其の5558
広島市西区己斐上の「カフェ 菜食健美(さいしょくけんび)」ときどき行く主瀬。今回のメインは大豆で作った豚カツの丼風。まるで本物の肉を食べているような…。どうやって商品開発をするのだろう?おそらく試行錯誤を繰り返しているに違いない。スープ、キンピラゴボウ、漬物、デザート、コーヒー。どれも動物性のタンパク質なしで作っている。それでいて美味しく肉を食べた気にさせてくれる。其の5555
広島市中区幟町の「居酒屋 クダコ」何とも変わった名前だと思ったが、実は瀬戸内海にある有名な漁場の名前らしい。釣りが趣味な大将で、仲間が釣った魚も提供するようだ。初めて言ったお店で、生タコの刺身があった。しっかりした刺身で、広島市内ではこういうタイプは珍しい。刺身と言ってもほとんど一度茹でている。それに生であってもグニャッとしている場合もある。お勧めの小エビのから揚げ、野菜サラダ、おでん、アナゴの天ぷら、カキフライを注文。どの料理もかなり濃い目の味付けだった。いいネタなのでもっと薄味の方がネタが生きるかもしれない。其の5554
広島市南区的場の「居酒屋 吉田屋」先日行ったときに「天丼」があると聞いたので…。しかし、行くとランチメニューにはない。大将が特別に作ってくれた。この日は天丼が作れるネタが偶然あったらしい。少し変わった天丼で、海老天の下にポテトサラダが入っている。面白い発想である。海老天3尾に野菜も入って700円。白天を追加しても1500円弱…。其の5540
広島県東広島市八本松の「カフェ ごはんとお茶の日曜日」先週前を通った時、「牡蠣」の幟が立っていた。そこで早速「カキフライ」を食べに行ってきた。さすがにⅰ2月ではまだ小粒。そのため定食では6個もついている。さらに3個追加していたので合計9個。万一のことがあってはいけないので長めに揚げてもらった。トンカツソースとタルタルソースの2種ある。私はトンカツソースで頂いたけど、ウスターソースで2個食べるたが、最もカキフライの美味しさがあってような…。おそらく好みだろうが…。其の5524
広島市安佐南区山本の「喫茶 チャム」いつ行っても大ぜいのお客さん。ランチが650円で豪華その物。今回は豚の味噌焼に野菜サラダ、ハム、スパゲティ、海老フライ。いつ行っても得をした気持ちになる。家族連れだけでなく、男性客も多い。近くの会社で働く人たちだろう。其の5513
広島市西区己斐上の「カフェ 菜食健美(さいしょくけんび)」定期的に行くお店。動物性たんぱくを一切使っていない料理。それでいて大豆でそれに近い味を出している。今回のメインは豚の串揚げ風。少し豚肉とは違うようだったが、動物性たんぱく質を取ったような錯覚を与えてくれる。最近、お客さんが多くなったような…。健康食を意識して行くのではなく、美味しいから行っている。私だけでなく、おそらく他のお客さんも同じだろうな。其の5095
広島市中区小町の「カフェ シトロン」家庭料理のような和食とクラシックな洋食を上手くコラボさせた料理。若い女性が調理しているので、濃い味だと思ったが、そうではなく私にはちょうど良かった。小鉢を3つ選べるランチを食べた。私の好きな豚汁で、小鉢はダシ巻き玉子、ナス、ハッシュドビーフ、どれも一定以上の料理であった。後で調べると東京中心のチェーン店。其の5468
広島市西区己斐上の「カフェ 菜食健美(さいしょくけんび)」ときどき行くお店。魚介類を使わずにソイでそれを代用している。それでいてまるで肉を食べたような気にさせてくれる。今回はバイキング方式の日で、「おからこんにゃく」で焼き鳥風を目的に行った。これは美味しい。4本ホール担当がテーブルに置いたのを、弟子と2人で全部。8種の料理にデザート3種。健康的だけでなく美味しい。ところで、ほぼ毎週通っている男性がいる模様。私は食べるのは早いが、その人はカレーを食べて10分くらいで食事を終って店を出た。上には上がいるものだなぁ。其の5458
広島市西区己斐上の「カフェ 菜食健美(さいしょくけんび)」「すき焼き風丼」が食べたくて行った。肉関係を使わずにどうやってスキヤキ風な味付けをするのだろう?実際食べると、さすがにこれは牛肉とは若干違っている。しかし、十分肉を食べた気持ちにはなる。魚介類を使わずに不思議だなぁ。健康に良いという理由ではなく、美味しいから食べに行っている。其の5457
広島市中区堺町の「カフェ&バー Sette mare INTON Selectshop (セッテマーレイントン)」イタリア製の子ども服販売を中心とは知らず、偶然通りかかって入った。パスタランチがあり、野菜のバイキング方式。階段を上がると、2Fにテーブル席4つ。先客がソファでまったり食事をしていた。私がⅰ注文したパスタはクラシックなミートソース。バイキングの野菜類は数種で、量が少なく、しかも追加で料理を作らないようなので、行く場合は早めに行くことをお勧めする。ドリンクを追加して1150円。まったりした時間を過ごすのに向いている。其の5444
広島市南区青崎の「カフェ 茶処 百花」今回は2回目。築100年の民家を改造したカフェ。料理はクラシックな家庭風。いかにも健康に良さそうな感じの料理。それを3段重ねの重箱に入れて出す。中年女性がおしゃべりを楽しみながら食事をしている。若い人たちにもこの雰囲気は受けるようだ。来年にはパン屋もオープンするらしい。其の5442
広島市中区大手町の「喫茶 ルーエ ブラジル」。鷹の橋商店街にあるお店。パンで有名だそうだ。それに広島で初めて「モーニングサービス」を始めたお店らしい。昼時はほとんど満席のお客さん。新聞を読みながら、ゆったり食事を楽しんでいる。多くのお客さんは常連のようだ。ここでランチは初めてで、バジルのパスタのランチを…。パスタはほとんど味付けをされていない。チーズをかけて食べる。薄口が好みの私だけど、さすがに塩をかけた。コーヒーを追加しても880円。其の5408
広島市西区己斐上の「カフェ 菜食健美(さいしょくけんび)」今回は何とビュッフェスタイル。1800円で何種類もの野菜の料理が並んでいる。肉類をまったく使っていないのに、まるで肉類を食べたような錯覚に陥る。特に大豆とコンニャクの焼き鳥風は美味しかった。健康のために野菜を食べるのではなく、美味しいから食べるという気持ちになる。豆乳のプリンも実に滑らか。其の5390
広島市南区旭の「カフェ 六本木」ハンバーグランチを…。野菜サラダ、ハンバーグ、ライス、カボチャの煮物、ドリンクで1200円。食の安全性が盛んに言われている昨今、肉屋さんがやっている手造りのお店なので安心できる。野菜関係もおそらく、肉屋をやっているお店と同じ建物の中にある八百屋さんの商品だろう。特にカボチャの煮物は甘くて美味しかったなぁ。其の5381
広島県東広島市八本松の「カフェ ごはんとお茶の日曜日」冬の季節は牡蠣があり、それを目的に良く行くお店だけど、日替わり定食は初めて…。赤魚の煮付けに小鉢が付いている。もちろん、ご飯とみそ汁。夫婦だけでやっているお店かと思ったら、ホール担当に若い女性。ずっと通っているけど初めて…。固定客がいるのだろう、いつ行っても常に何組かのお客さんがいる。居心地がいいのだろうな。
営業時間:11:00~22:00 定休日:月曜日
其の5375
広島市南区東雲の「カフェ アジアン茶 あみ」野菜を19種も入った料理だという。野菜を使った3種の料理と野菜サラダ。メインは小イワシの煮付け。生姜をたっぷり効かして甘辛く煮ている。野菜サラダにはお茶で作ったドレッシング。まさにオリジナルの料理である。それに今回の茶はベトナム茶という。少し苦みがあると言われたが私には分からない。私の味覚などあてにならない?其の5365
広島市南区向洋新町の「喫茶 まつい」最近はカワハギが入らないので、前回からは他の定食にしている。今回はサバもなかった。そこでタコの天ぷら定食を…。今回小鉢には冬瓜の煮物がついていた。味噌汁、漬物も当然ついている。タコは新鮮なタコで、冷凍物ではない。しかし、いつもと違って少し塩分が多かったような…。大将の体調の関係だろうか?其の5321
広島県廿日市市栗栖の「カフェテラス 北山(きたやま)」温泉でも入ろうと栗栖方面に行ったのだけど、駐車場に車が一杯。多そうなので食事を近くで…。古い民家を改造したような建物で独特の雰囲気がある。サラダ付きの薬膳カレーを注文。インドカレータイプのスープカレー。スリランカカレーもやっているので、そういうタイプのカレーを提供しているのだろう。街中では盆休みでファミレスなど以外は休みが多いが、逆にこの辺りは、夏にお客が多いのだろう。ポツリポツリやってくる。テラスでお茶をする客もいる。清流の音を聞きながらお茶するのも一興だろうな。其の5315
広島市南区段原南の「カフェ GRIS GRIS(ぐりぐり)」初めて行ったお店。このお店を知ったのがこの日。今まで全く気付かなかった。何度も前を通っているのに…。パスタランチは1260円でパン(食べ放題)、野菜サラダ、パスタ、デザート(食べ放題)、ドリンク。パスタはこの日は魚介類のパスタ。ニンニクの効いたパスタで悪くない。パンが数種あって小さいので何種類も食べられる。冷えていても柔らかい。お客さんが多いのもうなずける。また、近いうちに…。其の5302
広島市南区向洋新町の「喫茶 まつい」魚料理を食べるときに、ときどき利用するお店。魚市場に入る権利を持っているので、新鮮な魚な安価で食べさせてくれる。今の時期はカワハギはあまり良い物がないので、仕入れが少なく、今回はサバの煮付け定食。小鉢2つ、味噌汁、漬物、ご飯で850円。近所の人たちだけでなく、営業の人たちもときどき昼ご飯に使っているようだ。其の5279
広島市中区白島中町の「喫茶 赤い鳥」クラシックな喫茶店。看板に赤い鳥が描かれている。ランチタイムに行って、ハンバーグランチを食べた。野菜サラダにハンバーグ、半熟玉子を乗せている。小鉢も3つ付いている。柳川風の煮物、冷ややっこ、冬瓜の煮凍り、味噌汁(煮干しでダシをとっている)、漬物。柔らかな接客で多くの固定客を持っているのだろうな。其の5236
広島市佐伯区湯来町の「カフェ ゆき乃庵」コンニャク料理が提供されると聞いたので早速行ってきた。湯来ロッジが信じられないほど変わっている。賑わっている道の駅の雰囲気。その真正面に「ゆき乃庵」日替わり定食は800円でこの日はこんにゃくのそぼろご飯、こんにゃくの吸い物、こんにゃくの酢の物(かんきつ類で酸味をつけている)、こんにゃくの田楽、こんにゃくの天ぷら、それにコンニャク入りの牛すじコロッケを追加。まさにコンニャクづくし。こんにゃくをそれぞれどの料理も工夫しているのが分かる。開発は大変だったろうな。其の5234
広島市南区向洋新町の「喫茶 まつい」男の手料理のまつい。今回はカワハギの煮付け定食があった。一番乗りだったので期待していた通り。このおみせとしてはやや小ぶりではあったけど1匹に小鉢2つ。1つは大根の煮物、1つは豆もやし、味噌汁、ご飯、漬物で950円。消費税が上がっても上げてない。頑張って欲しいお店の一つである。其の5212
広島市安佐南区山本の「喫茶 チャム」近くのお店に行ったが、ちょうど売り切れ。先週も駐車場が一杯で入れなかった。そこで先週初めて行った「チャム」に…。650円の定食には驚く。野菜サラダ、スパゲティサラダ、ハム、魚のフライ、豚の生姜焼き、味噌汁、ご飯。メインは前回牛のステーキ、今回は豚の生姜焼きななおで、それだけが変わるようだ。お客さんは14時を過ぎてもやってくる。込みあうことを知っているようだ。其の5195
広島市安佐南区山本の「喫茶 チャム」喫茶店と言うよりむしろクラシックな洋食屋のイメージ。650円のランチに驚いた。牛ステーキ、白身の魚のフライ、ハム、野菜サラダ、スパゲティサラダがワンプレーとに…。それにご飯とみそ汁。信じられない安さである。お客さんがどんどんやってくる。クラシックな料理で、しかもこの値段、老若男女誰にも支持されるのだろう。其の5175
広島県東広島市黒瀬の「手打ち蕎麦屋 小判(こばん)」売り切れのため、2回連続で蕎麦を食べられず。今回は電話をしてから…。初めてチラシ寿司と蕎麦のセットのランチを…。チラシ寿司、手打ち蕎麦、練り物の煮物、ホウレンソウ。かなり豪華でしかも800円。細めの蕎麦切りは悪くない。蕎麦ツユは返しがやや多すぎるような気がしたのだけど…。このボリュームでこの値段はコストパフォーマンスは優れていると思うよ。其の5171
広島市南区東雲の「カフェ AMI(アミ)」世界のお茶を提供してくれるアミ。今回の日替わりはメインが鶏料理、ゴボウと牛の煮物、野菜サラダなど…。食後のドリンクのお茶はベトナム茶。日本のお茶とほとんど区別がつかない。店内にはママさんのお母さんが描いた油絵、貼り絵がかけられている。今はアジサイの絵。何とも言えない独特のまったり過ごせるお店である。其の5156
広島市中区十日市本川町の「コーヒーハウス パルコ」昭和にタイムスリップしたようなお店。お客さんは多く、どんどんやってくる。メニューを見ると信じられない安さである。1番高い物でも1000円。それでいて、料理は悪くない。中高年に大人気のお店のようだ。私は塩鯖焼きランチを…。塩鯖、目玉焼き、野菜サラダ、ポテトサラダがワンプレート、味噌汁、冷ややっこ、ご飯で620円。其の5060
広島市南区東雲の「カフェ Ami(あみ)」世界のお茶が飲める珍しいカフェ。少しずつ知られて来たのだろうか、お客さんが増えて来ている。このお店の食事はまさに健康食で、自然の持つ良さを生かしている。今回の日替わりは肉じゃが、野菜サラダ、小イワシの煮たもの、中に色んな野菜を入れた玉子焼き。食後にコーンのひげ茶(韓国茶)が出た。其の5045
広島市西区己斐上の「カフェ 菜食健美(さいしょくけんび)」ときどき行くお店。ほとんど動物性の蛋白を使わず、植物性を使う。大豆・コンニャクをいろいろと工夫して料理している。今日の料理は大豆を使って、鰻丼風に仕立てていた。さらにまるでイカと間違うような食感の天ぷらだった。何も言わなければ、おそらく分からないだろう。以前はお客さんはポツリポツリだったが、少しずつ増えている。かなり知られて来たのだろう。広島の雑誌に取り上げられたと聞いている。其の5044
広島市南区向洋新町の「喫茶店 まつい」魚の煮付けが食べたくて…。カワハギの煮付け定食と小イワシの天ぷらの単品追加。珍しくカワハギはウマヅラハギでなくマルハギ。大阪湾に近いとマルハギが多いが、広島から山口県辺りはウマヅラハギが多いので珍しい。大将も元気になって仕事に復帰しているので心強い。ときどきしか行かないのに相変わらずスタッフも親切。良いお店だなぁ。其の5024
広島市安芸区船越の「和風居酒屋 小料理 泰心(たいしん)」マグロのカマトロ刺身、穴子の天ぷら、ノドグロの煮付け、タコの天ぷら、牛のほう葉焼きを…。あるお店の大将から教えてもらったお店。味覚の鋭い大将なので、さすがにいいお店を知っている。特にマグロのカマトロの刺身と穴子の1本揚げはお勧めである。処理の良くない穴子、新鮮でない穴子は嫌な臭いがするが、このお店のは決してそういう臭いはしない。また、マグロのカモトロ刺身は適度に油が乗っている。提供の仕方も本格的で高級ホテル並みの仕方ある。其の5020
広島市南区段原の「和食 山桜(やまざくら)」今年になって初めて…。疲れているときは酢の物が欲しくて赤ナマコ、海鮮サラダ、レンコン団子?ガンモ?湯豆腐(適当に食べたので覚えていない)などを…。女性スタッフはいるけど、大将はてんてこ舞いで大変そう。このお店は良い魚を使っているので安心して食べられる。ビールもアサヒスーパードライを置いているし…。其の5019
広島市西区楠木町の「和食 なのはな家(なのはなや)」和食と言うより和風居酒屋のカテゴリーが合っているかもしれない。ときどき昼に行くがその都度休みになっていて、夜なら確実だろうと…。前回も書いたようにメニュー自体には特に変わった物はない。アルコールをチビチビ楽しむお店だろう。話好きな大将とおしゃべりを楽しむお客さんも多いだろう。ぜひ、お昼に行きたいものだ。其の4994
広島市南区東雲の「お茶カフェ あみ」これで2度目。このお店では世界のお茶が飲める。それがセールスポイントのようだ。この前来た時カレーの良い匂いがしたので、「魔女のカレー」を食べるのが目的で…。深みのある味だなと感じた。店主の説明によると、色々な野菜からとったダシを使っているとのこと。やはり手間暇かけないとこういう深みのある味はでないんだな。今の時期だけ「ネギカレー」があるという。次回はそれを…。行く時は電話をしてからの方が確実。其の4985
