マスコミも注目する淳風塾の指導方法
★’15年7月05日 愛媛朝日TV
TV出演も慣れた徳永先生。今回は夏休みに向けて重要なことを質問された。やはり小学校の基礎と中1が最も重要であると答えた。長期的に伸びるためには、基礎なくしてはあり得ないことは誰でも知っているが、改めてそれを確認させられた。
★’15年3月11日 愛媛朝日TV 6:15分のニュース
愛媛県の1日目の社・国、理の本日出題された県立入試の傾向について、徳永先生が出演。「国、理科は昨年までの傾向とあまり変わらない。しかし、国語は子供たちがあまり使わない言葉(漢字)の読みが出ている。これは「良き日本の習慣を守ってほしいとのメッセージ」だろうと説明。社会は「単に言葉を知っているだけでなく、それを説明できたり、応用できるようになる必要がある」。あと1日、数・英の試験を残している受験生へ「自分を信じて頑張れ!」とエールを送った。
★’15年2月22日 on&off愛媛リーダーの素顔
数年前の塾長に続いて、徳永先生が出演。授業風景を撮影。さすがの淳風塾の生徒たちも慣れない雰囲気で少し固まっていた模様。Vサインを出したかったかも?また趣味の考古学を熱く語った。
★’14年12月21日 愛媛朝日テレビ
淳風塾の独特の指導方法について質問された。今回は少人数クラス編成と個別的指導のハイブリッド授業形態について説明。独自の授業形態を取る淳風塾だからこそ、生徒の力を引き出すことができると徳永先生が答えた。
★’14年03月02日 愛媛朝日テレビ
淳風塾の独特の指導方法について質問された。生徒の分からないところがどこであるかを見つけ、それを体系的に理解させる。これはプロでなければ難しいこと。それを可能にしているのは、正職員がすべて国立大卒及び海外留学経験の教師をそろえているからこそ可能であると答えた。
★’13年12月29日 愛媛朝日テレビ
淳風塾の独特の指導方法について質問された。生徒の分からないところがどこであるかを見つけ、それを体系的に理解させる。これはプロでなければ難しいこと。それを可能にしているのは、正職員がすべて国立大卒及び海外留学経験の教師をそろえているからこそ可能であると答えた。
★’13年03月03日 愛媛朝日テレビ
松山南教室では、本年度から本格的に中学受験に取り組むことが中心だった。広島の難関中学の一つである「修道中学」と、「広島大学付属東雲中学」合格の本年度の実績でも示すように、淳風塾の「ヒミツの中学入試まとめ」の効果を、徳永先生が熱く語った。
★’12年12月23日 愛媛朝日テレビ
新教室の松山南教室の快進撃が報道語られた。1学期末試験では、生徒全員順位を大きくアップ!一気に92人抜きの生徒も出現。平均でも42人抜きの快挙を達成!当社のT先生が熱く語った。その大きな理由は生徒と教師の信頼関係が大きいこと、当社のシステム、教師の質(正社員全員国立大卒か海外留学経験)と分析している。
★’12年02月26日 愛媛朝日テレビ
本年度春から本格的オープンの松山南教室。有名中学入試と松山東・松山南高校を主眼とした新教室について報道されました。本年度新たに開発した、中学入試のための「ヒミツの中学入試まとめ」も紹介されました。
★’11年12月25日 愛媛朝日テレビ
42位から学年1位に飛躍した生徒をはじめ、得点アップ、順位上昇の淳風塾の秘訣、2012年春に本格オープンする松山南教室の話など、多岐にわたり報道されました。制作スタッフも驚いていた模様。
★’11年6月26日17時25分 愛媛朝日テレビ
報道内容は新教室の松山南教室にロケをして頂いた。その日はちょうど雨天で最悪の状況。カメラさん、音声さん、リポーターさん、ディレクターさん本当にありがとうございました。
楽しくなければ塾じゃない!上がらなければ塾じゃない!
淳風塾の考え方をよく理解していただいての報道でした。
★’11年7月2日10時40分 テレビ愛媛
テレビ愛媛で初めて淳風塾が取り上げられた。T先生にインタビューだけでなく、授業風景も撮影に来ていただきました。スタッフの皆さんありがとうございました。それにしても編集の巧さには本当に驚きました。当塾の「ハイブリッド授業」「楽々中学入試問題集」など見事に報道されていました。感謝、感謝です。
★’10年1月29日「愛媛のリーダーの素顔 ON & OFF」塾長出演
塾長のON(仕事)とOFF(趣味)が放映されました。ダイナミックな改革を恐れない姿勢と、凝り性で「料理」と「食べ歩き」の趣味が放映されました。
★’10年2月22日は「ココロンタイム」愛媛事業部次長出演
TV出演も十数回以上の当社愛媛事業部次長。今回は何を語るのだろうか?本年度から各教室に併設した「From ワン to スリー(個別指導部門)」か?それとも当塾の誇る「究極個別指導」か?それとも??
★’10年12月3日毎日新聞 愛媛事業部次長
毎日新聞「金言に出会う」
取材を受ける当社愛媛事業部次長
2010年12月3日(金) 毎日新聞提供
記事の要旨
自分が学ぶこと、教えることのギャップに、当初は戸惑った。しかし、教師は「触媒であるべし」との経営者の考え方が、次第に理解できた。それにつれて生徒・保護者の信頼も得られるようになり、人間関係の構築に自信を深めた。
「完璧な授業はないが、そこに向かって永遠に努力するしかない」と、常に戒める。
「有意乱心」(意ありて心みだる)-30代前後に父親や伯父などが相次いで他界。
「どうせ人間は死ぬ。だったら、何を恐れることがある。精いっぱいやって、死んで行こう」との気概を心の支えにしている。
教え子との絆も強い。社会人になっても慕ってくる。「若者には全力で羽ばたいて欲しい」と語る口調には、子どもへの愛情と講師としての信念が伝わる。
★’10年12月12日(日曜日) 愛媛あいテレビ
11時40分から「チャンネルあい」
美人で評判の山岡恵アナウンサーの取材で顔もほころぶ?
とてもチャーミングな女性でした。誰かに似ているような…。
★ 2011年 2月20日「愛媛朝日テレビ」
2月20日(日曜日)には、またまた当社愛媛事業部次長がTV出演しました。マスコミ慣れした?当社次長は新人のアナウンサーを相手に堂々とした受け答え。各学校で上位を占める生徒を輩出するシステムを熱く語った。