおかずがついたカレー？？
その886（信頼度 93.1931%）（クサいクサい編）
先日の定期テスト対策の日。食後のオヤツに女の子が購入してきたのは、ナナント「アタリメ」。部屋中に臭いが充満！換気扇を回しながら授業。彼女らは将来立派な大酒のみになる？その885（信頼度 93.14%）（クサい編）
『…エサをうんとこさまいた…』といった一節を見た小学生Ｙ君。「先生、『と』を取るとどうなるんじゃろ…。何、まいたんじゃろ…」と満面の笑顔。「うん○」で喜ぶ、君はやはり小学生！
その884（信頼度 79.4%）（超ヤバい編）
中１の生徒。小学校の基礎ができていないために、日本語を文字を使った式に直すのがほとんどできない。小学生のとき、具体的な数の問題で「掛け算」「割り算」「足し算」「引き算」の区別が確実にできていると、ほぼ簡単にできる。「Ｒ君、先生は辛いねぇ」「先生、僕も辛いよ」とお互いが嘆くことしきり？？その883（信頼度 79.7%）（ヤバい編）
中３の公民の授業にて、「団体行動権」の『行動』って何を行動に移すんぞ」と質問。Ｈ教室の過激派、Ｋ君が自信満々に「テロ！」。今や中学生でも「テロ」という言葉がスッと出るようになった。怖い時代だねぇ。その882（信頼度 99.18%）（ユーモア編）
中２に対し「江戸時代の前は何時代？」と尋ねると、Ｍ君は「安土・桃山時代」と余裕しゃくしゃく。「じゃ、その前の時代は？」と重ねて質問すると、彼は苦悶の表情。友達のＨ君が見かねて助け舟。ドヤ顔で「少女時代！」その881（信頼度 98.41%）（ユーモア編）
中３の公民の授業で、「貨幣」という言葉を生徒から導き出したくて、「硬貨」と「紙幣」を合わせて何て言う、という形に持っていこうとの作戦。『紙のほうのお金、漢字2字でなんていう？』とＦさんに質問。
『札束？』。ここでＡ先生の作戦、大富豪Ｆさんの前にもろくも崩壊。
何て日なんだ！
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