広島県東広島市八本松の「カフェ ごはんとお茶のにちようび」先日、2回行ったけど休みであった。何かあったのかと心配したが元気で営業していたので安心。ところが、残念なことにすぐ前のお客さんで、楽しみにしていた「牡蠣」は売り切れ。仕方なく(失礼)豚カツ定食を…。厚みはないがかなり大きい豚カツであった。次こそ牡蠣フライを…。其の4984
広島市東区上温品の「カフェ つむぎ」「手打ち蕎麦屋 和の家」に行く途中で気になっていたお店。今回初めて入った。ランチが650円。女性1人、男性2名の熟年がやっているお店で、今回のメインはナスを揚げてダシに付けた物。4,5本入っている。それにサラダ、スペインオムレツに似た玉子料理、味噌汁、ライス。田舎味噌を使ったクラシックな家庭料理。健康食だねぁ。其の4979
広島市南区東雲の「カフェ お茶カフェ ami(あみ)」2,3カ月前から何度も行ったが、いつも閉まっている。今回はやっと開いていた。店内はかなりオシャレな空間で、猫の写真とか経営者の母親が描いた(90歳を越えている)絵がかけられている。彼女の本職は別にあり、勉強のために海外に行くこともあってよく休むとのこと。カレーの匂いが店内に漂う。カレーが売れ筋かな?私は日替わり定食。野菜のスープがメインで、他にも野菜類たっぷり。定食にはお菓子と本日のお茶が付いている。この日は台湾のウーロン茶。見ると壁に世界各地のお茶の説明が書かれていて、お店でもそれらを販売しているようだ。休みが多いので、電話をしてから行った方がいいかも?其の4970
広島市南区段原の「和風居酒屋 味処 赤城(あかぎ)」初めて行ったお店。「蕎麦切り吟」に行く時気になっていた。湯豆腐、ゲソの塩焼き、カレイの煮付け、海鮮サラダ、牡蠣フライを…。いい魚介類を使っていて、魚の酸化した嫌な臭いは一切しない。以前、この場所で営業していた寿司屋とはかなりムードが変わっていて、レンドリーな雰囲気。23時まで営業しているので便利だ。其の4915
広島市中区基町のそごう広島店内「カフェ GB style-cafe」時間があったので、わらび、抹茶アイスなどが入った和風のスイーツと紅茶を…。時間を過ごすのには最適の空間。隣の席のお客さんはハンバーグの入ったランチ?を食べている。かなり豪華そうに感じた。さすがに食事が済んだ後だったので、今回はデザート代わりだけ…。其の4874
広島市西区己斐上の「カフェ 菜食健美(さいしょくけんび)」魚肉類を一切使わないで野菜類、特に大豆を使った料理。豆乳のクリームコロッケもクリームを使わずに、クリームコロッケの味がする。味覚を錯覚させているのだろう。健康にいいだけでなく、美味しいからときどき行きたくなる。あの美味しいポテトチップスが販売されてないのが残念。其の4868
広島県東広島市黒瀬春日野の「カフェ リエヴル」あまり派手な看板ではないので、目立たないお店ではある。前を通って知ってはいたが、入ったのは初めて…。パスタのランチと紅茶を追加。パスタにはミニサラダがついている。この日のパスタは和風で、醤油の味付けに大葉を乗せている。やや濃い目の味付けで、若い人向けなのだろう。変わった名前はフランス語で「野兎」という意味らしい。コーヒーは色々取り揃えているようだ。其の4859
広島市南区的場の「居酒屋 なわない」営業の中心は夜の居酒屋だろう。昼にも2種のランチをやっている。この日はスズキの天ぷらと鶏の天ぷらの2種。私はスズキの天ぷらを…。ポテトサラダ、漬物、キャベツが付いている。味噌汁は煮干しでダシを取ったクラシックな味。若い料理人にしては珍しい。其の4841
広島県東広島市八本松の「カフェ 雑貨カフェ アナスタージャ」初めての訪問。前に昼食代わりに食べる予定で行ったが、メニュー的に朝食代わりになりそうでないので止めた。今回はランチを…。鯛のトマトソースがメインでライス、サラダがワンプレーとになっている。それに紅茶、デザート追加。それでも1050円。女性には良いのだろうが、男性には量的にやや少ない。雑貨の種類も多く置いたオシャレな空間が女性に受けるのだろう。そのため女性のお客さんは多い。其の4810
広島市南区宇品海岸のBLUE LIVE(ブルーライブ)の横の「カフェ umi to sora no Aida(海と空の間)」前に探したけど見当たらず。今度は落ち着いて探した。貝柱とサーモンのパスタにドリンクを追加。特別な料理はない。しかし、窓から見える海は心を和ませてくれる。ゆったり、まったりお茶をするのには最適な空間だろう。其の4798
広島市中区十日市の「喫茶 紫苑(しえん)」近くで食事の予定を急きょ変更してこのお店で。「紫苑」定食を…。お店の名前が付いているのだから、最も安心できるメニューだと思って。ステーキ、ハム、サラダ、スクランブルエッグ、海老フライがワンプレートで提供される。それに食後のコーヒーも付いている。店内はクラシックな喫茶店のイメージ。お客さんは常に多い。私は今回が2度目かな?其の4793
広島市南区段原の「居酒屋 いなか道楽」何度も前を通るけど、まったくこのお店には気づかなかった。メニューを見て驚いた。ほとんどの399円以下。信じられない値段だ。もちろん、高級素材は使っていない。しかし、家賃、人件費をかけてこの値段は信じられない。手当たり次第食べた。私は貝柱の刺身とレンコンの揚げ物がお気に入り。1組若い女性のグループが店外まで聞こえる声で騒いでいた。楽しかったのだろうが…其の4771
広島市南区向洋新町の「喫茶 まつい」喫茶店とあなどるなかれ!カワハギの定食を食べるつもりだったが、カワハギはなし。アジの南蛮漬け定食を…。喫茶店だけど市場に権利を持っているので安くて新鮮な魚料理が食べられる。「男の手料理」と銘打つだけのことはある。マスターの顔を久しぶりに見た。お元気そうなので一安心。其の4757
広島市南区東雲の「町家カフェ 太郎茶屋 東雲」初めて訪れたカフェ。広島では2店舗目のようだ。面白いのは、どのランチにもあるⅠ皿目に出て来る野菜サラダの下に日本蕎麦が入っていること。注文したロコモコは、ご飯の上にハンバーグ、玉子焼きを乗せた物。もちろんスープ、デザート、ドリンク付き。デザートは実に豪華。何か得をした気持ちになる。其の4748
広島市中区堺町の「カフェ Cafe Ratti(ラッティ)」近くのあるお店の予定が「しばらくの間休みます」の張り紙。仕方なく近辺を捜して入ったのがこのお店(失礼)。入口が何とも言えない優雅なカフェ。メニューは飲み物中心で、夜のアルコールがメインなのだろう。弟子と一緒だったので、ピザのランチとベーグルプレートセットを。いずれもコーヒーも付いている。ゆったりして静かな店内はのんびりお茶を楽しむのに向いている。其の4739
広島市西区草津新町の「カフェ キッシュグランココ」広島でキッシュ専門店があるとは…。ランチは2種類で、キッシュをⅠ種にするか2種にするかだけの違い。私は2種を選択してアボカドと海老のキッシュ、太陽のキッシュを。ワンプレートにポークケチャップサラダ、ベーコンのスープ、ピクルス、コーヒー。家族連れが多いような…。買い物のついでに立ち寄って軽く食事をするのに向いている。其の4699
広島市中区流川の「和風居酒屋 民芸割烹 藤(ふじ)」ときどき顔を出すけど、週末ということもあって常に満席。男性、女性を問わず一人でも安心して通えるお店である。大将の料理とママの接客が、顧客の心をがっちりつかんでいる。今回は珍しく席が空いていた。すじカツオのタタキ、ワタリガニ、定番の?鯛のアラ炊き、ジャガベエ(ジャガイモとベーコン)、サンマの塩焼きを…。そのあと団体客が入ってきた。いいタイミングだったよ。其の4679
広島市南区青崎の「カフェ 茶処 百花(ひゃっか)」古民家を改造してカフェにしている。昼はランチを提供していて、10cm四方くらいの3段重ねの重箱に、1段目におかず、2段目に雑穀ご飯がぎっしり。3段目はデザート。小さなカップのコーヒーもつく。これは女性には受けるだろう。実際女性客が多い。また、経営者は上品な熟年女性で、一人一人、丁寧に小窓から挨拶をして送っている。お客さんは感激がろうな?其の4625
広島市南区宇品の「カフェ 甘味処 食事処 梅丸(うめまる)」甘味処ではあるが食事もできる。私はハヤシライスを…。野菜サラダ、デザート、ドリンクも付いている。特に変わったハヤシライスではない。やはりこのお店のセールスポイントはどら焼きなどのデザートのようだ。住宅を店舗用に改造したのだろう、それが家庭的な温かさを与える。このお店の手造りのどら焼きのファンもいるようだ。其の4568
広島市南区向洋新町の「喫茶店 まつい」長いこと来てないなぁ。体調を崩していた大将も現場復帰で、今までと同じ店内の雰囲気が戻ったようだ。このお店は喫茶店とは思えない魚料理を出す。それもそのはず、魚市場から直接仕入れるので可能なのだろう。さて、私はいつものように「カワハギの煮付け定食」。広島ではウマヅラハギが多いが、マルハギがでるのも嬉しいねぇ。其の4530
広島市南区宇品西の「カフェ TSUBAKI(つばき)」知人から前に和菓子を頂いたことがある。宇品だとは知っていたけど今回偶然目に入った。店内はオシャレでキレイな空間。私はワラビ餅を…。店内で食べるとお茶もついてくる。まったりする時間があればもっといいのだが…。ところで、このお店は呉の和菓子屋博美堂が経営しているという。其の4528
広島市南区段原の「居酒屋 永遠の縁卓(とわのえんたく)」永遠希(とわき)グループの一つ。2,3年前に行こうとしたけど、駐車場が遠いためにギブアップ。今回は少し我慢して…?店内は名前の通り店内いっぱいの大きな円卓。その中でスタッフが仕事をするスタイル。金曜日ということもあり、遅い時間でもお客さんは多い。料理は特に変わったものはないようだ。牛乳を混ぜて固めた豆腐は独特の食感。カツオのタタキには花カツオを乗せている。私は20年前からタタキを1ランク上げるときはやっているが、お店で見るのは初めて。花カツオの1ランク上の物を使うともっといいかもしれない其の4514
広島市中区流川の「和風居酒屋 民芸割烹 藤(ふじ)」何度顔を出してもお店は満席。このお店には不景気という言葉がないかも?まぁ、いつも週末なので条件的な側面もあるかもしれない。和風居酒屋の分類にいれているが、このお店の大将の腕は間違いなく本物。それにいつも驚くのは「鯛のアラ炊き」。私はあまり鯛は好きではない。なぜなら臭う場合があるから。ところが、このお店のそれはまったく臭わない。もちろん、天然の鯛ではあるが、湯通しをしているだけで、臭い消しは何も使っていない。さすがだねぇ、大将。其の4450
広島市中区堺町の「和風居高屋 みずき」サバの煮付けを確実に食べさせてくれるお店。しかし今回は13時を過ぎていたので一抹の不安があった。不安は一部的中。私はサバを二切れ注文するのだけど、一切れしかなかった。少し濃い目の味付けのお店ではあるが、今回はいつもよりさらに濃かったような?最後なのでしっかりダシに浸かっていたからだろう。今まで住所を猫屋町と思い込んでいたが、堺町だった。其の4447
広島県尾道市美ノ郷町の「COFEE RESTARANT 峠(とうげ)」思いついてブラリと入った。かなり長い営業をしていると思われる外観だけど、店内は想像とは違って綺麗だった。(失礼) ハンバーグ定食を…。サラダ(玉子も半個入っている)、小鉢(フキと油揚げの煮物)、味噌汁、ハンバーグで700円。午後2時過ぎだというのにポツリポツリお客さんが入って来る。人気店なんだなぁ。其の4439
広島市安芸区矢野の「和風居酒屋 源蔵(げんぞう)」若いころにときどき行っていた流川店。何十年ぶりの源蔵。お店の中は満席に近いお客さん。地元の人が手軽に行ける居酒屋なのだろう。ビールが飲みたいのだけど、車のためにウーロン茶で我慢。オバイケ、カワハギの煮付け、スジの煮込み、ワタリガニ。オバイケを食べるのは久しぶりだなぁ。商業用捕鯨が禁止されてから、クジラ関係は少なくなったから。其の4436
広島市西区己斐上「菜食健美(さいしょくけんび)」添加物とか輸入物の安全性の問題など食品関係を取り巻く問題も多い。さらにアレルギーの問題もある。そんな中で独自の生き方をしているこのお店。魚介類、肉料理は一切使っていない。今回は何とバラ寿司で、魚介類を一切使っていないとは到底思えない料理。単に身体に優しいだけでなく、美味しいのが支持される理由だろう。其の4420
広島市南区猿猴橋町の「居酒屋 さいらい」まさに昭和の香りのする横町の居酒屋。メニューも刺身からホルモン関係、焼きそば、豆腐のチゲまである。何となく落ち着けるムードがあり、ビールを飲みながら、刺身、モヤシ炒め、焼きそば、豆腐チゲを…。刺身にはクジラも入っていた。50年も続いているお店なので、仕入れルートがあるのだろう。焼きそばは飲む人の好みだろう、やや塩分が多かった。其の4397
広島市中区大手町の「呼子港 ひうらや」ネットで大絶賛のお店。値段の安さとそのボリュームがセールスポイントのようだ。確かに400円のさば煮定食など信じられないほど安い物がある。私は刺身定食(700円)。刺身4種と豚汁、小鉢2つ、漬物、ご飯、カットしたオレンジ。この立地としては安いと思うよ。ただ、量的には普通だろう。昼時のお客さんは実に多い。手軽に食べられることを皆さん皆さん良くご存じのようだ。其の4379
広島市中区立町の「カフェ オリーブ」ネットではフランス料理の分類に入っているものもある。しかし、店内はフランス料理というよりカフェの雰囲気。お昼は若い女性2人で料理と接客。B+100円を注文。メインが肉(豚)か魚の選択制で、100円アップでメインの量が増える。(合計で1450円)魚料理はこの日はマダラのソテー。野菜サラダ、パン、サーモン、キッシュがワンプレーとで出される。デザートとドリンクもついている。魚料理の塩が偏ってかかっていた。お客さんが多く、急いでいたのだろう。デザートはリンゴンのパウンドケーキとアイスクリーム。シナモンが効いたパウンドケーキは豪華に感じた。女性に人気があるはずだ。其の4363
広島市中区小町の「カフェ Chou Chou(しゅしゅ)」店内は若い女性でいっぱい。ランチを3種の中から選べて、さらにデリランチの場合は8種の中から3種選べる。パンは食べ放題、デザート、ドリンクもついている。1180円の手ごろな価格が受けるのだろう。普段はパンをあまり食べないけど、店員さんに勧められるままにかなり食べたよ。其の4340
広島市東区光町の「喫茶 珈琲&Lunch COVAN」近くに用事があって急遽入ったお店。良く分からないので日替わりに。ご飯、ソーセージと野菜のトマト煮、タコと野菜の炒め物にチーズをかけた物、ほうれん草とベーコンが1つの入れ物に入ってある。それに味噌汁。コーヒーを追加で850円。サラリーマンらしき男性客が多い。この辺りは会社が多く、サラリーマンがお昼をするのに便利なのだろう。其の4304
広島県庄原市山内町の「カフェ・レスト 多・恋・人(タレント)」ふらりと入ったお店。クラシックな喫茶店風でメニューもクラシック。私は豚のショウガ焼き定食(コーヒー付き)を…。野菜サラダ・ポテトサラダ・味噌汁・玉子・芋とカボチャの天ぷら・ご飯で850円。値段にしてはかなり豪華。近所の熟年女性がポツリポツリとやってくる。彼女たちのオアシス?其の4282
広島市中区堺町の「みずき」昼時はサラリーマンで一杯。日替わりは600円からあり、下手に弁当を買うよりは安くあがる。私は750円のサバ定食。それにもう一つサバを追加。それでも1250円。小鉢が2つ付いていて煮た野菜も食べられる。サバの煮付けの好きな人にはお勧めのお店である其の4251
広島市中区田中町の「オリエンタルホテル ニューヨークカフェ」歌手のバレンシアのステージがあると知って行ってきた。さすがに声量がけた外れでお客さんの方が圧倒される。彼女は毎週火曜日に出演することが多いけど、私はその日は行けないので、私の行ける日の出演を待っていた。ビールを飲みながら彼女のライブを楽しめた。後で知ったことだけど、音楽関係の人が大勢来ていたようだ。其の4223
広島県安芸郡熊野町の「和風居酒屋 和木(やわらぎ)」夜はどういう料理か楽しみに…。昼とはまったく雰囲気も違って賑やかなこと。アルコールが入って嬌声を上げているグループ。至福の一時なのだろう。メニューは昼とは違って、酒のアテが中心のようなメニューだった。もちろん、ご飯関係の定食もあり、夕食も兼ねることができる。ただ、目的としていた料理がなかったので、パパっつと食べて早々に退却。
営業時間:11:30~14:00 17:00~22:00
定休日:月曜日
其の4214
広島市中区流川の「居酒屋 民芸割烹 藤(ふじ)」いつ行っても落ち着いた雰囲気で癒される。おかんと称するママの気配りと、言葉は少ないがほんわりした大将の人柄ご独特のムードを醸し出しているのだろう。東京や大阪から単身赴任で来た人たちが、癒しを求めて通う気持ちがよく分かる。また、料理も悪くない。大将とおかんの料理は広島の大手で働いていた片鱗を窺わせる。男一人、女一人でも気兼ねなく通えるお店になっている。頂いた広島県庄原市高野町の「リンゴ フジ」高野町のリンゴがこんなに美味しいとは知らなかった。
営業時間:18:00~27:00 定休日:日曜日・祝日。
其の4208
広島県東広島市八本松「カフェ ご飯とお茶の日曜日」この時期になると牡蠣フライを食べに行くのだけど、前回メニューに豚カツ鍋があるのを初めて知ったので、それを食べに…。鍋の中にうどんが入っていて、それに合った味。ご飯にかけると少し物足りない薄味。やはりこれは普通に食べた方がいいようだ。牡蠣フライも追加でお腹いっぱい。其の4205
広島市南区東雲の「カフェ チルドアウト」 1年ほど前に探したが見つからず、閉店したものと思い込んでいた。ところが、偶然に「マサラ」で出会ったお客さんに詳細を聞いたので行ってきた。倉庫を改造した店舗で、シャッターを下ろしていたら誰もカフェとは気づかない。ところで、ランチはボリューム満点で、しかもドリンク付きで800円。大食いでも満腹になる。追加料金のデザートも柿入りのケーキなど柿がたっぷりで、しかも大きくて工夫がある。それでいて200円。合計でも何と1000円。本職はアンティークの販売のようだ。其の4193
広島市南区段原の「ダイニングカフェ 3809(みやおく)」数字だけの店名は珍しい。2012年8月にオープンしたお店らしい。新しい建物なので、店内は実にシンプルできれい。ランチは3種類(いずれも1800円で他に2500円のシチューもある。ドリンクは別料金200円)で、私は魚料理を…。パン(選択制)、前菜には香りのいいスモークサーモンが入っていた。エビの冷製スープ(選択制)、魚は舌ヒラメ、デザートはフローズンヨーグルト。この料金設定はどうなんだろう?う~ん。其の4189
広島県東広島市八本松の「カフェ ご飯とお茶の日曜日」 牡蠣のシーズンになった。この時期になると通うお店の1つ。忠海の牡蠣の直送で、この時期だけ牡蠣を出す。1年物で中型の大きさ。5個ついた牡蠣フライ定食が1000円で1個追加で60円。まさに破格である。私は5個追加した。それでも1300円。牡蠣10個、野菜サラダ、味噌汁、広島菜も付いており、かなり豪華。ソースは2種類の中から。私は両方もらうパターン。牡蠣の好きな人はぜひ。其の4120
広島県安芸郡熊野町「カフェ・ド・ミー」熊野町役場内でやっているお店。昼に行くと日替わりは売り切れ。役所で働く人たちとか、用事があってきた人の便利の良いお店のようだ。私はサバの味噌煮定食を…。(740円)公共施設の食堂にしてはやや高いような気もする。それにサバは湯通しした方がいいかも?其の4109
広島市中区流川の「和風居酒屋 民芸割烹 藤(ふじ)」弟子が先週行ったとメールが来た。弟子は藤の無料の営業マンになった模様W 行くと良く出会うお客さんが来ている。この不景気な時に、ほぼ満席のお客さん。おかんと自称するママの人柄に、まるで磁石のように男も女も引きつけられているようだ。今回の鯛のアラ炊きは鯛のめちゃ大きな頭。全体の長さはどれほどだったのだろう?またおでん、サンマの塩焼きも相変わらず美味しい。大将もやるじゃん。さすがに輝いている!?其の4094
広島市中区国泰寺(鷹野橋)の「居酒屋 はなのや」切りが付いたので、お客さんも切れたのだろう、22:00前にちょうど閉店しようとしたときだった。私たちの声を聞いた店主が慌てて顔を出して入れてもらった。ナスビの煮物、麻婆豆腐、おでん、刺身、竹輪のカレー揚げ、ダシ巻き玉子、コロッケ、スーパードライ1本、ウーロン茶3杯で3000円強。まさに信じられない値段である。特にダシ巻き玉子は見事で、たぶん私には無理だろうが、コツを教わった。チャレンジしてみたい。一人で行っても気楽に飲み食いできるお店である。其の4077
広島市中区田中町の「オリエンタルホテル ニューヨークカフェ」22Fの「みつき」が満席のために入れず。仕方なく?失礼1Fのニューヨークカフェに。このお店のランチの売りは何と言ってもデザート。何種類ものデザートがお腹いっぱい食べられる。そのため若い女性には大人気。メインは冷製パスタを選択したけど、普段あまり食べないスイーツを一杯食べたよ。其の4066
広島県尾道市瀬戸田の「喫茶店 プエンテ」瀬戸田には「憩(いこい)のタコ料理を食べに行くが、このお店にはまったく気付かなかった。何と10年も続いているお店だと言う。そんなに経っているとは思えないほど中はシンプルでいて綺麗。経営者の清潔好きが伝わる。食事のあとで立ち寄ったので、デザート・ドリンクのつもりでレモンケーキと紅茶を注文。紅茶はカップ3倍分ほどある。ケーキはレモンの香りと酸味が中央部はやや強く、端は甘さが強い。重ねるような手の込んだ作り方かもしれない。其の4063
広島市南区仁保の「カフェ ガルリ」以前ワイズカフェがあった場所。ワイズカフェには1度だけいったことがある。2人用のテーブル席4つに4人用が1つの小さなお店である。よほど回転率がよくないと大変だろうな。ランチは2種類でミニパフェが付くかつかないだけの違い。メインはこの日は鶏のソテーか蛸のパスタ。私は蛸のパスタを…。前菜は野菜類を使った、手をかけている。スープはコンソメスープ、タコの探知は具だくさん、パン、ミニパフェはかなり豪華。1500円は決して高くない。其の4058
広島市南区大洲の「カフェ&バール OZtro(オズトロ)」弟子が地中海料理だと言うのでランチを食べに…。メインは5種から選び、パン・ライスは食べ放題。ドリンクフリーだと130円、ケーキバキングは650円追加。私はメインをパスタでドリンクだけ追加。(880円)夜のメニューは単品かコースになる。昼に関しては地中海料理でなく、パンかライスを食べ放題のイタリア料理(750円)という感じのお店であった。新しいお店なのだろう、お客さんは多い。其の4049
広島市西区己斐上「菜食健美(さいしょくけんび)」魚肉類・牛乳・玉子など動物性たんぱく質を一切使わない料理。たんぱく質は大豆でカバー。週代わりのランチはインド風カレー。サラダはズッキーニをツナ風にした大豆。それにリンゴのプリン。一般に健康食といえば不味くて量が少ないと思われがちだけど決してそうではない。ビスケットとドリンクもついてお腹は一杯。其の4029
広島市南区段原の「和風居酒屋 季節料理 しきもり」日替わりはメインがフライの盛り合わせ。刺身3種、小鉢は野菜と煮干しの煮物、味噌汁、茶碗蒸し。漬物で850円。もちろん、値段を考えると、どのネタも一級品と言う訳にはいかないのは当然である。しかし、常にボリューム満点である。其の4021
広島市中区流川の「和風居酒屋 民芸割烹 藤(ふじ)」前回電話をかけたが満席で入れず。今回はやっと入れた。これだけ不景気な時代に、客が途切れるのをほとんど見かけない。どんな時代でも「流行る商いの仕方」があるようだ。クリームチーズを和風で食べたが、これは美味しくて驚いたね。また、サンマの塩焼きも実に見事な焼き具合。さすがにプロだねぇ。其の4020
広島県廿日市市宮島口の「パン屋 海辺の手づくりパン屋 エッフェルカフェ?」この辺りに良く来るけど、店内の一角に小さなカフェが作られているのを初めて知った。そこで?紅茶とタワージェラード(2種類のジェラード選べる)を…。観光客の通り過ぎるのを見ながらゆっくりとお茶するのも悪くない。ミシュランで三ツ星を得てから宮島は外国人が増えたような気がする。其の3995
広島市南区的場の「和風居酒屋 仕事人(しごとにん)」初めてのお店。6,7人用のカウンター席にテーブル席が3,4個。若い経営者にも関わらず、客への配慮には感心させられる。「味はどうですか?」「今日はお車ですか」などさりげなく聞いてくる。さらに、帰るときには名刺を出して挨拶をする。また、広島では珍しく「アコウ」も置いてあった。2人で料理をこなしているが、そのすばやいこと。通し・カツオの刺身・アコウの煮付け・アワビの酒煮・蛸の柔らか煮・豚シャブサラダ・ダシ巻き玉子・結び・ウーロン茶2杯で6000円弱。値段もネタにとのバランスでみるとCPは高い。お客さんがどんどん入って来るのも理解できる。其の3993
広島市南区段原の「和風居酒屋 季節の料理 しきもり」4人で梯子をして2軒目のお店。そのうち1人はこのお店初めて…。刺身のかなり豪華な盛り合わせと海鮮生春巻き。後はほとんど飲めない私も含めてひたすら飲んでしゃべって…。若い人たちと飲んでしゃべるのは何とも楽しい気持ちにさせてくれる。其の3976
広島市中区国泰寺(鷹野橋)の「居酒屋 はなのや」今回は少し早めの時刻に行った。ゆっくりメニューを見ると、多くの商品が315円。量を少なくして安くしている。安いので食材の質が決して特に落ちるという訳ではない。どれも手作り感があるが、弟子は竹輪のカレー揚げがお気に入り。ダシ巻き玉子、麻婆豆腐、刺身、コロッケ、イカの天ぷら…。弟子とお腹いっぱい食べても3000円強。アルコールを飲みながら、一人でいろいろな種類が食べたい人には最高のお店である。其の3962
広島県東広島市西条町の「カフェ ティーエスプレッソカフェ アメルク」ちょうどお昼時間も重なっていたのでお客さんの多いこと。お子様連れのために部屋を仕切っているのは、どちらのお客さんにも喜ばれる。1500円のランチは多めの野菜サラダ・ハーフパスタ・豚のビール煮がワンプレーに乗せてある。それにパン・ドリンク。クマを描いたラテアートの紅茶に惹かれる人も多いことだろう。デザートは追加料金になるが、食事が終わった後でホール担当が聞く。同じ敷地内にケーキ屋があったので、最初からそれを買う予定だったのでやめておいた。其の3946
広島市中区大手町(鷹野橋)の「居酒屋 はなのや」22時ころにこの辺りをフラフラしてお店を探したけど、ほとんどがすでに閉店。「105円」の張り紙がしてあるお店があった。余りにも安すぎるので不安を感じながら入店。LOまで残り時間は約20分なので、適当に注文。想像よりはるかに良かった。特にダシ巻き玉子と竹輪のカレー揚げが印象的。近いうちにまた。其の3929
広島市中区流川の「和風居酒屋 民芸割烹 藤(ふじ)」前日、外から店内をうかがうと満席だった。そのため翌日に再度挑戦。この不景気な時代に繁盛店は凄いよね。今回はハモが食べたかったけど、ちょうどなし。そのかわり?オコゼがあったので唐揚げを…。やや小ぶりではあったが、やはりオコゼはいつ食べても美味しいよね。それに私にとって定番の岩ガキ、タイのアラ炊き。次回こそハモを期待して…。其の3889
広島市南区段原の「和風居酒屋 和創料理 山桜(やまざくら)」時々お店の前を通ってお店に入れるかどうかをチラッと見るけど、入れないように感じることもあり、久しぶりに…。魚はネタのいい物を出すお店で、嫌な臭いのする料理を食べたことはない。いつものとうに刺身の盛り合わせ、海鮮サラダ、小イワシの天ぷら(大葉巻き)など…。特に印象的だったのは車エビの塩焼き。身がプリプリして美味しかった。其の3869
広島市中区流川の「和風居酒屋 民芸割烹 藤(ふじ)」夜に出かけるお店の定番?の一つ。料理だけでなく大将とママ(自称オカン)の人柄に惹かれて…。一つ一つの料理はもちろん手造り。こんな物までと思えるほど。愚直に丁寧な料理に心がける大将の人柄。さらに懐の深いママの人柄。紹介した弟子も、最近はこのお店にはまっているようだ。また、「類友」なのであろうか、お客さんもいい人が多いような…。其の3860
広島市南区向洋新町の「喫茶店 まつい」喫茶店でありながら、ランチでは良い魚を提供するお店である。市場にも出入りできる権利を持っているからこそ、良いネタを安く提供出るのであろう。いつものようにカワハギ煮付けの定食。追加ではブリのアラ炊きが欲しかったけど今日はなし。そのためタコ天を単品で…。それだけが心残り?其の3833
広島市中区堺町の「食事屋 みずき」今回も近く手打ち蕎麦屋「たつ吉」に行ったが、蕎麦が売り切れ。前回見つけた近くのお店の「みずき」に…。ここでは鯖の煮付け定食でしょう。「頭の方か尾っぽの方」かと聞くお店は初めてだ。私は両方(1つは単品で追加)、それにフグの空揚げも追加。小鉢もありバランスがいい。其の3822
広島市中区上幟町の「フレックスホテル1F Cafe43(キャロントトロワ」弟子がこのお店のバンガレットが食べたいと言うのでランチに。私はパスタ(野菜サラダ・スープ・パン・パスタ・ドリンク)を選んだ。これで980円。ボリュームあるし、内容的にも悪くない。お客さんが多いはずだ。弟子の選んだパンケーキの違いは私には分からない。其の3815
広島市中区猫屋町の「食事屋 みずき」近くのお店に来たが駐車場が一杯で入れず。そのためその近くで偶然見つけたお店。オープンは2012年3月で約2カ月しか経っていない。ランチは何と500円。しかし、鯖煮定食が650円。小鉢が2つに、味噌汁、ご飯漬物。それに刺身を単品で(950円)、鯖が美味しかったので鯖を単品で追加。鯖の煮付けが大好きな私としては「いつも鯖がある」というので、いつでも食べられる。ハッピー。地下1Fのお店なので営業努力が大変だろうな?其の3813
広島市中区田中町の「オリエンタルホテル内 ニューヨークカフェ」今回はランチビュッフェを…。メインの料理だけ決めて、野菜サラダ、パン、スープ、デザート、ドリンクフリーになっている。野菜6種、スープⅠ種だけど、デザートは何と15種。これが若い女性に受けているのだろう。若い女性が大勢来ている。料理よりデザートに力を入れているのだろうな。しかし、何と言っても、このお店のセールスポイントは夜のライブ。其の3806
広島市南区段原の「和風居酒屋 季節料理 しきもり」お昼に…。魚を使っているのに嫌な臭いがない。焼いて入れているのだろうと思っていたけど、聞くと蒸してから入れているという。「そのまま入れると臭い」という。料理人でもそれを知らない人もいるようだ。サバの煮付けはやや濃い味ではあったけど、結構ボリュームがあった。其の3783
広島市中区田中町の「オリエンタルホテル内 ニューヨークカフェ」以前、ワシントンホテルだった時、このホテルの「おざわ」には食事に1度行ったことがある。今回は「バレンシア・ウイリアムス」のライブがあると知ったので、食事を兼ねて…。歌唱力が抜群の「バレンシア」の声量はまさに圧巻。演歌からソウルまでをこなす。食事を楽しみながら彼女のライブを堪能した。彼女のライブをぜひ一度!其の3775
広島市中区流川の「和風居酒屋 民芸割烹 藤(ふじ)」先日も行って、店の外から中を窺うと満席。そのためギブアップした。今回は電話をしてから。行くと私がこのお店を紹介した弟子が来ている。私よりも頻繁に行っているようだ。それだけこのお店が気に入っているのだろう。料理・値段・人柄が結局は決め手。今回は白エビを初めて食べた。何でも富山で取れるそうだ。これは自然の甘味がある。其の3774
広島市西区己斐上の「カフェ 菜食健美(さいしょくけんび)」魚介類・肉類を一切使わない料理。久しぶりに行くとレイアウトを大幅に変更したのだろう、かなり広く感じる。ちょっとした工夫でこうなるんだ。ここで食事をしてとても驚くことは大豆で動物性の食材の食感を見事に出しているということだ。今回は鶏のササミの味と食感が凄い。健康志向の人にお勧めのお店。其の3770
広島市南区段原の「和風居酒屋 季節の料理 しきもり」フラッと夜に…。相変わらず気まぐれ。ホッケ、刺身盛り合わせ、小イワシの天ぷら、タイのアラ炊き、鍋、ビール、ウーロン茶。今回はどの料理もやや濃いめの味に感じた。料理人は疲れるとやや濃い目の味付けになる。料理人の身体が塩分を欲しがるのだろう。これはある面で仕方がないかもしれない。其の3749
広島県東広島市八本松の「喫茶店 路(みち)」普段朝食をとらない私だけど、何となくコーヒーを飲みがてらにモーニングを…。クラシックな昔ながらの喫茶店で、モーニングも野菜サラダ、玉子、マカロニサラダ、パン。長く続いているお店だろうな。ところで、店主がお相撲が好きなのだろうか、有名なお相撲さんのサインが7,8枚。お相撲が好きな人は一度…。其の3746
広島市中区幟町の「カフェ 和創ダイニング Guild(ギルド)」ネットでホームページを見ると、地産地消のお店のようだ。ランチタイムに行って、700円の日替わりを…。店内は料理をスポットで照らし、それ以外は薄暗い独特のムード。これは若い人たちに受けるのだろう。メインはエビと白身のフライでいずれも手造りではないようだ。味噌汁、野菜サラダ、ポテトサラダ、小鉢、デザート。ドリンクは100円で追加注文。立地を考慮するとかなり安いと思うよ。其の3729
広島県東広島市西条の「カフェ ビクトリー」カツサンドが食べたくて…。突然、いつもあまり食ないものが欲しくなる。これは昔から変わらない。身体が欲しがっていると勝手に解釈している。欲しいときに食べたヒレかつサンドとコーヒーセット。やはり、「食べたい!」と感じて食べる物は美味しいねぇ。其の3708
広島市東区牛田中の「フラワーカフェ sedre(せどれ)」カフェと雑貨と花屋という不思議な組み合わせ。若い夫婦とお父さんの3人でやっているのかな。3人がそれぞれ好きなことを合わせたのかのかもしれない。小さな店内は昭和の香りが漂うような雰囲気。火曜日は蕎麦のランチがあるようなので行った。趣味で蕎麦切りをしているとのこと。そのためかざる蕎麦1枚が500円。それにケーキセットを追加しても1000円あればお釣りがある。其の3691
広島市南区段原の「居酒屋 ミンナ食道」以前畳屋のあとを使った居酒屋。オープンして期間も短く、若いスタッフと安さもあいまって、若い客でほぼ満席に近い。1組帰ってもまた次の1組が入る状況。刺身から焼き鳥、さらに目新しいメニューも豊富。いろいろ食べたが、中でもお勧めは「ササミにワサビの乗せた」物。レアでも食べられるようだったけどそれは勘弁。しっかり焼いてもらった。豚、レバー、鶏はしっかり火を通したものでないと食べないことにしている。若い人たちに向いているお店である。其の3669
広島市南区皆実町の「TAKOYAKI CAFE 1969(タコ焼きカフェ)」カフェというより洋食屋のメニュー。昼に行って「ハンバーグ定食(980円)」(春巻き、サラダ、味噌汁、漬物付き)。を…。ドリンク、デザートを追加すると500円の追加。1970年代のクラシックな雰囲気を醸し出している。おそらく、経営者のイメージする洋食屋なのだろう。タコ焼きカフェという店名は話題性もある。周りのお客さんをさりげなく見ると、やはりメインはタコ焼きではないようだ。其の3667
広島県福山市福山駅内の「カフェ エスタシオン福山」朝はコーヒーだけの生活習慣の私だけど気まぐれにモーニングを…。サラダ、茹で玉子、パン、ヨーグルトとクラシックなモーニングで、そのシンプルさが良い。また、。コーヒーはお代わりできる。最近のモーニングが食べたいときと、クラシックなタイプが欲しいときがある。その日の体調がそうさせるのだろう。気楽に入れるお店なのがいい。其の3643
広島県東広島市八本松の「カフェ ごはんとお茶の日曜日」駐車場に牡蠣の幟がある。安芸津から直送した牡蠣が食べられる期間は牡蠣フライを食べたい。そこでいつものように牡蠣フライ定食に、牡蠣を単品で2個追加。大ぶりなカキは食べがいがある。私自身はしっかり揚げた方が好きなのだけど、牡蠣大好き人間はこれくらいの揚げ方を好むだろうな。其の3634
広島市中区流川の「和風居酒屋 民芸割烹 藤(ふじ)」自分では先日行ったばかりと思っていたが、思った以上に久しぶりだった。今回も私がこのお店を紹介した弟子に促されて…。いつも食べている「鯛のアラ炊き」は売り切れ。ハタハタの一夜干し、豆乳鍋、菜の花炒め、太刀魚の塩焼き…。太刀魚にほんの少しついている薬味は美味しかった。マスターもやるもんだ。タラの芽の仄かな苦みと柚子の仄かな香りが実に調和が取れていたよ。其の3624
広島市南区段原の「和数居酒屋 しきもり」今回は夜に。この寒さが厳しいときは鍋物に限る。このお店の鍋は醤油をベースにしたチャンコ鍋。魚も肉も入っている。それに野菜もたっぷり。そのあとうどんも込み。鍋焼きうどんのように野菜も加えてくれる。1500円弱は信じられない値段。2人前くらいの量があるのに。前向きな経営者の姿勢もいい。其の3601
広島市南区旭の「和風居酒屋 高橋(たかはし)」「きりたんぽ」を食べたくて。何年越しかな?2~3人前のきりたんぽ鍋。鶏肉をベースにしたスープに、きりたんぽ、糸こんにゃく、白菜、ネギ、タケノコが入っている。かなり塩分は大目で、濃いめの味付けが好きな人には(アルコール好き)には向いているだろう。また、このお店ではやはり「ホッケ」がお勧めだろう。其の3586
広島市南区向洋新町の「喫茶店 まつい」久ビルに「男の手料理 まつい」に…。ところが、お目当ての「カワハギの煮付け」はなし。仕方なくブリのアラ炊きを。ご飯、味噌汁、小鉢(野菜の煮物)、コンニャクを煮たもの、漬物で800円。今回はいつもより少し味が濃かったような…。其の3583
広島市南区段原の「和風居酒屋 山桜(やまざくら)」久しぶりに昼に…。ラッキーにもサバの味噌炊きがメイン。刺身2種に野菜の煮物、うどん、ご飯、コーヒーと850円でバランスが取れている。それにしてもお客さんが多いお店である。次から次にお客さんがやって来る。料理もさることながら、独特の人間関係をつくっているように感じる。店内は狭く、決して立地もいいとは思えないが、努力によって補っているのだろう。其の3576
広島県東広島市八本松の「カフェ ごはんとお茶の 日曜日」カキフライが食べたくなって…。こういうときに思い浮かぶお店の一つ。やや大ぶりな(1年半物かな)牡蠣フライ5個の定食で1000円。それに2個追加のパターンは同じ。安芸津直送の新鮮なカキで、「酢牡蠣」でも食べられる。私は決して生は食べないけど…。忙しいのに厨房からわざわざ奥さんが挨拶をしに出てくれた。ときどきしか行かないのに…。嬉しいねぇ。其の3562
広島市南区段原の「和風居酒屋 しきもり」このお店は忘れた頃に行くお店。握り寿司から居酒屋のメニューまで幅広い。ウニ、イカ、穴子の握りに牡蠣フライ・よせ鍋、ビール・ウーロン茶。弟子と2人で5000円を切る。安心して飲み食いできる値段。鍋は野菜だけでなく、肉・魚(この日はカワハギ1匹)まで入っている。さらに食べた後はうどんも入れるセットで980円。そのため、魚肉、野菜をたっぷり食べることができる。バランスのいい料理だと思うよ。其の3544
広島市中区流川の「民芸割烹 藤(ふじ)」繁盛店なので、電話で予約をしてから…。入れないときにはがっくりくるからねぇ。今回初めておでんを食べた。塩味のシンプルなダシ。しかし、しっかりした味が付いている。やはり、多くの居酒屋との歴然とした差がある。また、サヨリがあったので味噌汁をしてもらった。これが好きでねぁ。さよりはこれに限る。其の3537
広島市南区段原(骨董通り)の「和創料理 山桜(やまざくら)」日替わりに鶏がメインでないことを確認してから行った。メインはカレイの塩焼きでカンパチ・鯛の刺身、温かい蕎麦、ご飯、漬物で850円。いつ行っても愛想のいい経営者とホール担当男性。次から次にお客さんがやってくる。この辺りで繁盛店の一つだろう。いつも言うように流行るには訳がある。其の3536
広島県尾道市瀬戸田の「カフェ カフェ・テラッセ」ときどき近くに行くのに、今まで気付かなかった。タコ料理を食べた後で食後のデザートとドリンクの代わりに立ち寄った。オシャレな店内は観光客が軽く食事をするには良いだろう。パスタも数種類ある。私は3種のデザートセットとコーヒー。こういうところでのんびり時間を過ごすのもいいかな?其の3528
広島市中区流川の「和風居酒屋 民芸割烹 藤(ふじ)」いつもお客さんが多いので、席があるかどうかを確認してから行く。こんな不景気な時代にお客さんが常に多いのは訳がある。このお店では気を使うことなく飲み食いができるからだろう。さりげなく気を使う女将さんを見ると、家に帰ったような安堵感を得ることができるのかもしれない。いつも同じような注文のパターンだけど「セコ蟹」が見えたので味噌汁を…。やはり、これはいい。弟子はこれにご飯を入れて猫まんま?弟子の「田部亭 優香(たべて ゆうか)」は、このお店の鯛のアラ炊きの大ファン。其の3500
広島市中区榎町の「ダイニングカフェ アプリシエイト」すぐ近くまでは来るけど、この辺りを通ることはほとんどない。そのため全く存在を知らなかった。近くのお店が一杯だったので偶然前を通って見つけた。昼は生ハムとカマンベールチーズのホットサンド(パン2枚でたっぷり)、ドリンク、デザート2種。ブラマンジェ(チョコ・チーズ)で1360円。単品メニューを見ると、チーズを使った料理が多い。経営者はチーズが好きなのだろう。オープンして15年も経つという。とてもそのような年齢には見えない優雅な女性がやっている。其の3488
広島市西区己斐上の「菜食健美(さいしょくけんび)」魚肉を使わない独特の料理。それでいてまるで肉を食べているような錯覚に陥る。今回のメインは鶏肉風の丼。私は鶏肉を嫌いなのは、少し古くなると嫌な臭いがするからで、決して食感、味が嫌いなわけではない。ハム風味も本物のハムを食べているような気になる。スープはセロリの香りがちょっと強すぎるかも?しかし、1200円で薄味の健康食。また、このお店に来るとポテトチップスは買うでしょう??其の3479
広島市中区土橋の「カフェ&バー シナモン食堂」若い夫婦で経営しているお店。ランチは2種類でいずれも980円。私はケークサレワンプレートを…。スープ、サラダ(ソースは意外性がある)サレ、クリームチーズを乗せた生ハム、ミニデザート(下にクラムを入れたアイスクリームで決して小さくはなく、これより小さいデザートを出す店も多い)、ドリンク。お店の中はスパイスの良い香りがする。今度はカレーを食べてみたい。ところで、奥さんはアメリカ出身で流暢な日本語を話す。其の3467
広島県広島市幟町の「和風居酒屋 四季祭(しきさい)」ふらりと気まぐれに…。今回は生タコのぶつ切り、水イカの刺身、ノドグロの?ダシ巻き玉子、カキのフライ、レンコンの天ぷらなど。それにビール、ウーロン茶。タコも新鮮な良い物を使っている。しっかり歯ごたえがある大きさに切っている。また、イカも透明感がある。このネタで6000円弱は安いと思うよ。また、若い大将もホール担当も接客がいい。其の3452
広島市中区流川の「和風居酒屋 民芸割烹 藤(ふじ)」相変わらず繁盛している。見たことのある顔が多い。コアなファンがいるのが強みである。今回は鯛のアラ炊き・殻付きカキを焼いた物・豆乳鍋・それに初めて食べる「セコカニの味噌汁」。松葉ガニの子どものような大きさだけど、これは別の種類らしい。普通、ダシに使うとカニの味はなくなるが、火にかける時間が上手いのだろう、カニも美味しく食べることができた。さすがだねぇ、大将!其の3449
広島市南区向洋新町の「喫茶店 まつい」Ⅰ,2年ぶりかな?マスターが直接市場に行って魚を買うために、新鮮でしかも手ごろな値段でランチを提供してくれる。彼の体調の関係で休むこともあってしばらく行かなかった。今回は丸カワハギのランチを…。ゴボウの煮物、ヒジキ、味噌汁、ご飯で950円。「まつい」ならでの値段だろう。其の3414
広島県東広島市八本松の「カフェ ラテ アート カフェ クレマ」本格的なバリスタのいつカフェがセールスポイント。まぁ、私は紅茶を飲むのであまり関係はないけど…。ただ、オシャレなお店そうなので一度行きたいと思っていた。スープ・生パスタ(野菜サラダもⅠ皿に入っている)・ドリンクで1200円。それに抹茶のティラミスを追加で1500円。初めてラテアートを見た人は感激するだろうな。其の3410
広島市中区流川の「民芸割烹 藤(ふじ)」かなり雨が降っていたので、お客さんは少ないと思ったがほぼ満席。小さいお店だけど、それにしても繁盛店だなぁ。「おかん」と自ら称するママの商いの勘どころには感心せざるをえない。持って生まれたセンスと頭の良さだろう。何の商売をやっても成功するだろうと想像させられる。さて、今回は「豆乳鍋」が良かったなぁ…。健康食でしかも美味しい。しばらくこれを注文することになる。其の3396
広島市南区旭の「和風居酒屋 たかはし」前に「きりたんぽ鍋」を食べに行ったが、震災のためにネタが入らなかった。今度こそと張り切って行った。しかし、時期的に1週間ほど早すぎた。仕方なく(失礼)アジの南蛮漬け・スジの煮込み・メバルの煮付け・特大ホッケを…。私にはやや濃いめの味付けだったが、メバルは新鮮で、歯にみがきしむ。特筆すべきは特大ホッケ。身が柔らかくまったくパサつきがない。北海道直送と銘打っているだけのことはある。お勧めの一品である。其の3386
広島県東広島市西条の「カフェ ビクトリー カフェ」前回ホットドッグを食べたいと思っていたので早速…。ビクトリーホットドッグとフライドポテトとドリンクのセット。マヨラーではないけど、玉子の入ったマヨネーズが乗せてあるのは嬉しい。しかし、やはりこのお店ではサンドイッチがお勧めだろう。其の3365
広島市南区東雲の「(株) ドーカン ルードゥメール」パンの製造工場の横にパンとケーキのお店がある。私も2,3度ケーキを買いに行ったことがあり、店内でケーキとドリンクを食したこともある。突如、思いついて店内でフルーツタルトと紅茶を…。昔は喫茶店によく入りしたものだが、最近はほとんど行っていない。いわゆる喫茶店もずいぶん減ったし…。たまにこういうお店でのんびり時を過ごすのもいいなぁ。其の3363
広島市南区出汐の「カフェ ロックスカフェ」2011年の8月頃にオープンしたお店。それまであった中華料理店の場所。店内は一転して、白を基調にしたオシャレな空間になっている。和風のランチ「ロックス御膳」(900円)は2段重ねで、5種の総菜が入っている。肉関係は鶏の唐揚げ、魚はサバのフライ、後の3種は野菜類。味噌汁と食後のコーヒーもついているので、女性には受けるだろう。実際中高年の女性が多く来ている。商いが厳しい場所なので頑張って欲しいなぁ。其の3357
広島市安佐南区川内の「ダイニングカフェ セントグレース」数年前にガヤというお店があった場所。このお店になって初めて。宇品の楽郡・グレース、三川町の楽月と同じ系列のお店である。夜のコース料理を食べた。カフェと称しているが本格的な料理。普通は肉料理・魚料理と言っても「これだけ?」と感じさせるお店も多い。しかし、このお店は量も十分ある。それに感心したのは、お子さん連れのお客さんで、子どもが店内を走り回ったのを責任者のYさんが注意したことだ。最近はこういう商売の原則ができない人が多い。良いお店で接客を学んだのを感じさせられた。其の3348
広島市中区舟入の「プチベネフィットホテル 味わえ庭(あじわえば)十二ヶ月」身体に優しい料理を食べさせてくれるような感じのお店だったので…。店内の雰囲気は女性には受けるお店だろう「十割そばセット」(1380円)を食べた。前菜が5つあったが、すべて塩分がやや多いような…。中高年のお客さんが多く、しかも健康食を謳うのなら、少し薄味がいいかもしれない。また、蕎麦を氷の上に直接乗せるのはどうだろう。ほのかな味と香りを楽しむ食材なので、味も香りが薄くならないかな?其の3347
広島市南区仁保の「和風居酒屋 庖丁本店(ほうちょうほんてん)」ときどき家族で食べに行く。いつ行ってもほぼ満席のお客さんがいる。コストパフォーマンスが高いからだろう。このお店のお勧めは何と言ってもゲソの天ぷら。刺身に出した後のゲソなので、普通の居酒屋のそれとはまったく味が違う。私はあまり揚げ物を食べないが、他には甘エビの唐揚げ。これもお勧めである。其の3345
広島県東広島市西条の「カフェ ビクトリー カフェ」かなり以前から営業しているお店のようだ。私は初めて入った。多種多様なサンドイッチがある。私はたっぷりカボチャとフライドポテトのセットを。520円でお腹が一杯になる。若者には受けるだろうな。これなら私でもときどき食べたくなる。今度はホットドッグを食べたいものだ。其の3344
広島市西区己斐上の「菜食健美(さいしょくけんび)」優しい感じの物を食べたい時に来るお店。週替わりでランチが変わる。今回はコロッケがメインで、もちろん肉類は入っていない。肉の代用は大豆。野菜のスープ、ズッキーニの酢の物、切干大根の煮物、プリン、ドリンク。ドリンクのハーブティーは実に香りがいい。どの料理も優しい味付けなのには感心させらせる。其の3339
広島市中区幟町の「手打ち蕎麦 しゃもじ蕎麦 三六(さぶろく)」しゃもじ蕎麦という一見変わった名前と、営業を遅くまでやっているのに惹かれて行った。蕎麦をセールスポイントにした居酒屋である。魚料理もある。天丼(味噌汁が付いている)・オクラ蛸ワサビ・出汁巻き玉子・しゃもじ蕎麦・ビール・ウーロン茶。本格的な江戸蕎麦と比べるとダシがなり甘く、煮干しのいい香りがする。また、出汁巻き玉子も甘い。この甘さは初めてだ。オクラ蛸ワサビは美味しかったなぁ。酒が好きな人には堪らないだろう。其の3312
広島市南区段原の「和食 和創料理 山桜(やまざくら)」いつも一杯のお客さんのために、ランチがなくなっていたり、夜も入り難いときが多い。今回はランチを…。秋刀魚の蒲焼がメインで、ご飯(お代わりできる)、冷たいうどん、冬瓜の煮物、カンパチの刺身、漬物で850円。確か950円だったはずだけど、安くしたのだろうか?男性2人で切り盛りしている。いつ行っても接客がいいお店である。其の3310
広島市中区流川の「民芸割烹 藤(ふじ)」2週間ぶりかな?台風が接近しているに関わらず、お客さんが来ている。おそらく、こんな日は「坊主」のお店も多いだろうと思われる。それだけ強く惹きつける魅力があるお店なのだろう。「おかん」と自称するママの独特の人柄と、黙々と料理をする大将とのバランスがいいのだろう。さらにいいお客さんが多い。「隠れ家」としては最高のお店かもしれない。今日はいつものパターン以外に、茶そばと白肉の天ぷらを追加。小さく切っているため食べやすいが、もう少し大きい方が食べ応えがあるかも。其の3278
広島市南区旭町の「居酒屋 がんぼう」20年来の知人と数人で旧交を温めて…。このお店も今は2代目が頑張っている。この日は休みだったのに、お店を開けてくれたらしい。申し訳ないことをした。この後、繁華街のスタンドに飲みに行ったら、「がんぼう」のママさんと遭遇。それで休みだったことが判明した。申し訳ないことをした。其の3276
広島市中区大手町の「カフェ ポンテ」平和公園内?にあるカフェ。こんなところにカフェがあるなんて思いもしなかった。1980円のランチセットはフォカッチャ、ミニスープ(この日はトマト系)、ミニサラダ、パスタ(3種の中から選ぶ-私はソーセージとキャベツのオイルパスタ)、デザート(下にマンゴプリン、中にアイスクリーム、上にかき氷が入っている)、ドリンク。サラダに入っていた鯛は?パスタはもう少しコショウの多い方が私の好み。其の3274
広島市南区宇品の「カフェ Smile(スマイル)」ラブホテルとファミレスに挟まれているので、見落としがちなお店である。私も最近まで気付かなかった。小さなお店で、古い民家をイメージした内装。ランチは何と900円で野菜サラダ、パスタ、デザート・ドリンク。気楽に食事ができる。其の3255
広島市中区流川の「民芸割烹 藤(ふじ)」先週に続いて今週も…。このお店が支持される理由は何だろう?大将とママの独特のほんわかした雰囲気だろうか。それに惹かれたお客さんが一人でもやってきて、自然に隣の席のお客さんと親しくなっている。お客さんもガツガツしていない。ママはそれをさりげなく気配りしながら仕事をしている。母の食事の用意を台所で待っている子供の頃の風景が重なる。其の3240
広島市西区己斐上の「菜食健美(さいしょくけんび)」休みがはっきりしないので、行く前に電話をしてから…。無添加を売り物の料理を出してくれる。また、前にも書いたように玉子・牛乳以外には動物性の物は使っていない。これも一つの商売の仕方だろう。肉が入ってないのに肉を食べた気がするような食感がある。お客さんも少しずつやってくる。新しいお客さんも噂を聞きつけて来ているようだ。食事だけでなく、無添加物の商品も販売している。帰り際にポテトチップスを買った。優しい味だこと。其の3236
広島市中区流町の「民芸割烹 藤(ふじ)」いつも同じ料理を注文する。まるで馬鹿の一つ覚え。しかし感心するのはママのブログ。私は彼女のブログで手玉に取られているような気もする。それにしてもいいお客さんが多い。今回も偶然隣に座った夫婦と楽しく会話を…。参考までにママのブログのアドレスをかいておきます。あなたも手のひらで踊らせられないようにW http://mingeikappou-fuji.cocolog-nifty.com/blog/其の3228
広島市安佐北区白木町の「カフェ SAKODA NO SAKURA(迫田の桜?)」都会の喧騒から離れた所にある。手入れをされた竹林の中を通ってお店に入ると、そこは別世界。スタッフは女性2人。ランチは4種類で、私は海鮮パスタランチ。料理は野菜サラダ・パン・パスタ・デザート・ドリンクと一般的。ただ、パンとマーガリンは塩分が極めて少なかった。食に対する独自の考え方があるのだろう。張り紙を見ると「なが~い夏休み 8月1日~8月31日」とある。なるほど、実になが~い夏休みである。其の3201
広島市西区己斐上の「カフェ 菜食健美(さいしょくけんび)」魚介類を使わず、野菜をメインにした料理。(一部卵・牛乳を使っている) 実に優しい味である。自然の持つ野菜の良さを生かした料理である。メインは豆乳ラザニアで豆を使用したソボロ飯、枝豆と豆乳のポタージュ、デザートはグレープフルーツのゼリー、ドリンクで1200円。かなりのボリュームもある。(1週間ごとに料理は変わる)其の3185
広島市中区流川の「居酒屋 おゆき」お目当てのお店が満席で入れず。そのためにぶらぶらしていて入ったお店。(失礼) 熟年女性が一人で切り盛りしている。「単身赴任の方云々」と書いているのが示しているように、男性が一人でぶらっと立ち寄れるお店である。おばんざいが何種類かおいてあるが、頼めばあるもので好きなものを作ってくれそう。誠実な感じの経営者で、娘さんがスタンドをやっているそうだ。そのお店にも機会があれば…。其の3169
広島市中区流川の「民芸割烹 藤(ふじ)」ネットで知ったお店。女将さんのブログを見て、癒し系に感じたので行った。予想通り大将はシャイ、女将さんは癒し系。料理は私にはやや濃い目であったが、私の好みは「水に近い薄味」だと伝えておいた。それにお客さんにガサガサした人はいないようだ。いいお店を見つけたぞ。ときどき行ってみよう。其の3142
広島市南区段原の「和風居酒屋 和創料理 山桜(やまざくら)」金曜日というせいもあるのだろうか?今回もほぼ満席。不況知らずとはこういうお店のことを言うのだろう。ネタケースの中を見ると、いいマグロのブロックがある。まず、それを刺身でで。ついで天然の鯛を薄造り、海鮮サラダ、イカの一夜干し、ビール、ウーロン茶…かなり周りが賑やかになったので、30分前後で出る。料理の早いことには驚かされる、さすがだねぇ。其の3093
広島市牛田本町の「居酒屋 竹の家(たけのや)」今回が2回目。今回は夜に…。3人でアレコレ食べた。ちょうど休日で魚類がネタ切れだったので、山菜とか肉類・丼物が中心になった。3人ともお腹がパンパンになるほど食べてそれでも4700円。信じられない安さである。お客さんをホッとさせてくれる経営者に魅かれてくる人も多いだろうな。其の3059
広島市南区旭町の「居酒屋 がんぼう」急に思い立って…。お腹がすいていたので、すぐに食べられるものを注文。スジのポン酢・エビの空揚げ・チーズをフライパンでおこげにしたもの・焼きうどん・ビール。このお店も20年を超している。この界隈で20年を越える居酒屋は数少ない。先代から地道に商売をしているのが、その大きな理由だろう。それに信じられない程安い。其の3053
広島市南区旭町の「喫茶店 竹とんぼ」久しぶりに日替わりランチを。豆腐ステーキと豚肉にあんをかけた料理。それに酢の物・野菜サラダ・味噌汁・漬物がついている。毎日、日替わりを変えるのも大変だろうなぁ。其の3016
広島県東広島市の西条町御薗宇(松賀中学校の下)の「カフェ HANA カフェ(はなかふぇ)」店内で手作りパンの販売もやっている。スタッフはすべて女性だけ。500円のモーニングを…。コーヒー・野菜サラダ・オムレツ・パン。これは安い。また、手作りパンも安い。自分の土地・建物だからできるのだろう。駐車場の一部は砂利。平地の人には理解不能だろうが、地下水が流れるために全面的にコンクリで覆うと水の蒸発を邪魔することになる。知らない人もいるのだろうな?お土産に買ったパンは家族に好評だった。其の3001
広島市南区旭1丁目の「和風居酒屋 高橋(たかはし)」昨年の12月に行ってから行こうと思っていた。というのは、経営者は秋田出身で、「きりたんぽ鍋」が売りのお店だからだ。秋田から直送の素材で作った「きりたんぽ鍋」を食べたくて…。しかし、そのチャンスを失っていた。ところが運悪く、この日はできないという。仕方なく、「ホルモン鍋」。これでは前回と全く同じ。ゴボウの空揚げ、牡蠣のフライ、ビール、ウーロン茶で2人で5000円前後。お客さんが多いはずだ。東北出身のいかにもぼくとつな人柄にも魅かれるのだろう。其の2993
広島県尾道市十四日元町(商店街)の「喫茶店 尾道浪漫珈琲(おのみちろまんコーヒー)」ちょっとお茶したくて入ったお店。ついでにモーニングサービスを。トースト・サラダ・ベーコンエッグとコーヒーで650円。自家焙煎と銘打つだけあって香りのいいコーヒーだった。尾道には隠れた名店が多いような気がする。其の2981
広島県東広島市八本松の「カフェ ごはんとお茶 日曜日」良い牡蠣を食べさせてくれるので久しぶりに行くと、今年は小粒なのでやっていないという。このことだけでも食材を選んでいることが分かる。仕方なく(失礼)日替わりランチを。980円でビフカツ(100g)、サラダ、味噌汁、漬物。デザート・ドリンクを追加注文。コーヒーはその都度豆を挽いて出してくれる。デザート・ドリンクを追加するとやや高くなるが当然だろう。其の2970
広島市南区段原の「和食 和創料理 山桜(やまざくら)」気紛れに立ち寄った。(失礼)大体、これが私のパターン。行く前にコーヒーを飲んでいたのであまり食べられず。今日のメニューは鶏料理が多いような…。それを外して、マグロの刺身、サキイカの天ぷら、ホルモン焼き、エビとアボガドの?サトイモの?アサヒスーパードライ、ウーロン茶を弟子と2人で。それにしても店主の料理の範囲は広い。其の2963
広島市西区草津新町の「カフェ・ド・ジーベン」今回はカフェとして使った。紅茶にスペシャル苺ショートケーキで950円。このお店の生リームは独特の優しさがある。何も加えていないので出る味だろう。ケーキがあまり好きでない人でも、食べられるのではないだろうか?お茶している間にも切れないお客さん。多くの人に支持されているのだろう。其の2928
広島県呉市栃原の「カフェ・喫茶 腹ペコカフェ」変わった名前につられて入った。民家のような造りであった。聞くと以前は仕出しまでやっていたという。今は熟年女性が一人で食堂(カフェ?)をやっている。メニューは多彩で、居酒屋も顔負け。それも全部手作りだそうだ。コーヒーとぜんざいを注文。確かにぜんざいは懐かしい味。人情豊かな話好きのおばちゃん(失礼)なので常連がいるだろうなぁ。其の2905
広島市中区三川町の「Japanese and Western style Casual Dining 大こん」何も考えず入ったお店。金曜日というのもあって、若い客が大勢いる。カウンターの中の壁面に、女性が喜びそうな梅酒・柚子のリキュールが10本前後並んでいる。女性客が多いはずだ。柚子が異常に好きな私は柚子梅酒とマンゴー&マンゴージンジャーを飲む。それにエビミルフィーユ仕立て、大こん餃子、カキフライ、ホルモンうどん、小鰯天ぷらを、弟子と二人で…。料理は居酒屋のタイプの物。若い女性がおしゃべりを楽しむのに向いたお店。其の2897
広島県尾道市瀬戸田の「ドルチェ専門店 ジェラード」尾道では有名なジェラードのお店のようだ。店内にはドリンクもあり、カフェとしても使える。私は伯方の塩のジェラードと紅茶を…。デコポンと伯方の塩が良く売れるのか、他のジェラードの2倍置いてある。乳脂肪分が多く、私はやや苦手な味だった。紅茶は2杯分ある。其の2891
広島市南区東本浦の「和風居酒屋 包丁本店」家族で、ゲソ天・シーザーサラダ・上寿司・サバのハンバーグ・刺身7種盛り・食後のデザートなど手あたり次第食べた。このお店は大変な繁盛店で、いつもお客さんで一杯。色んなものが食べられるのが受けているのだろう。特にゲソ天は新鮮なので柔らかく、普通居酒屋さんで食べるのとは大違い。寿司についている吸い物は今一歩?其の2864
広島市西区観音の「カフェ?エルミエール」何年振りだろう。この近くに用事があって…。白カレーは今はメニューにないようだ。Bランチを注文。かなり多めのコーンポタージュ。次にやや薄めだけど大きなステーキ・大きな白身魚のフライ・ハム・エビフライ・野菜サラダがワンプレートで。ライスと合わせるとかなりの量。最近食べる量が減ったとはいえ、それでもやはり大食いである。その私でもお腹一杯になる。其の2860
広島市南区段原の「チーズショップ&カフェ フロマジュリー・ピノ」これで2回目。今回は「カレーチーズドリア」と「ケーキ」を…。やや甘みとスパイスのきいたカレーで、その上にチーズを載せて焼いている。デザートにケーキもチーズケーキ。やはりこのお店のすべてのメニューはチーズで統一している。店長のチーズの知識は半端ではない。いろいろ教えて貰った。それにチーズも良い物を置いている。チーズ専門店だけのことはある。其の2852
広島市南区段原の「和風カフェ?鶴屋(つるや)」呉市でも有名な和菓子屋「鶴屋」が開いたお店である。「季節のお食事」(稲庭うどん・小さいおにぎり2個・漬物3種・わらび餅)を…。うどんのダシの色は限りなく無色透明。これほど薄い色のうどんは初めて。しかし、味はしっかりついている。食事でなくまったりとお茶と和菓子を楽しむのには絶好のお店である。其の2826
広島南区段原の「カフェ カフェグルメ ヒダカ」前を通っていて「野菜云々」と書いていたので入った。喫茶店をカフェ風にしたのだろうか?1日100g~150gの野菜を食べることを勧めている広島市の指導に沿って、日替わりにも野菜たっぷり。野菜不足になりがちな人には良いお店だろう。其の2792
広島市南区段原の「チーズ専門店 フロマジュリー・ピノ」昼はカフェ、夜はバーになっている。この近くを良く通るが、何のお店か分からなかった。お店のホームページを見て行った。昼は4,5種類のランチがある。私は「キッシュランチ」を注文。ところが、ホール担当がクレープと間違えたので、仕方なくキッシュを単品で追加注文。野菜サラダ、クレープ(そば粉、キッシュ、ドリンクで1770円。店長は国内だけでなく、海外にもよく行っているようだ。其の2781
広島市南区段原の「酒と肴 なかむら」初めて入ったお店。夕方6時から午前1時までの営業になっている模様。店内は意外と広い。個室風もある。サワラのたたき・出来上がり豆腐?タコの天ぷら・穴子の天ぷら・グラタン・太刀魚のシソ巻き天ぷら・ビール・ウーロン茶など弟子と二人で7000円前後。魚は新鮮なものを使っている。其の2774
広島市南区旭町の「和風居酒屋 高橋(たかはし)」知人と3人で。モツ鍋をメインにして、貝柱のバター焼き、タコの天ぷらを…。知人は飲むだけで、ほとんど食べ物には口をつけない、呑み助のパターン。私は食べるのが中心でほとんど飲まない。値段は奢ってもらったので分からない。今度はお返しに「きりたんぽの鍋」をと思っている。遅くない時期に。其の2751
広島市南区丹那の「居酒屋 ぐっつり亭」昼は今回が初めて。2つの店舗があり、1つはラーメン、1つはうどん。何も知らずにうどんの方に入った。「漁師うどん」を注文。うどんに「ブリのアラダキ」を入れ、薬味はニラ。小ご飯と小鰯の天ぷら(数種類から選べる)を追加。やはりうどんと同時に注文しないと、この天ぷらでご飯一杯は苦しい。うどんに入れる生姜の量を増やすように提案しておいた。其の2742
広島市南区翠町の「喫茶店 つどい」この辺りをブラブラしていて前から気になっていた喫茶店。10時半過ぎでお客さんは7,8人。どの客も常連らしい熟年男女。コーヒーモーニングを食べている模様。12時前になると厨房から良い匂い。それに合わせて今度は中年女性がランチの模様で入って来る。このエリアで支持されているんだなぁ。わたしはこの日の昼の食べるところは決めていたのでコーヒーだけ。其の2681
広島市南区旭町の「喫茶店 竹とんぼ」お昼に行くと一杯のお客さん。気軽に食事ができるので近所の常連が多い。白身魚のフライ定食を…。厨房は1人でやっている?ので手作りという訳にはいかないが、上手くこなしている。大変だろうなぁ。其の2671
広島市南区旭町の「居酒屋 がんぼう」1年ぶりかな?近くの人が気軽に入れるお店なのだろう。いつもお客さんは多い。若い人たちと一緒に。あまり飲めない私ではあるが、若い人たちと飲むと入るねぇ。いくつかの料理を取ったが、旧交を温めるにはビールが最高。しっかり飲んだよ。其の2664
広島市西区横川町の「カフェ Sorriso(そりーぞ?)」2010年8月4日にオープンしたばかりのお店。ときどき行っているお店の人が移ったので顔を見せに…。日替わりランチはワンプレートでドリンク付き。デザートを追加しても1200円。特にオムレツが印象に残った。しかも自家製パンはお代わり自由。野菜をたっぷり使うヘルシーなお店を目指している模様。女性のスタッフだけでやっているようだ。ディナーは1200円で単品が数種ある。テイクアウトもある模様。其の2621
広島市南区出汐の「居酒屋 わんぱく亭」開店して20年近くなるお店。それだけ長く続けられるのは近くの人たちに支持されていることの証明だろう。私もごくたまに15,6年通っている。大阪で修業したマスターなので、明石焼きなどのメニューもある。このお店のお勧めはマグロの天ぷらだろう。値段も手ごろなので安心して飲み食いできるお店である。其の2607
広島県広島市丹那町の「居酒屋 ぐっつり亭」何年ぶりだろう?前はときどき来ていた。しかし、お店の造りの関係上季節によっては寒かったり、暑かったりで…。さすがに魚はいいものを食べさせてくれる。小イワシの天ぷら、白身のシソ巻き揚げ?アコウのアクアバッサ、オコゼの刺身(まだ動いていた)、(頭・骨は味噌汁に)、ビール、ウーロン茶で弟子と2人で7000円強。このネタでこの値段は十分満足できる。アクアバッサは少し塩が多過ぎかな?其の2606
広島県広島市向洋新町の「喫茶店 まつい」ここの魚の煮付が食べたくて…。ところが、この日はハギの煮付はなし。代わりにサバの煮付定食を食べた。小皿2つ、味噌汁、漬物、サバの煮付2切れ(かなり大きい)、ご飯で850円。前から何度も指摘しているように、喫茶店とは思えない新鮮な魚料理を出すお店である。それでいて値段は安い。其の2570
広島市旭2丁目「喫茶店 竹とんぼ」このエリアの喫茶店として、かなり長く営業している。お昼時は日替わりランチに来る常連のお客さんも多い。私はコーヒーを飲みにときどき使う。このエリアではお店もずいぶん減ったが、長く続けて営業できるのは、ホッとできる空間を提供しているからだろうな。今回は日替わりのハヤシライス(650円)を。其の2568
広島県広島市幟町の「鉄板焼 Teppan Dining Zai 材(ざい)」あるお店を探したところ見つからず目に入ったお店に。(失礼) 店内は個室風の部屋になっていて、周りを気にせずに飲み食いできる。相変わらず適当に注文したが、どれもやや塩分の多い料理。若い人たちに合わせた味付けなのだろう。値段も若い人が安心して行けるゾーンの設定で、若い人たちにとってワイワイ言いながら飲み食いできるようなお店である。其の2494
広島市旭町の「鉄板焼き・お好み焼き屋 茶々(ちゃちゃ)」昼にはときどきいくが、夜に行くのは数年ぶりかな?夜は居酒屋をやっている。小さなお店が逆に常連には居心地がいいのだろう、連日通ってくる近所の人もいる模様。ホルモンうどん、ホッケのバター焼きで軽くビールを…。夜はマスターもお店に出ている。其の2452
広島市出汐町の「コーヒーハウス パタパタ」小さい喫茶店の感じで、常連を中心に経営しているようだ。お昼は「ビジネスランチ(700)円」があり、豚カツ(かなり大きい)、オムレツ、パスタ、サラダがワンプレートになっている。食後のコーヒーは150円。(アイスコーヒーは200円)気楽に新聞、雑誌を見ながら食事できる。其の2450
広島県呉市苗代?(呉市総合スポーツセンター入口近く)の「cafe 食堂Nishiki屋(にしきや)」カフェ食堂という珍しい名前に魅かれて入った。確かに店内は食堂のイメージで家族経営の模様。タイムランチがあり、定められた時間内だとコーヒーがつく。酢豚をメインにして、アジフライ(1匹)、貝柱、サラダがワンプレートになっている。もちろん味噌汁もつく。かなりボリュームがある。其の2410
広島市向洋本町の「喫茶 まつい」魚の煮付が好きな私は思い出したようにまついに…。やはりこのお店では「カワハギの煮付」でしょう。それに単品でブリのアラダキの単品を追加注文も決まったパターン。魚の煮付が好きな私のお気に入りのお店の一つである。其の2370
広島県八本松の「カフェ? にちようび」目立つ看板があるので気になっていた。中は喫茶店のようなイメージで、私はビーフカツ定食を。小皿が2皿、味噌汁がついて980円。妥当な値段だろう。酢カキのメニューがあったので、おそらくいいものを使っていると考えてカキフライを追加注文。確かに冷凍ではないカキを使っている。通にはこれくらいの揚げ方が良いのだろうが、私はもう少し揚げるのが好きである。万一のことが恐いので…。其の2340
広島市富士見町の「カフェ 十和田(とわだ)」何十年も続いているお店である。12月31日は休みのところが多く、ぐるぐる回ってやっと営業中のお店を見つけた。十和田スペシャルランチを注文。(1100円) 空揚げが入っていたのは残念だったけど、エビフライ、ハンバーグで満足。特にタルタルソースがいっぱいあったのは嬉しいねぇ。若い時良く来たのを思い出すなぁ。其の2337
広島市出汐町の「居酒屋 粋屋(いきや)」どこで食事をしようかとぶらぶらした。年末だったので休みも多く、たどり着いたのがこのお店(失礼) 粋屋和風定食に麻婆豆腐を追加。サンマの塩焼き、豆腐、貝汁、エビ天、ご飯、パスタがついている。小皿に入ったパスタにはアレっと思ったが意外に美味しい。このお店でパスタが出るとは想像してなかったよ。其の2321
広島県東広島市の「カフェ KO:HI:KAN(珈琲館)」ケーキとコーヒーでゆったりできるところを探していてあったので入ったお店である。ゆったりできるだけでなく、ちょうどサービスタイムでホットケーキが半額、コーヒーがお代わり無料。ずいぶん得した気持ちになった。ちなみに17時から21時が特別タイム?其の2271
広島市出汐町の「居酒屋 わんぱく亭」本当に久しぶり。マスターもしばらく会わないうちに丸くなっている。しかし、料理は大阪タイプの独自の味で変わらない。このお店のそばは「更科」を使っている。玄を使えば香りもいいのだろうが、こだわりがあるようだ。有名人の常連も何人かいるように聞いている。其の2234
広島市東雲の「お食事処 浜将」夜、前を通ると粋な和食のお店と感じていたので、お昼に立ち寄ったお店である。昼はトンカツ、塩サバ、うどんなどの定食がある。いずれも700円or800円。私は塩サバを焼いた定食(700円)を食べた。ワンプレートに塩サバ、出し巻き玉子1切れ、サラダがのせてある。それに味噌汁、漬物、ご飯。何か物足りなくて単品を注文しようとしたが、昼はできないとのこと。残念!其の2192
広島市東雲の「和風居酒屋 ゆき」3回ばかり行ったが常に満席。日本人が長い間ずっと食べていた「お袋の味」のような惣菜が食べられる。それもすべて手作りでしかも安い…。業者の食材がほとんどのお店もあるが、ひたすら「手作り」にこだわっている。利益は少ないだろうが、こういうお店は頑張ってほしいものだ。其の2176
広島市旭町の「喫茶店 ライラック」焼きそばセットにライスを注文。味噌汁がついて600円は安い。それにアイスコーヒーで950円。20年ほど前はよく通っていたが、最近は?忘れた頃にくるだけ。「顔は見たことがあるような…」と言われたよ。私の顔はどこにでもいるような平凡な顔?なので覚えにくいらしい。其の2147
広島市向洋新町の「喫茶店 男の手料理 まつい」煮魚が食べたい時に行くお店の一つ。少し時間が遅れると「皮ハキの煮つけ」が売り切れている。今日はラッキーにも一つだけ残っていた。ご飯、味噌汁、小皿2つ、漬物で1000円前後。魚が好きな人にお勧めのお店。其の2129
広島市出汐の「和風居酒屋 こづち」刺身定食が1200円で、小皿には酢の物もついている。疲れたときは酢の物を身体が欲しがるのでラッキー。普通はこれだけで十分な量。しかし、なぜかソーメンが欲しくてソーメンセットも追加注文。これにも小皿が2つついていて、お餅?のあんかけと鳥のあんかけ。いずれもさっぱりした味付けであった。夏にはソーメンに限る?其の2122
広島市出汐町の「食堂 粋屋」安くて手軽に昼御飯が食べられるお店である。私はワンパターンの和風ランチ。ご飯、味噌汁、塩サバ、煮物、サラダなど豪華。隣の席を見ると「空揚げランチ」 確か700円くらいでそのボリュームに驚いた。常連客が多いはずだ。其の2116
広島市向洋新町の「喫茶店 まつい」煮魚を食べたいときはこのお店が頭に浮かぶ。今日は奥さんが料理。カワハキの煮物の定食にタコ天も単品を追加。マスターの料理と比べると、ホンの少し違うような気もするが「ネタは最高の料理人」なのでまったく気にはならない。いつ行っても安定した煮魚を食べさせてくれるお店である。其の2044
広島市牛田本町の「居酒屋 竹の家(たけのや)」昼にも営業をしている。日替わり定食は650円。安いけれども手をかけた料理が出る。広島でも有名な料理店出身を感じさせる料理である。トンカツピラフがあったので追加注文。定食を食べた後だったので量の多さに参りました。其の2042
広島市旭町の「居酒屋 がんぼう」旭町でもう30年近く営業している。息子さんの代になって10年は経っているかな?以前はよく行っていたものだ。何年も行ってなかったなぁ。今回驚いたのは大きな画面が置いてあって、TVが放映できるようになっていることだ。聞くともう何年も前からしているという。浦島太郎になった気分?其の2026
広島市出汐の「居酒屋 粋」国道2号線沿いの旭町に入る交差点の大学病院側にある。小さな食堂かと思ったら、入ると意外に中は広い。メニューは豊富で中華を中心として、和食、洋食のメニューもある。1280円の和風定食?を食べた。値段としては実に豪華で、しかも1つずつ手作りのようだ。今度は中華風定食、洋風定食にもチャレンジしたい。其の2016
広島市段原の「居酒屋 北の味 番屋」段原の大通りに面したお店。北海道から直接仕入れもある模様。3種の刺身にはウニも入っていた。それでいて900円は安い。一夜干しのイカ、ジャガイモのバターのせ?ホタテのクリームシチュー?などなど食べる。弟子と2人で6000円強。物によっては、私には甘すぎるもの、味が濃いものもあるが、薄口な料理もある。カウンターの中に3人いて担当によって違うのかもしれない。其の2002
広島市東雲の「お食事処 ゆき」ゴボウの天ぷらが食べたくて前日お願いして予約した。ときどきゴボウを食べて腹の中を掃除する?ようにしている。カリッと上がった天ぷらは私の想像していた通りであった。ビール1本にあれこれ食べても1人2500円もあればお腹がパンパンになる。それにどの料理も上品な薄味である。お勧めのお店である。其の2000
広島県東広島市の「沖縄料理 おもろ殿内(Dunchi)」沖縄料理居酒屋という感じのお店。沖縄料理では「そーきそば」と「チャンプルー」は外せないでしょう?ところが、そーきそばは夜のメニューにはないという。「時間がかかりますが…」と言って出してくれた。豆腐チャンプルー、タコライスを注文。沖縄気分が味わえた。しかし、そーきそばの1180円はやや高いかな?其の1999
広島市東雲の「鍋焼きラーメン ぽん」ラーメンを中心とした居酒屋。ラーメンを鍋焼きにすればのびてしまうのではないかと心配した。しかし、それは杞憂であった。熱々のラーメンに大根おろしとゴマをかけて食べる面白いアイディアである。残りのダシにご飯を入れて食べると美味しいらしい。(私は食べなかった) それにご飯が1膳50円とは驚きである。其の1994
広島市東雲の「お食事処 ゆき」今度は昼に行ってきた。刺身定食、塩サバ定食、ハンバーグ定食、カレー定食があるが、どの定食も650円。私は刺身定食を注文。刺身、マカロニサラダ、酢の物、味噌汁、ご飯、漬物。これは信じられない安さで、ネタも悪くない。近所の人も知っているのだろう、サラリーマンらしき人が次々に入ってくる。其の1984
広島市段原の「和食 しきもり」ときどき思い出した頃に行くお店の一つである。前にも書いたように、どのお客さんもカウンターに座りたがるようだ。それだけ経営者の人柄が気に入っているのだろう。「うちは魚料理の店ですが、今日は肩ロースのいいのが入ったのでお勧めです」と聞いたら注文せざるを得ないでしょう?いつものように注文して、さらに追加注文の上、そのボリュームに圧倒されました!其の1981
広島市東雲の「お食事処 ゆき」あることで偶然見つけたお店である。「コロッケ」を食べたくて入った。小さなお店で家族でやっているようだ。コロッケにはタコも入っている。おばんざいを何種類か注文。このお店は一見「お袋の味」のようで、それでいて上品な薄味。それはコロッケだけでなくサラダから他の料理も同じ。その上信じられないほど安い。「計算間違っていませんか?」と尋ねたほどである。今度は昼に来てみよう。其の1970
広島市向洋新町の「喫茶店 男の手料理 まつい」で昼食を。煮魚の安くて美味しいものを食べたいときはこのお店へ。ウマヅラハギの煮付けの定食。それに単品でブリのアラダキを追加。白身の魚は薄味で、ブリは甘辛く煮付けてある。ブリの煮付けは、今回珍しく醤油味が強かったような…。マスターとしては珍しいなぁ。其の1962
広島市出汐の「和風居酒屋 こづち」ぶらぶらしていて偶然見つけたお店である。お昼の日替わりがあり、お客さんが食べているのを見て美味しそうだったので注文。ご飯、味噌汁、メバルの煮付け、野菜の煮物、酢の物、漬物で800円。値段もさることながら、どの料理も上品な味付け。特に魚の煮付けの美味しいこと。いいお店を見つけたものだ。ただ、大食いの弟子と行ったので、追加に豚の生姜焼き定食も追加。2人で3人前。其の1959
広島市海田の「和風居酒屋 味道楽」今回が初めてのお店。夫婦で営業されているのだろう。独特の下町の居酒屋の雰囲気がある。店長は昔ながらの職人気質で、料理は手をかけている。それに信じられないほど安い。一人3000円もあれば飲み食いできておつりがくる。ホッとできるお店なのだろう、仕事帰りに立ち寄っているらしい中年男性が、実に楽しそうにリラックスして談笑しながら飲んでいる。ぜひ近いうちにまた…。其の1952
広島市西旭町の「喫茶店 らいらっく」少し早いが昼食を食べようと入ると、まだご飯が出来ていないという。そのためモーニングサービスにした。500円でコーヒー、サラダ、パン、味噌汁がついている。朝食を取らない私なので広島でこれが高いのか安いのか分からない。しかし、500円で食事ができるのは嬉しいねぇ。其の1894
広島市観音新町の「マリーナホップ内 ひな野」初めてマリーナホップに入った。オープン当初は周辺を渋滞に巻き込むほどであったが、現在平日はマリーナホップ内はがらんとしている。撤退したお店もチラホラ見受けられる。ひな野はランチは1575円。食材が豊富で栄養のバランスの良い食事ができる。ただ、目玉になるメニューが一つあればいいのに…其の1869
広島市八丁堀の「三越内 YUTORI NO KUKAN(ゆとりのくうかん)」8Fでは月曜日だけランチバイキングがあると聞いて行くと、いっぱいのお客さんが並んで待っている。そこで2Fのこのお店に(失礼) 1575円のセットはコロッケ、グラタンをメインにしてヒジキ、煮物が1皿にのせてある。(食後デザート・ドリンク)それに味噌汁とご飯(お代わり自由) 女性にとっては適量かもしれないが、男性には物足りないかも…。ショウガの味の強いコロッケだった。其の1866
広島市段原の「居酒屋 北の味 番屋」初めてのお店である。北海道の味が堪能できる居酒屋である。例によってあれやこれや取ったので何を食べたか覚えていない。ホタテ、イカ、カキ、ジャガイモ、ギョーザ、シューマイなどなど…。どれをとっても安く、手軽に食べられる。また、お店の経営者も従業員も感じがいい。また、近いうちに…。今度は鍋かな?其の1863
広島市段原の「居酒屋 楽多来屋(らくたきや)」例の「ボーノ、ボーノ」のあとにできたお店である。お店の中は少し変わっているが、大きな変化はない。しかし、メニューは大きく変わっている。ランチもやっていて、洋風ランチは900円。メインディシュは魚の香草焼き、前菜、スープ、ライス、ドリンク、デザートも付いているが、メインディシュがかなり小さい。これだったら、前菜と同じプレートに入れた方がいいかも?其の1835
広島県湯来町の「喫茶店 459ファーム」外観も中も実にログハウス特有の雰囲気のあるお店である。湯の山から帰る途中にコーヒーを飲みに入った。庭の芝の手入れが行き届いていて、きれい好きな経営者の姿勢が出ている。すぐ側に流れる川のせせらぎを聞きながらお茶することもできる。また、店内にはクラシックなポルシェも展示されている。ただ、飲食物の持ち込み禁止を英語で書いているので、最後まで読まずに、「食べ物なし、飲み物なし」と間違う人がいるかも?其の1798
広島市旭町の「cafe 六本木」肉屋さんの経営しているお店なので、肉関係の料理には定評がある。このお店で私の好きなのはハンバーグとコロッケ。この日はハンバーグ定食を食べた。1プレートに野菜・ハンバーグ・デザートが乗っている。コーヒーがついて950円は妥当な値段だろう。とこれで、このお店の経営本体である肉屋さんのメンチカツの味は、あの「北島商店」のそれに似ているような…。其の1740
広島県安浦町の「居酒屋 しょっちゅう さくら」2008年7月31日にオープンしたお店。オープン当日早速行ってきた。想像以上に広いお店で30~40人は十分入れる。実にオシャレな店内でトイレにも空調がきかせてあるほど。現在ランチもあり980円で、当日はおばんざい3種、手作り豆腐、味噌汁、メインディシュは豚の冷しゃぶであった。スペイン料理のできる料理人がいるので、夜はいろんな料理が楽しめるかも…。其の1719
吉報! 広島県安浦に「居酒屋 しょっちゅう さくら」が7月31日にオープン決定。イタリア料理店で接客経験の豊富な女性が経営する。お店の名前にもうまく取り入れた焼酎だけでなく日本酒など多様なアルコールが楽しめるはず。また、意外な料理も出るかもしれない。近くに住んでいる人はお楽しみに…。夜だけでなくランチもある。其の1538
広島市八丁堀の「沖縄料理 海物語」沖縄には長い間行っていないので、沖縄料理を食べたくて行ってきた。沖縄と言えば、私の中では「そーきそば」と「ちゃんぶる~」 豚の生姜焼き・グルクンの唐揚げも食べた。沖縄の気候は亜熱帯なので汗をかく。そのために塩分が必要で、料理も必然的に塩分の多いものとなる。このお店の料理もやや塩分が多い。ただ、そーきそばは他の料理と比較するとそうでななかった。其の1537
広島市大手町の「居酒屋 風土(ふうど)」お昼もやっている。串揚げ屋さんと間違えて行った。中はいま流行の個室風。イスとテーブルとの間がやや狭いが、余り周りのお客さんが気にならないのがいい。1800円のランチは前菜(野菜類が多い)・天ぷら(これが串揚げかと勘違いしていた)・釜飯・メインディシュ・味噌汁・デザート・ドリンクはフリー(ランチの値段によって変わる) 釜飯・味噌汁ともにやや濃い味。若い人向きの料理だろう。このお店は焼鳥で有名な鳥長・寅八の系列店だと後で分かった。其の1507
広島県三原市の国道2号線を少し入ったところ(国道から見える)の「カフェ Pony(ポニー?)」国道を通っているとき、ラーメンの表示があったので「ラーメン屋」と思っていた。ところが昼はその表示がない。入るとカフェで、お客さんの多いこと。洋食、和食のランチがあり、いずれも840円。コーヒーまでついていて、どちらもかなり豪華。このお徳感が多いお客さんの秘訣だろう。其の1505
広島市八丁堀の「居酒屋 庭の山椒(さんしょう)」和風居酒屋という感じのお店である。刺身はもちろん、寿司、フグ料理も食べられる。行ったのは今回が初めて。カウンターと個室風の席がある。お客さん30代以上の人が大い模様で、中年男性も安心して行けるお店である。接客はとても良く、帰りぎわの接客は特にいい。そのため「また、来よう」という気持ちにさせる。其の1498
広島市旭町の「炉辺焼き 菊牡丹」炉辺焼きが流行した時期もあったが、最近余り見られなくなった。このお店はずっと「炉辺焼き」という名称で頑張っている。ところで、このお店は6,7年ぶりかな。例によってあれこれ二人で食べても5000円程度。手軽に飲み食いできる。其の1477
広島県東広島市の「居酒屋 草花木果(そうかもっか?)」看板では釜飯もパスタもある変わった?感じのお店なので気まぐれに入った。20時を過ぎに入ると店内は一杯のお客さん。手軽な価格と気楽に飲み食いできるので支持があるようだ。北海道の5目釜飯とピザコーヒーを注文。メニューは多彩でしかも安いく若い人が多いはずだ。其の1445
広島市幟町の「美食酒場 レイズ」洋風の居酒屋という感じのお店である。ランチは何と880円。3種類あるがハンバーグ&エッグがお勧め。ご飯・味噌汁はお代わり自由。のり・生卵・漬物、さらにうどんまである。味も悪くない。この立地、このお店のムード、この値段はまさに「得した気持ちになる。其の1442
広島市流川の「鉄板居酒屋 Chikato(ちかと)」12月も中旬なので一杯のお客さん。このお店には若い女性が多い。料理だけでなく、イケメンの経営者の独特のムードに惹かれてやってくるお客さんも多いのだろう。弟子の「田部亭 優香(たべて ゆうか)」も盛んに「良い店だ」と言う。料理がその理由か、経営者がその理由かは判明しない?其の1436
広島市中野東の「カフェレスト ドン・ファン」国道2号線沿いにあり、この辺りを通る人は目にしていると思う。スパゲティランチは850円。パン・サラダ・ドリンクが付いている。ケーキを追加注文すると350円。手軽に食べられる昼食である。このお店も最近の流れに沿っているのだろうか、それとも以前からそうなのだろうか茹で方はアルデンテである。其の1427
広島市宇品の?「居酒屋 とり楽」つい最近(2007年11月か)にオープンしたお店。他にも店舗があると聞く。2000円で食べ放題。メインのトンシャブだけでなく、そのお店の全メニューが食べ放題になる。単品で食べると高めの設定だが、食べ放題だと安い。飲み放題をつけても3000円。若い人には嬉しい設定だろう。後で聞いたのだが、弟子たちは良く知っていた。其の1419
広島市流川町の「鉄板 居酒屋 Chikato(ちかと)」街を歩いていて美味しそうなお店に感じたので入った。A4の肉200gが4400円。それに気の向くままに注文しても2人で10000円強。決して高くない。若い経営者はムダ口を叩かない。典型的な聞き上手で、良い客が付くだろうな、と感じさせる。また、お店の中は清潔感が溢れている。いいお店だなぁ。其の1406
夜には気温がずっと下がる。そうなるとおでんが恋しくなる。広島市薬研堀の「おでん屋 権兵衛」は2Fの予約席ができてから、電話をして行くと安心。このお店ではロールキャベツと味噌タレの鳥皮は必ず食べる。今回最後に「茶飯」を食べた。30年以上も通っているけど茶飯は初めて。シメに食べる人の気持ちが分かる。其の1360
広島市丹那町の「居酒屋 石ころ」あの有名な「石風呂」だった場所の2Fで営業している。熱狂的なファンもいたが、数年前に「石風呂」は閉店。その経営者がごく最近開いたお店である。メニューはそれほど多くない。しかし、信じられないくらい安い。まるで定食屋さんの値段である。場所的に言ってもまさに隠れ家的なお店である。其の1349
広島市宇品の「プリンスホテル内 ラウンジ モロキニ」プリンスホテルに来るのは1年ぶりくらいかな?オープン当初はランチバイキングを1ヶ月に1回は来ていた。海を見ながら食事をするのがノンビリしていいからねぇ。ところで、ラウンジでは紅茶とケーキのセットを注文。今日はこのホテルで研修でもあるのか、サラリーマンらしい人で満席。今回はさすがに落ち着いてお茶ができなかったよ。其の1294
広島県熊野町の「喫茶店 ふくえどぅ」あの辺りの道を良く知らなければ、口で説明してもなかなかわかり難い。抹茶のケーキは抹茶の香りが実にいい。以前行ったときと比べるとかなり知られてきたのだろうか、お客さんが増えているように感じる。ところで、ピアノのライブは日曜日だけなのかな?其の1276
広島市西旭町の「喫茶 らいらっく」外を歩くだけで汗が噴出す暑い日が続くこともあり、盆休みのお店も多い。さすがにご飯類はなく焼きうどんを注文。少しタマネギを加え、うどんの下に玉子を敷いたクラシックな料理である。500円はお好み焼き屋さんと比較しても安いよね。其の1243
広島市薬研掘の「おでん屋 権兵衛」おでん屋としては「たぬき」と並ぶ広島でも老舗の一つである。2007年7月下旬は2Fのカウンター席3周年記念で、招待のはがきを持参したお客さんには10%オフ。9時を過ぎていてもカウンターには一杯のお客さん。広島県立商業高校の野球部関係のつながりがあるだけじゃなく、味と人柄だろうね。其の1223
広島市西旭町の「喫茶店 ライラック」お店を始めてから2,30年は経っている。お昼のランチは日替わりの600円からある。野菜炒め定食も600円で食後のコーヒーを入れても850円。「いつからあなたに代わったのですか?」と店主に尋ねると「10年も前」 まさかそんなに長く行ってなかったとは思わなかった。恥をかいたよ。其の1218
広島市流川の「居酒屋 とり八本店」大きな生簀があり、その中からすくい上げたカワハギの煮付けは美味しく歯にきしむ感じがする。また、お店のホールの女性店員はハイテンションでサラリーマンらしいお客さんを盛り上げている。サラリーマンがほっとできるお店の一つだろう。其の1208
広島市旭町の「喫茶店 六本木」肉屋さんが開いたお店なので、肉関係の料理には定評がある。普段はあまりハンバーグを食べないが、久しぶりに食べた。ランチは750円で、コーヒーもついている。このお店も20年は越えている。それだけ安定したお客さんがいるということだろう。其の1204
広島市銀山町の「居酒屋 和味庵(なごみあん)」義経鍋という焼肉としゃぶしゃぶが同時にできる特殊な鍋で食べる料理である。1人前が3000円強でやや高いが、店長の接客に十分満足させられる。人当たりが良い独特のムードがある。メニューにはないが鍋の後で雑炊もできる。確か松山にも1つの鍋で焼肉としゃぶしゃぶの食べられるお店があった。其の1194
広島市薬研掘の「おでん屋 権兵衛」相変わらず上品な薄味なのでいくらでも食べられる。経営者は昔、高校野球をやっていたせいもあり、二階(予約できる)は元球児が多い。この日も元球児が来ていた。彼らと話していると実にすがすがしい気持ちになる。ところで、このお店では味噌ダシもある。味噌ダシはトリ皮がお勧め。其の1188
広島県八丁堀の「おでん屋 とくあん」ここにおでん屋があるとは知らなかった。中に入ると、偶然お店の中で出会ったと思われる中年男性たちが楽しそうに飲みながら話している。庶民的なお店だなぁ。ダシ巻き玉子、カボチャの天ぷらのおでんなど変わったネタもある。会社の憂さを晴らすには絶好の場所だろう。薄味が好きな私にはやや濃いかな?しかし、味覚は千差万別なので、やや濃い味が好きな人にお勧め。其の1177
東広島市八本松の「カフェ グランジュール」旧国道2号線沿いにある。駐車場は信号を入って裏。1000円のランチは豪華である。10種類前後のものが小皿に入れて並べられている。それにコーヒーもつく。それも揚げ物ではなく、手間のかかる煮物。経営者は頑張るなぁ。其の1171
広島県海田の「喫茶店 マイルド」昔ながらの喫茶店で、店内に入ると初めてなのに懐かしい感じがする。ランチは数種類あってどれも900円。お客さんは各自、新聞とか雑誌を見ながらのんびりしている。昼食後のホッとした時間を過ごしているのだろう。私は焼肉定食を食べた。ヒジキが付いているのは面白い。帰りに店長がカウンターの中でにっこり微笑でくれた。心なごむ微笑だった。其の1159
広島市丹那新町の「喫茶店 サイフォン」広島では最近純喫茶がなくなりつつある。それに変わってカフェがあちこちにある。そういう時代の風潮と一線を画して、このお店は35,6年間も純喫茶を守っている。根強いファンがいるのだろう。ゆったりと落ち着けるお店の一つである其の1148
広島市仁保の「カフェ y’s cafe」今回が2度目。海を眺めながらぼんやりと時間を過ごすのには快適なお店である。オーナーの甥がフレンチの料理人として昨年から来ている。今回も食事はせずにケーキセットを注文したが、ケーキもそのまま出すのではなく、果物を添えるなど手を加えていた。其の1138
広島市翠町の「もつ鍋居酒屋 郷家(ごうや)」焼肉屋が閉店したあとにできたお店である。松山に2店舗あり広島に初めて進出したという。(松山には鷹ノ子と二番町) 最近、またモツ鍋のお店が増えてきている。気軽に食べられるのが受ける理由だろう。モツ鍋1人前が880円で麺の追加も高くない。それに営業時間が23時30分までなのでゆっくり食べられる。其の1127
広島市丹那町の「ぐっつり庵」「ぐっつり亭」と同じ経営者がやっている。こちらは「和風居酒屋」という感じのお店である。どこから入っていいか迷いそうなお店である。このお店も店長が自分で建てたという。その器用さには脱帽!まさに隠れ家的なお店と言える。ただ、魚屋さんのお店なのでとても期待していた割には普通の鮮度の魚だった。其の1109
広島県八千代町の「エトワール」本当に久しぶりだ。ママさんも懐かしそうに話しかけてくれた。弟子と話していたら、彼も先日友人と行ったという。友人は「あの大盛」を平気でペロリ。さらには帰りの途中にパンまでかって食べたらしい。恐るべし。経営者は元プロ野球選手だとは知らなかった。通りで量が多いはずだ?このお店のババナパフェを食べると驚くぞ!其の1071
広島市翠町の「鉄板焼き 山崎」恥ずかしい話だけど、私が鉄板焼き屋さんに入ったのは今回が3度目。この2,3年急激にお店が増えていたが、「お好み・鉄板」と書いているお店に入るのはどうもためらわれた。さて、このお店では「ホルモンみそ焼きうどん」を食べた。ビールを飲みながら食べるのにちょうど合った味になっている。わいわいしゃべりながら食べるのにはぴったしの雰囲気のお店だ。其の1031
広島市大手町の「居酒屋 ことことだいにんぐ」夜はオシャレな居酒屋という感じのお店である。昼はランチを2種類だけやっている。最近は業者の料理をそのまま使うところが多いが、このお店はランチに関してはほとんど手作りではないかと思う。(夜は行ってないので分からない) こういうお店には頑張って欲しいなぁ。其の1027
たまたま歩いていてお腹が空いたので何か食べたいなぁと思っていた。そのとき「お好み焼き」「定食」と並んで二つの暖簾が見えた。どちらに入るか迷ったが、定食屋さんに入って驚いた。二つは中でつながっていて同じお店だった。広島市の宇品中の斜め前のお店「定食 お好み焼き みや」仕事が休みだと言いながら、いかにも常連らしいお客さんがビールを飲んでいる。ほっと一息つけるお店なんだろうな。其の1016
広島市旭町の「喫茶 六本木」昔はよく行ったものだが、最近ほとんど行ってない。近くのお肉やさんがやっているお店である。従ってランチは肉料理を食べることにしている。今回はハンバーグセット。700円前後でコーヒーも勿論付いている。駐車場がないのがやや残念だけど…。其の999
広島市旭町の「居酒屋 わんぱく亭」このお店も久しぶりだなぁ。マスターも相変わらず元気で商売をされている。居酒屋としては魚料理は美味しい。メバルの煮付けも新鮮だし、マグロの天ぷら、タコの天ぷらも悪くない。枝豆も一工夫している。もちろん、ネタが違うのでフランチャイズの居酒屋と比べると少し高い。其の983
広島市富士見町の「cafe 西洋台所十和田」このお店に来たのは30年ぶりかな?昔は純喫茶だった。久しぶりに入ると昔の面影は無く、実にオシャレなお店に変わっていた。まるで浦島太郎の気分だ。軽いものを食べたかったので単品でいくつか注文。横に駐車場もあり、お客さんは入り易いだろうな。其の932
前にも書いた広島市の「おでん屋 権兵衛」広島を代表するおでん屋の一つ。ときどき行くのだが、いつ行っても薄味で美味しい。2Fは予約もできるシステムになっている。経営者とのつながりで野球関係のお客さんも多い。おでんの種類は多く、これがおでんになるのかと思うメニューもある。ダシではロールキャベツ、味噌ダレではトリカワがお勧め。また、このお店の通は「茶飯」を食べるようだ。其の919
広島市八丁堀の「モツ鍋 博多屋」2006年にできたお店である。広島県には福山市に店舗があり、大阪に7店舗あるという。1人前1800円のものは肉は通常の1.5倍で、野菜・豆腐も多く本当にボリュームがある。ホルモンには甘みがある。ホルモンの好きな人は一度どうですか?店長の(?)接客もいいと思うよ。其の895
広島市仁保の「Y’s Cafe」外から見ると細長い小さなカフェだが、中に入るとスペースを有効利用していて意外に広くて、店内からは海が見えるオシャレなお店である。橋を作るような感じで建てた建物らしい。昼は2種類のランチがあるが、2006年8月20日以降にはシェフが入り、メニューを増やすという。其の894
広島市堀川町?の「活鮮 てんま亭」和風居酒屋とう感じのお店である。アワビ、オコゼも手軽に食べられる小形のものを置いてある。行った日は金曜日だった関係もあるのかサラリーマンで一杯。仕事を終えたおじさんたち?が幸せそうにビールを飲んでいる。このお店は仕事を終えたサラリーマンの憩いのオアシス?其の887
広島市宇品海岸の「SOHOLM CAFE+DININD(スーホルムカフェ)」1階は輸入雑貨の販売を、2階でカフェをやっている。宇品海岸公園のそばで、あの辺りを知らない人にはわかり難い。若い人たちがオシャベリして、軽く食事をしたりするのに向いている。海を見ながらオシャベリできるデートスポット。其の886
広島市鷹ノ橋「居酒屋 とり八 鷹ノ橋店」信じられないかも知れないが、とり八に入ったのは初めて。名前とは違って魚料理が多いのには驚いた。特に「皮ハギ」の煮物には驚いたね。歯にきしむ感じの新鮮さ。「寿司料理・活魚・会席料理」というだけのことはある。今度はい「イカの姿造り」を食べに行ってみよう。其の978
広島市皆実町の「居酒屋 バロン」「焼きそば」がお勧めらしいが、私はベーコンとニラ炒めがお勧めだと思うよ。このお店は今回が初めてで、店内を見回すと、「掛売り一切お断り」が大きく書いている。これを読むと笑える。何を書いているかって?それは自分自身でご確認下さい。其の851
広島市八丁堀の「喫茶(カフェ) からさわ」2時前だというのにランチを食べているお客さんが多い。この辺りでも繁盛店の一つだろう。メニューもいろいろあり、和食風から中華風・西洋料理まである。本を読みながらゆったり食事をしているお客さんもおり、のんびり食事ができるのが人気の秘訣かな?其の838
広島市八丁堀の「クスコ・カフェ」スペイン・メキシコ料理?のお店。日本人の味覚に合わせるようにしているのだろうが、やはりかなり異なっている。しかし、若い人がデートに使うにはシャレたお店だろう。
其の825
広島市堀川町「家庭料理 きんどん」魚料理(刺身・焼き物・煮物)から肉料理、ロールキャベツなどメニューは多彩。若い人がわいわい言いながら飲めるお店。イカソーメン、アジの焼き物、メバルの煮物、ロールキャベツなど取ったが手作りハンバーグがお勧めかな。また、若い店長?の手際がいいのには感心した。其の793
広島市皆実町の「居酒屋 キャプテン」船を持ったオーナーがその日捕れた新鮮な魚を安く食べさせるというのがセールスポイントのお店。1年前に現在のところに移ったという。確かに魚は新鮮で美味しいものを食べさせてくれる。9時30分がラストオーダー、閉店が10時30分なのが玉に傷。其の788
広島市宝町の「居酒屋 味庵」今回がこれで2度目。このお店は「塩お好み焼き」で有名。お好み焼き専用のソースで食べるという常識を破っている。オオバの香りが実にいい。最初聞いたときは「大丈夫?」と不安に思ったが、食べてみると結構いける。甘いものが嫌いな人でも食べられるお好み焼きである。其の776
広島市南大河町の「食堂・居酒屋?ぽっぽ」つい最近まで、「キムラーメン」だったところ。いつの間にか経営者が変わっている。ランチは日替わり580円から刺身定食880円まで。うどんもやっている。店長はどこかで見たことのある顔だと思ったら政治評論家の「岸さん?」に似ている。そのため初めてのお客さんでも、前からの知り合いに感じるかも?其の775
広島市東本浦の「寿司処 包丁本店」寿司処というより「和風居酒屋」に近いお店である。もともと寿司店から出発したのかな?家族連れのお客さんが多く近所の人のようだ。近所に支持されていることがそのことからも分かる。繁盛店らしく日曜日だったせいもあり品切れのものもあった。気軽に食べたり飲んだりできるお店である。其の770
広島市流川の「モツ鍋屋 ×(ばってん)」このお店のモツ鍋のダシは好きなので、たまに行きたくなる。弟子を2人連れて行ったがとても喜んでくれた。弟子もやはり私の味覚に近いのだろう。その上、ネタには私以上にうるさい弟子もいる。困ったもんだ。其の709
この前書いた広島県熊野町の「カフェレストラン 出来庭(できにわ)」感じのいいお店だったので今度は「カツハヤシライス」を食べに行ってきた。デミグラスソースはやや濃い目の味であったが、味噌汁・サラダがついてボリュームから考えても850円は安いと思うよ。其の703
広島市新天地の旧駐車場横の「焼鳥 よがんす」このお店もよく行くなぁ。今年最初の街に出かけた夜の部?(1月10日)はこのお店が最初。いつ行ってもお客さんが多い。3代続いているだけのことはある。若い人から中年まで「幸せ」そうな顔で飲んだり食べたりしている。焼鳥の種類を選ばないなら、焼鳥6本とビール1杯のセットで900円である。勤め帰りには絶好のお店だと思うよ。其の700
前から気になっていた喫茶店。広島県熊野町の「ギャラリー喫茶 スペースぶなの森」医療法人あさだ会 浅田病院が設置した医療施設の一環のお店だった。絵画・書道など好きな人は無料で展示させてもらえるようだ。個展を開きたくてもチャンスのない人は是非。其の696
広島県熊野町の「カフェレストラン 出来庭(できにわ)」経営者はすぐ近くの「洋っ定屋」のお兄さんだという。このお店を開店して31年目。3年続けば凄いのに30年を越しているというのは、いかに地元の支持があるかを示している。確かに落ち着いたお店で、なるほどなぁ、と思わせる雰囲気のある喫茶店である。駐車場も広い。其の684
最近は何故か熊野町に良く行く。前にも書いた「うろん屋」さんの「おふくろの味」に凝ってねぇ。魚の煮付け・あえもの・サラダ・味噌汁・焼き魚など、どれも懐かしいおふくろの手料理の味がする。おでんも見た目とは違って薄味で結構いける。「おふくろの味」を売り物にしているお店は多いが、このお店こそ本当の「おふくろの味」だと思うよ。其の681
広島県熊野町の「ケーキカフェ ふくえどう」あの「筆の里工房」の近く。「大年神社」を住宅街に向けて少し入ったところにある。時間帯によっては「ピアノのライブ」を楽しめる。独特のムードのお店である。「クッキーシュー」が美味しいと聞いていたが、東広島市の「ルション」のそれをやや甘口にしたような味である。ときどき食べたくなりそう。其の655
広島市の新天地の旧市営駐車場横の「居酒屋 にかいのおねぎや ささ木」「おねぎや」というだけあって、ねぎにはこだわりを感じるお店。自然の甘みをあるねぎを使っている。また、若いお客さんが多く、気楽に飲み食いできるお店である。気配りのしっかりしたお店でもある。其の634
’05年10月20日にオープンした中区橋本町11京橋川西岸河岸緑地の「オープンカフェ」早速行ってきました。行ったといってもすぐ目の前のホテルの1Fのお店でコーヒーを飲むのを「オープンカフェ」で飲んだだけですが…。天気もよく時期的にも今が最高じゃないかな?でも、夜は若干寒いかも知れないけど。其の594
広島市西旭町の「居酒屋 一膳屋」一見若者向きの居酒屋ができたのかと思ったが、そうではなく、中年向きの居酒屋であった。値段もやすく気楽に飲んで食べれるのがいい。昼もランチをやっている。其の574
広島市旭町の「鉄板居酒屋 茶々」開店してもう3年半にもなるという。最初は「お好み焼き」中心だったが、最近は魚料理もある。2000円前後あれば腹一杯になる。常連客が多いようだが、この安さが売り物だろう。其の569
広島市旭町(出汐町かな?)の「居酒屋 文 (ふみ)」国道2号線から旭町方面に入ってすぐのところ。以前には三橋美智也の大ファンの熟年女性がやっていたお店だと思うのだが、今は経営者も変わって昼も営業している。数種類の中から選べて小皿2つに味噌汁、漬物がついて650円。私はカツオのタタキを食べたが、これで採算が合うのかなぁ?其の564
広島市五日市の「創作家庭料理 もりした」身体にやさしい家庭料理という感じの料理が出る。具体的に言えば揚げ物・炒め物が少なくて野菜の煮物が多い。コーヒー・ケーキがついて1260円のランチは手軽に食べられる。ただ、地元の人はともかく、場所は分かりにくい。其の547
広島県黒瀬から瀬野川に向けて行く道路沿いにある「うろん 味道里(みどり)」ヴィクトリーというパチンコ店の向かいにある。「うどん」ではなく「うろん」と書いてあるから、気になっていた人も多いのでは…。「うどん」と「おむすび2個」で500円。お客さんも多いはずだ。おでん、一品料理もあり、昔ながらの大衆食堂。おでんはかなり色が黒かったので濃い味かと思いきや意外に薄味。そばを通りかかったときに昼食にいいと思うよ。あるシェフのお母さんがやっているお店である。其の490
「広島のどこで食べたい」と聞いたところ強く希望したので、弟子たちを連れて「おでんの権兵(ごんべい)」へ。弟子の「田部亭 優代(たべて ゆうよ)」は体調不良でほとんど食べられなかったが、「田部亭 飲造(たべて のむぞう)」は黙々と食べること食べること、そして飲むこと飲むこと。其の488
「広島で一番たか~いケーキなのよ!」というコマーシャルで有名だった「ルリデン」が、跡取りがいないのでお店を譲り「モンシェリイ」という名前に変わっている。パテシェも変わったそうだ。でも、マスター?だけは同じ。其の483
広島市中区上八丁堀のアーバンビューグランドタワーの中にある「ミクニズカフェ」3500円のスペシャルランチ。魚料理、肉料理がついてこの値段は高くない。料理も決して悪くない。ただ、カフェだけに隣の席との距離が狭く、テーブルも小さいので落ち着いて食べられなかった。やはり落ち着いて食べるには12階の「サロン ミクニ」かなぁ。其の462
広島市旭町のTSSのすぐ近くの「居酒屋 わんぱく亭」前に「和風ぺペロンチーノ」がお勧めと書いたが、「マグロフライ」もいける。奥さんは梅宮アンナ似の美人だし…。ビールの好きな人には1杯300円の生がいいかも?私?私はスーパードライ一筋だけど…其の430
ときどき千代田町の「ピットイン エトワール」には行くのだが、ご飯の大盛りを見たのは初めて。隣のお客さんが注文したのが目に入ったのだが、さすがに引いたね。一度挑戦してみてはどうですか?其の426
広島市都町の「ホルモン屋 たかま」タクシーの運転手さんに聞いたことがあるが、場所が今まで分からなかった。インターネットで初めて知ったが、結構有名なんだねぇ。100円とか200円の安い値段で量を少なくして、一人でいろんな種類が食べられるようにしている。私はホルモンうどんがいいと思ったが…其の365
広島市でおでんの専門店の一つ「たぬき」先代が始めてから56~57年経っている老舗。クラシックな庶民のおでん。この姿勢をずっと貫いている。有名な芸能人が来ても他のお客さんとまったく同じ扱い。「一般のサラリーマンが安心して通えるようなお店」という信念の経営。見るからに人柄がよさそうな店主に魅かれてお客さんは来るんだろうね。其の350
バブル崩壊後、一時期もつ鍋が爆発的に流行ったが、私は2~3回しか行ってない。最近妙に食べたくなって、広島市流川の裏通りの「もつ鍋 牧」に行った。小さいお店だが焼酎の種類の多いこと。50種類はありそう。私は飲めないがマニアにはたまらない?其の328
広島県竹原市の町並み保存地区から歩いて5~6分で国道沿いにある串揚げ屋「串の家」このお店は地元のお客が多いようだ。「美味しいものを食べに行く」ときの選択肢の一つかな。昼にコースをやってないのは残念。其の318
広島から東広島市に向かって、国道2号線の東広島市とバイパスの分岐点近くのパチンコ屋の敷地内にある「鍋屋」鍋物といえば2人前以上などの制約とか季節限定が多いが、1年中1人で気楽に食べられる。其の315
広島市の中心街の本通りを少し入ったところに「花山」のチェーン店がいくつかある。その一つの「花山の隠れ家」ランチタイムだったのでメニューは6~7種類。ダブル豚の味噌焼きを食べたのだが確かにボリュームがある。味はやや濃いめだがムードを楽しみたい人にお勧め。其の303
前にも書いたが、ときどき行く「おでんの権兵衛」前には予約できなかったが、2階を改装して10名程度のカウンター席が予約できるようになった。急に行ったとき今までは満席で他のお店に行くこともあったが、これからは安心していける。其の294
コンプリートサークルは3店舗あるようだ。その中の広島三越店の裏手のビルにある「黒澤」和風と洋風をミックスした料理が出される。豚ロースの大葉まき、和風サラダなどのメニューがあるが、どれも若者向きの味付けをしている。ただ、私の好きなメーカーのビールがないのが残念。其の273
広島市薬研堀の居酒屋「魚菜(ぎょさい)」若い板前さんだがしっかりした料理で、目でも楽しませる盛り付け。「魚菜(ぎょさい)」というお茶漬けが特にお勧め。私はアルコールが苦手なので、癖の少ないAビールが好きなのだが、置いてないのは残念。其の221
広島市の南警察署近くで、マツダの工場横から黄金山への上り口の交差点にある「ぐっつり亭」もともと鮮魚の卸屋さんが始めたお店。水槽からすくった新鮮な魚を食べさせてくれる。春・秋に行くのがお勧め。理由? 行けばわかる!其の197
広島市でおでんと言えば「権兵衛(ごんべい)」が有名。今までこの名言集に書いてないのが不思議なくらい。このお店のダシは究極の薄味。若い人向きの味噌味もある。先代は広島商業の野球部監督。跡取の二人とも元広島商業野球部。おでんが好きな人は行く価値があると思うよ。其の142
広島県八千代町の「エトワール」以前から気になっていたので食べに行った。650円のトンカツ定食。ボリュームもあり、中は柔らかく、コロモはカラッと揚げられていた。味噌汁も田舎風で懐かしい味。この値段では他では食べられないと思うよ。其の140
広島市旭町にある家庭料理「NAGOMI」(なごみ) ここのお店の料理は間違いなく手作り。自宅の一部を改造して始めたお店。料理が好きというだけあってママさんのこだわりが感じられる。この値段だと「骨折り損のくたびれ儲け」だねぇ。其の139
広島のある観光地で喫茶店に入ったが、ここの値段にビックリ。具体的に書けばお店が特定できるので書かないが、オシャレなお店と料理の内容との落差にもビックリ。二度と行かない。其の92
広島市南区洋光台にある「男の手料理まつ井」このお店の魚の定食。一見、ただの喫茶店のようだが、それは大間違い。魚は新鮮なものしか使っていない。特にカワハギの煮物が安くてうまい。日によって若干違うけど千円以内で食べさせてもらえる。其の64
パスタは原価から考えると高すぎるというのが私の持論。ところが、広島の居酒屋で安くて美味しい「和風ぺペロンチーノ」を食べさせてくれるお店がある。旭町にある「わんぱく亭」。チソの香りがほんのりとした素朴な味。確か600円前後。其の63
広島市の旭町にある喫茶店「白鳥」。ここのアイスコーヒーはひと味違う。飲んでから、何が違うか分かれば、かなりの「グルメ」と思うよ。其の62
アイスコーヒーが好きな私は一年中アイスコーヒー。職場では弟子の「田部亭優香(たべてゆうか)」が何時間もかけて自宅で水だしコーヒーをつくってきてくれる。その私が好きなアイスコーヒーは広島市長束の54号線沿いにある「鹿鳴館」。